コンビニ本部の手の内公開
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加盟だけはしない方が貴方の為です。
悲惨な人生になりますよ。
人間らしい生活は出来ません。借金増えて本部の奴隷となるだけですよ。
奴隷ちゃんと言われてる コンビニ名ばかりオーナーですが、かなり悲惨な状況みたいです。
地獄の人生を歩み 人間扱いもなく 人間生活もない そんな奴隷人生って かわいそうに。
絶対蚊命(加盟)だけはしてはいけませんよと現役奴隷オーナーが僕に言って下さいました。
本部の汚いドミナントで困ってる加盟店は得に書け!
ファミマの静岡営業所の金○SV
販促費を使ってメチャ横領してるのをちくったら本部は無視
本部は証拠がないと放置
ファミマの社員は販促費で廃棄補填て加盟者に物買わせたりできるからいいよな
まあ加盟者側は損はないんだけど、むかるくからちくったのに無意味だったし
>>212
あ〜たしかに思い当たることがある。
自分のためだったら、頑張れるよね コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Q7ZR3 店をどんどん追い詰めて店の経費で売り上げ上げさせて、上がった所でドミナント
また同じ事の繰り返し
やればやる程持っていく
当たり前だけどな 中途離脱が多いから最近は経費の賄いやすい低家賃のA契約増やしてるらしいね
リクルートの独断でもやれるらしい
近年の情勢でCで契約させたら長続きしないの分かってる 核心つくような事聞かれても誤魔化して逃げる
スタッフ次第です。とか
後から言い訳出来る様に答えとく
なんの事はない型にはめた時の保険 最近は騙されにくくなってきたからです加盟時の条件がどんどん緩くなってる
昔のスマホの無かった時代の加盟店は騙され損のままだよな インスタ撮影したコンビニ食品は食べずに捨てましょう。 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 令和元年創業、300時間の伝統と信頼を誇るコンビニエンスストアの店員を語ろう。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています