【恵方巻】コンビニ店員の自爆テロ【うなぎ】
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恵方巻、ひな祭りケーキ、母の日、
うなぎ、お中元、中華まん、おでん、
クリスマスケーキ、お歳暮…
さあ、みんなで爆死しよう。 ´2019 セブン−イレブン「恵方巻」販売開始(2019年2月3日(日))
全国のセブン‐イレブン店頭、東急旅行センターテコプラザ、セブン‐イレブンアプリからお申込み可能
「オムニ7」サイト内のセブン‐イレブンのお届けサービス「セブンミール」でもご予約を承ります(ttp://7-11net.omni7.jp)
『福を呼ぶ 七品目の恵方巻ミニ』 : 276円(税込298円)
長さ8.5cm×幅4.5cm かんぴょう煮、椎茸煮、酢蓮根、おぼろ、穴子、厚焼き玉子、きゅうり ※西日本は高野豆腐を加えた八品目。
七種類の具材を巻き込んだ定番商品。厚焼き玉子は、卵比率を上げて玉子本来の美味しさを引き出し、鰹だしと昆布だしを合わせることにより風味を向上。
『海老とツナのサラダ巻』 :362円(税込390円)
長さ8.5cm×幅4.5cm 海老マヨネーズ、ツナマヨネーズ、かに風味かまぼこ、厚焼き玉子、きゅうり
海老、ツナなどの人気具材に、こだわり卵「ななたま」を使用した専用マヨネーズでコクのある味わいのサラダ巻。海老を増量し、食べごたえを向上
『海の幸恵方巻』 :554円(税込598円)
長さ8.5cm×幅4.7cm サーモントラウト、カニ、いくら、平伊達、きゅうり
人気の海鮮具材を使用し、金胡麻を和えた酢飯を使用した贅沢恵方巻。いくらは、熟成させた醤油で漬け込み昆布の風味が効いた仕立て。
『福を呼ぶ 七品目の恵方巻(6巻)』 : 436円(税込470円)
長さ13.5cm×幅4.5cm 七種類の具材を巻き込んだ定番商品 かんぴょう煮、椎茸煮、酢蓮根、おぼろ、穴子、厚焼き玉子、きゅうり ※西日本は高野豆腐を加えた八品目。
6巻にカットし、シェアできる恵方巻 お子様でも召し上がりやすい大きさ 厚焼き玉子は、卵比率を上げて玉子本来の美味しさを引き出し、鰹だしと昆布だしを合わせ、風味を向上。
―「恵方巻」関連商品一覧 ―
『福を呼ぶ七品目のいわしのつみれ汁』 :276円(税込298円)
魔除けを目的とした“いわし”を使用したスープ
『節分 かき揚げ蕎麦』 :369円(税込398円)
風習として立春に食したとされる年越し蕎麦 ※北海道は、別規格。
『節分チョコの和もっち巻き』 :135円(税込145円)
“鬼の金棒”や“鬼の顔”をイメージしたスイーツ
『節分チョコがけいちごもこ』 :150円(税込162円) 韓国人が日本の文化消滅を狙って恵方巻き廃止運動を広げています。
良識ある日本人はそんなデマに惑わされる事なく、日本の文化を守りましょうね! 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています