ここだけ本音で接客するコンビニ
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ものすごくおおきいとらっく
にだい いちだいていしゃ なんかつんてだかな もういちだい みなみへあがってちょくしん
おいるのにおいがしてた
すと^かーうなうじゃこんびに
♂ 170いじょう? hそみ ちゅうねんぜんご
きゃく
のぞきせっきん はいごからしつこく
みずいろの ぼっくすっぽいくるま
みせのなかにいて こちらのほう(そと 車とむきとちがうの方向)みてから
くろい けい えんじんついてていしゃ
あと ちゅうねんこうはん かちゅうこうねん が 3.4にん
といれっていってくるきゃく
まちぶせ がんみ ちいさいめす
ぱんおそうざいふきんでうろつく おす にひき 160だい がてんぶってた
てんいん せいぎかんぶったもたもたした げす 160だいこうはん かみ いじれるながさ
かっこいいとおもっているわかものけい かおみてないけど こえ せいゆうてきにしゅじんこうきゃらでかっこつけてるかんじ
の かっこいいからぐいぐいいていんだのへんなじえんでくるよくいるげす
じさんしたふくろだして しょうひんしまおうとしてるのに
同じように ふくろづめしようとしてて
また さいそくしたら
「わかってます!!」 つよめに せいせいどうどう いけんでひなんしるごとく
はやくしてくださいに いそいだふりして かーどわたしてから れしーとわたしで じかんとって
うしろの がたんぶって こわいだろうの せのひくいほそくない げすがていせんこえて はつじょう さいこうのひょうげんで ごまだんごかな けのみじかいうにかな
しんごうまち
なんかいたかな わかんない
ぼっくすのくるま させつでみなみにあがってった
あと いちだいくらい くるま
とらっく 2
じょうようしゃ 3から4 げんつきいたかな?
てんいん おす1
きゃく おす 3kら4 めす? 1
そとどうだったかな じゃめす さっきのめすかな
とーたる くるま 5から6 ごkびぶりにんげん 5から6 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
T01Z4 まともな回答欲しいんだけど
嫌がらせ客ってヤクザ?会計後の後出しとか
商品レジに置いて、また選びに行ったり
もー疲れた。意味わからないなぁ。 http://m.youtube.com/watch?v=k4T5nBiFJvM&client=mv-google&hl=ja&gl=JP
単に息子の悪口を言われただけで逆上し、とんでもない悪事をしでかしたバカ母親 いちいち「ありがとうございました」確認してんじゃねえ ゴキブリども
ウンコみたいな顔しやがって レジ終わったらさっさと帰れゴキブリ
クソうぜえ
いつまで居んだよボケ いちいち「ありがとうございました」確認すんな馬鹿
しね 鬱陶しい
さっさと帰れ ウンコみたいな顔しやがって
いつまでレジにとどまってんだ
たかだかコーヒー1杯で アホか いちいち釣り銭チェックしてんじゃねえクズ
だったら一万円なんか出すなボケ
端数も出さねえで
馬鹿じゃねーの しねよ いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 アルバイト先で知り合った女性と仲良くしたい!
女性不慣れな非モテ男子でも簡単!?
バイト先の女性と仲良くなれる
【仲良くなれる@3ステップ接近マニュアル】
先着14名様限定企画!
わずか10日間実践するだけで、
アプローチしないで、自然と仲良くなりLINE交換し合う関係になる方法
http://renaisukidesu.hateblo.jp/entry/2018/12/18/155329 ATMで上限いくらまで引き出せるか聞いてくる老害まじで銀行行くかさっさと詐欺にあって死ねよ
そんなの聞かれても知るかよカードさしてお引き出し押して下ろしたい金額押せば
その金額が無理なら機械が言ってくんだろうが
それかそこにある電話でサポートに聞けやドクズが 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large 元某sコンビニ店員だけど、一人で全部やって責任も全部君のせいだから。
具合悪くても休めない。この会社、探偵雇って特定の奴尾行とか余裕。
でも、今は客だけど、コンビニの店員馬鹿にしていたらブーメランになるよ。
今まで:徒歩数分の圏内に、複数店舗
下手したら将来:徒歩10分で、ようやく一軒、しかも自動化orAIでむじんくん。
融通効かないし、相手人じゃ無いからね。それで文句言いたければ言え。
底辺職馬鹿にして、全く居なくなったときのこと考えたことあるのか。
ちょっとトイレのついでにコーヒー買って・・・それが出来なくなっても文句言うな。
もうすでに、質の良い外国人来なくなっているよ。ネットなめんな。
母国で、日本のコンビニ酷いの!ってスマホで言われているのに。
全く来なくなっても知らないよ。 無断で撮影した客の動画や画像
撮影日から一年以内に警察に捜査資料として提出、または民事裁判で証拠資料として提出したならばセーフ、違法ではない
撮影日から一年経過しても刑事や民事で証拠とされることもなく、ただ単に営業目的で客に無断で、保持し続けた場合、それは盗撮行為となる
一年経過する前に消去しなくてはならない
発見した場合、積極的に内部告発しましょう 元コンビニ店員だけど、全年齢的におかしいの大杉
実例
・レジ前什器からタバコ取って、銘柄も見せずに300円だけ置いてったじいさん、
追いかけて金額足りないって言ったら「何言ってんだ、おめえ!」 いつの時代だ!!
・お金をカウンターに放り投げる中年BBA
・お金を払い終えた後、わざとクーポンを出す「他の女の店員は戻してくれたぞ!
こっちは客だ、馬鹿野郎!!」オメーわざとだろ!!
・買い物して、店内で歩きながら飲み食いするじいさん。
・チキンを自分のミスで落として、交換したら「肉が変わったので要らない」と
言った中年BBA・・・やり返せば良かったか?
・特定の店員を何故か敵視して、無理難題ふっかけてくるBBA(気に入らない
店員には、皆そうするらしい)・・・オメーの判断基準なんてしらねぇよ!!
今までは、本部は「お客様は神様」扱いだったから、現場はどうしようも無かった。
最低時給の店員にそこまで言う/やらせる なら、同じ時給で自分でやれや!
だから、コンビニの店員外人だらけだろ?
外人から見捨てられたら、コンビニどんどん無くっても良いんだね?
今後、クルマで苦労して2時間くらい掛けて、コンビニを探すといいさ。
誰があんな職に戻るかよ。基地外ばかりだったぜ。
無くなってから文句言うんじゃねえぞ。 宅急便受け取り
店員の接客がふて腐れてた
これからはその店に集中して荷物送る 本部はロイヤルティ吸い上げで、後は店舗に押しつけ
廃棄も店舗責任、値下げしようとしたら本部指示で駄目
良いところだけ吸い取って、後は現場に丸投げ
で、お客様は神様!?
元店員として言えば、客以下の基地外多いよ
そのくせ責任ついて薄給だから、人いない
コンビニも衰退産業
ますます不便になっていく
そして誰も居なくなった >>381
本当、60代70代に多いんだよね、キチガイって
本当、どんどん現場から日本人が居なくなってる
今「誤魔化し」で外国人留学生とかにやらせてるけど、(彼らからしたら超厚待遇だし、日本人客って外国人には強く言えない傾向にあるから)
外国人から見捨てられたらどうなっちゃうんだろね、この国
問題の根本を解決しようともせず、自動レジだの、外国人受け入れだの
めんどくさい事は後回し、誤魔化し、すっとぼけ、知らないフリ、見て見ぬフリetc
客が悪いんだから、客が謝るべきなのに
完全に狂ってる・コンビニ業界、サービス業界
嫌なら利用しなきゃいい、困るのは客の方 コンビニなんか、どんどん閉まってしまえ。
1/10以下でいい。
わずかに残った店舗も、深夜営業辞めてしまえ。
機械化で無人?文句言いたい奴はAIに言うんだな。
底辺の居ない社会がどんなモノか、これから。 社会インフラを自負するのなら、コストを掛けよ。
最低(賃金)のコストで、社会インフラなどとは笑わせる。 なんでタバコ客ってこうウザいのばっかなんだろ
他(コーヒーとかFF)ではこんな事ないのにな
なんでこう、フツーに買い物できねーのかな 「おじゃまします」「ありがとうございました」
客もこういう気持ちじゃなきゃダメだろ、なに勘違いしてんだよ また偵察に来てやがったのか、ゴミ本部社員
はるばる東京くんだりまで
クソみたいな顔しやがって、一発で分かるわ
ゴミオーラ全開だからな
鬱陶しいわ 相変わらずウザいの多いなあ、タバコ客は
しねばいいのに 良くある例
@俺はしょっちゅう買い物に来ているのに、○○ということも解らないのか!!!
または
A俺のタバコまだ覚えていないのか!!!
回答:ヘルプや新人でいつもと店員が違うのに、気が付かない常連様w ハゲで無愛想なオッサンがスイーツとか買ってくとイライラする
なんなんだよ、ハゲでオッサンで無愛想でスイーツって
せめて愛想くらい良くしろよ、くそが 居酒屋 ファミレス アパレル ホテル コンビニ 美容室 ‥水系イメージ
喫茶 本屋 カフェ 飲食 並々地味なイメージ レジ離れて作業してる時、よくタバコ客(ゴキブリ)がフラフラ入って来るんだ(しかも無言)
「しょうがねーな」って思いながら、作業の手をとめて、わざわざレジやってやるんだけど、ゴキブリはいちいち「ありがとうございました」を確認して帰りやがるんだよ(自分は無言のくせに)
もう本当しんで欲しい、ゴキブリ共
鬱陶しいったらありゃしない
せめて「すいません」「ごめんください」「お邪魔します」くらい言えねーかよ ポイント欲しいなら、「ポイントお願いします」くらい言えボケ
無言のまま、しれ〜っとスマホ置くなアホ
こっちはレジやってんだ、気づかねーだろ
「ポイントお願いします」くらい言えねーのかよ
小学生でも言うぞ
「あれ?ポイントは?」じゃねーよゴミ
主張はせず、文句だけは言うゴミ
ポイント欲しいのは誰だよ?お前らだろバカ
しねゴミ 相変わらず、コーヒーの不正する客、一定数いるなあ、、、
死ねばいいのに さっさとレジ来いよ、いつまでウロウロしてんだよ
他の作業はじめる、あるいはレジから出て他の仕事する→フラフラ来やがるくせに
ホント鬱陶しい
待ってると来ない 画面タッチ、いまだにこっちが言うまでタッチしない奴なんなんだ
いい加減わからねーか、コンビニで酒タバコ買う時は画面タッチするって
レジ自身も言ってるだろ、「画面タッチしてください」って
ただボーッとしてるだけなのか、タッチする気がないのか
なら何でコンビニ来るんだろう
馬鹿なのかな、、、 まあ馬鹿なんだろうな 他人が醜く感じ始めたらサービスきついよなぁ この人々の為になんかやろと気がなくなる気がする 氷カップ持ってきて黙ってるバカ、注文くらいしろや
小学生でもするぞ 帰り際、いちいち「ありがとうございました」確認すんなゴミ
クソみたいな顔しやがって
「疑ってすいませんでした」って謝れボケ タバコの番号、何回も言うゴミはしね! クソうぜえ
鬱陶しいんだよヤニカスは
しね
いちいちタバコ1個買いに フラフラフラフラ入ってくんじゃねえ ゴキブリ! 誰か1人レジに来ると、それまでウロウロしてた馬鹿も一気に来やがる
逆に言えば、誰かがレジに並ばないと自分はレジに並べない奴ばっかり イートイン利用すらなら、袋いりません くらい言ったらどうだ
そこでポテチぼりぼり食ってるお前、お前だよ 馬鹿 このクッソ暑い時に、マスクだのパーカーだの
帽子だの長袖だの …… ちょっと気持ち悪いわ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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