廃棄チャージは存在しない・・・そうです
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「チャージは売れた分から」
30年以上前から繰り返されてきた詐欺師の詭弁。
最近では最高裁のお墨付きがあるとの珍説を披露する御仁まで登場。
この独自の理屈は詐欺師達を救うことができるのか?
> コンビニのロイヤリティーは要するに消費税方式。
> 売れた分だけにロイヤリティが発生する。
> 他の要素、売れ残りは関係しない。
> たったこれだけのことが理解できないやつはアホ。
> この理解で正しい。
> 廃棄した金額からも掛かっていると、いまだに言い続けている馬鹿は論外。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1250126230/343-344
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1250126230/352-353
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1250126230/369
参考 日経BPネット
廃棄ロスにもチャージを課すセブン−イレブンのビジネスモデル
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090819/174958/?P=5
>>716
【妄想です!と】廃棄チャージを裁判所が認定 5
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/conv/1159018527/
1 :いい気分さん:2006/09/23(土) 22:35:27
仙台地裁判決文より抜粋
不当利得返還請求権1
@セブン各店においては、おにぎりなどの生ものが売れ残った場合、すべて廃棄処分されることになっている。
ところが本部はこの廃棄商品分を実際に販売された場合と同様の売上げがあったものとして扱い、廃棄商品分からも「チャージ」と称する利益を取得している。
A契約書には廃棄や品べり分にチャージをかける旨を明記しておらず、何の説明もしていない。
裁判所の判断
(ア)当裁判所は本件全証拠を総合してみても、主張する上記事実はこれを認めがたい。その理由は以下の通り。
チャージ算出の基礎となる売上総利益が「売上合計−総売上原価+仕入値引高+商品廃棄等+棚卸増減」だから、
廃棄・品べりにチャージが掛かっているのは一目瞭然と主張するが、
総売上原価=販売済商品原価+商品廃棄原価+品減り商品原価だから、
したがって売上総利益の計算式は、
「売上合計−総売上原価(販売済商品原価+商品廃棄原価+品減り商品原価)+仕入値引高+商品廃棄等+棚卸増減」
という算式で表されることとなり、相殺され、
「総売上原価=売上合計−販売済商品原価+仕入値引高」となり、廃棄にチャージが掛かってないのは明らかである。
廃棄にチャージが掛けられてる事実が存在しない以上、不当利得の主張は前提を欠き、失当というほかない。
廃棄チャージは妄想ですと裁判所が認定したのが明らかになりました。 >>675
>経費を本部ににも負担させろ、とかいうやつに言いたい
言ってないと思うが 商品を万匹されるだろ
その時点で損害なんだよ
あとで棚卸の時に数字上でまた金をとられるのは納得いかないよな
万引きなどは、家事消費もそうだが
営業費で理にかなっていると思う
問題なのは、タグや入り口センサー等の対応の不備であろう 廃棄チャージ会計方式は一通り世間に認知されたのかな
それでもコンビニ経営に魅力を感じるのなら、やればいいんだよ
楽しい時もあるしつらい時もある、そんな奴隷の生き方もいいんじゃねーのかな 世間一般でいう経営者とは明らかに一線を画すことは断言しようぜ
特にプライドが高いセブンオーナー
そこから全てが見えてくるよ 【妄想です!と】廃棄チャージを裁判所が認定 5
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/conv/1159018527/
1 :いい気分さん:2006/09/23(土) 22:35:27
仙台地裁判決文より抜粋
不当利得返還請求権1
@セブン各店においては、おにぎりなどの生ものが売れ残った場合、すべて廃棄処分されることになっている。
ところが本部はこの廃棄商品分を実際に販売された場合と同様の売上げがあったものとして扱い、廃棄商品分からも「チャージ」と称する利益を取得している。
A契約書には廃棄や品べり分にチャージをかける旨を明記しておらず、何の説明もしていない。
裁判所の判断
(ア)当裁判所は本件全証拠を総合してみても、主張する上記事実はこれを認めがたい。その理由は以下の通り。
チャージ算出の基礎となる売上総利益が「売上合計−総売上原価+仕入値引高+商品廃棄等+棚卸増減」だから、
廃棄・品べりにチャージが掛かっているのは一目瞭然と主張するが、
総売上原価=販売済商品原価+商品廃棄原価+品減り商品原価だから、
したがって売上総利益の計算式は、
「売上合計−総売上原価(販売済商品原価+商品廃棄原価+品減り商品原価)+仕入値引高+商品廃棄等+棚卸増減」
という算式で表されることとなり、相殺され、
「総売上原価=売上合計−販売済商品原価+仕入値引高」となり、廃棄にチャージが掛かってないのは明らかである。
廃棄にチャージが掛けられてる事実が存在しない以上、不当利得の主張は前提を欠き、失当というほかない。
廃棄チャージは妄想ですと裁判所が認定したのが明らかになりました。 廃棄チャージ会計方式は一通り世間に認知されたようだ
恐るべしコンビニ会計
ま、生き残るから安心しろよミニモンスターぷぎゃ〜君 >>726
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日)
最高裁第2小法廷;セブン―イレブンのチャージ「妥当」 最高裁が差し戻し(07年6月11日) >>316を一生懸命、探し回っていたのですか。これって、もろ 真実さん本人を指しているではありませんか
リストラか工作活動の継続か、再就職のあてがない真実君はもちろん
工作活動を選択した
前提に在る過ちをミスリードする為に、遠い昔に単位をとった過去の学問を
むりやり当てはめようとして、自爆(笑)
コンビニ問題 東京CVS倶楽部 真実のキモイ粘着
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1938/1303134077/
>>728
今度は自分の掲示板の仲間であるはずの真実氏を
名前を挙げて誹謗中傷か
流石でっち上げ詐欺師さとし&I Loved 24(スリーエフ)
仲間を売ることにかけては超一流だな
さとしの仲間たちにとっても
返す返すもさとしのせいで
全ての問題がこじれ
さとしのせいで
洒落にならない危険に晒される
これだけ迷惑な馬鹿を迅速に排除できない
連中も連中だがな
いずれにしても
今回はもはや「いつものこと」では済まされまい
某氏は本部と共同歩調を取る方向に舵を切った
その子飼いであるさとしが
自分の掲示板では調子良くわざとらしく
本部や某氏に好意的な発言を繰り返していながら
裏ではこうやって匿名性の強い場所で
既に結審し本部に問題はないとされた裁判まで再び持ち出して
本部にさらに言いがかりをつけて信用を毀損しようとしている
そしてそのことが
さとし自身の不用意な発言によって暴露されてしまったわけだ
某氏にとっても本部との関係維持改善にとって障壁にしかなりえない
さとしのような者が身内にいるということはもはや容認できないだろう
本部がもう許さないだろうしな
まさに無能な働き者の末路に相応しい結末だな いくら妥当妥当と叫んでも、肝心の新規加盟者が頭打ちでは
このビジネスモデルも早晩破綻をきたす事に何で気づかないんだろうかね? コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5B27G 【将棋】藤井六段超速出世でドタバタ、六段グッズ検討も最短5月に七段?…五段わずか16日 原価以上に売価を下げるとマイナスのチャージが発生するそうです
廃棄チャージとは関係有りませんね ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと積み上げる。 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています