セブン 廃棄ロス原価の15%を本部が負担
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>>651
このような表現を
欺瞞
という
失われた50年の結果だろが、クズ 全国津々浦々50000店舗にも及ぶコンビニエンスは
広く国民に関係し、国民のほぼ全員が利害関係を有する
と言ってもおかしくないんじゃないの??
社会のインフラなんだろ?セーフティステーションなんだろ?? つうことで、最近経費増になったものがあったら
書込みましょうね
>>652
>・電気料金の改定には経産大臣の認可が必要
これ、どういうことかというと、東電の方は価格の設定について行政の認可が必要だけど、
コンビニのチャージについては行政の認可なんかいらんだろ、
だから、両者の類似性はない
類似性のないものを持ち出してこじつけるなってことだよ だからよ、おまえってバカだな
認可なんてあってないようなもんだろうがよ
クソがきはお母さんのおっぱい吸っていい子にしてな チャージをいじるってどこに書いてあるんだよ、タコ
おまえこそ勝手にこじつけてるだけじゃねーかよ
>>657 廃棄を恐れるなという経営だろ?
廃棄は悪という経営ではないわけだ
くりそつだぜ、原発大国推進派と そもそも店内調理品ではない、レンジアップ商品を
安全安心、家庭の味とか言ってる時点で
基準値の解釈と同様なんだよ 弁護士費用を捻出して、勝訴すれども
詐欺被害実学が返金されない
そもそも弁護士に依頼する目的は、返金である
裁判所は、判決が目的
>>657の屁理屈は、そんな欺瞞社会を肯定する失われた50年推進派の
典型例 結果、汚染されまくった食材
結果、貧困層が拡大したコンビニ従業員
そっくりだな 機能していない、認可
こういえばいいのか?
運用されていない制度とかな
山ほどあんだろ、腐れ国家 ようするにですね、行政がどちら側に有利に判断するかという話しなんですよ
そもそも、認可自体に不利有利ではない公正があるとうのが>>657さんの論理なのでしょうが
欺瞞に埋もれた社会の中では、国民の意に反する不公正な認可がまかり通るということなんですね
従って、行政の認可のあるなしによって類似性を否定する論理は
破綻しています だからなんで東電の話が出てくるんだっての
東電がらみの原発の話と、コンビニ業界の話での共通項ってなんだ?
共通項なくして類推という技術を使おうってのか?
それって典型的なサヨク的な詭弁だろ
>>668
お前には感性っつうものが欠落してるな
体系化された論理学が全てにおいて有効だと錯覚してんだよ
タコ 国民を不幸にしてるという点が
分かりやすい
共通点だろが 右じゃねーし、左でもねーし
イデオロギーなんて古くさっ
教科書のまんまだね、だっせーやつ>>668 FCはホントに店に来ないよね
たった数店しか担当がないのに
1人で20店位が妥当ではないか
社員多すぎ、楽し過ぎ、FCはいいなぁ夕方帰って朝までゆっくり出来るんだから
単純に在庫不足からチャージを取る仕組みが出来ているから問題だ
万引きか、レジ間違いか、従業員の不正か、全部まとめて不足原価からチャージを取っているし原価はオーナー負担で本部は0の仕組みが出来ている
FCは機能してるのか
飲みに行く暇がよくあるなぁ
感心するっ
500円くじがあまり放題
値下げして結局赤字
店負担
値下げさせてもOFCは知らん顔
赤字でもOFCは知らん顔
だから、きちんと健全な利益の取り方が必要なんです
利益取れてなくても簡単に値下げさせる、この体質が、信用度を損ねてしまう原因です
オーナーにとっては、OFCが簡単に値下げさせて何も言わないこの体質は以前から根強い
考え方を変えないと信用がない
在庫が5%以上余れば赤字なのだ
在庫が5%以上で値下げすれば赤字
よく、GPが40%だから、今25%残だからもとは取っていると聞いたが、それは間違いで、GP以外に引くもの引けば実際の儲けは平均5%であるのだ
95%売れなければ儲けにはならない
単純にGPだけを考えては赤字続きになるのだ
値下げ処理が多い!
作業だけでも大変なのに実際のもうけはなし
これを当たり前のようにいうOFC
★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★
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★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★ ....? 100円で仕入れる売れずに廃棄する100円 合計200円?店は払わないといけない なにこれ? コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
75ZOB ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています