そもそもロスチャージ問題は
経営能力や人間性・知性に問題のある者たちが
自分の能力不足から来る不遇をどうにかして本部に責任転嫁しようと
無理矢理捻じ曲げた計算式の解釈を旗印として
でっち上げられたものであり
理解できない風を装えばあの意見も導き出せるだろう
実際計算式自体には何の問題もなく
ロスチャージや廃棄チャージなどというものも存在しないことが
判決で確定したわけだ

本部は強者であるからといって不正をしていたわけではなく
むしろ加盟店側の会計処理を適正に行おうと真摯に考えた結果の計算式だったのに
それに異を唱え不信を煽り一方的に本部の信用を毀損したわけだ
ロスチャージや廃棄チャージを声高に叫び続けた連中がどれだけクズかわかるだろう
むしろ能力不足の責任転嫁のためだけにそういう謂れなき不信や言いがかりをつけてきた
加盟店主を未だに解約しないで面倒見ている本部の姿勢は見上げたものだ

これで完全に終了だな