【囚人】コンビニオーナー強制労働【奴隷】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3712日 2時間 22分 47秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。