★「ありがとうございました」を言わない店員★
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「ありがとうございました」を言わない店員ざけんなよ
気に入らないと思った客にほんの嫌がらせのつもりではしょってるんだろうけど
ムカつくんだよ死ねや。 俺は時給800円!以上。
ボーナスも社会保険も退職金も無し!
おまけに社会的信用も無し!……まで読んだ まずい書き込みをしたやつがいる
噂だと犯罪教唆なんだって
>>585
453 名前:いい気分さん :2017/02/25(土) 18:01:27.62
>>451
ここでグダグダ言ってないで自分で客をバラバラにしてみろよ
できねぇのかな?
2ちゃんで吠えるしか能がないヘタレwww
>>452のレスを1万回読んでみろ 若いくせに化粧の濃い女店員
レジの反対側のまるっきり真横に体向けて
レジピッピやっててその時点でイヤな予感w
〜円のお釣りですっ!…で何も言わず
レジ付近をゴソゴソやってるからまだ
レシート渡すんかいとしばらく待ってたら
「あ、失礼しました」とか慌ててレシート
渡してきた
でもありがとうは無かったなw
とにかく店員の「ありがとうございました」
の一言で受け取りや支払いなどのやりとり
がすべて終わったという確認ができるん
だからその意味でも大事な一言なんだよ
因みにオープンしたての店で数回しか
行ってないしその女も初めて見たから
別にウザい客だからじゃないと思うん
だがなあ https://goo.gl/cjho2T
この記事本当?
普通にショックだんだけど。。 自分で自分の事を「ド底辺」と痛いほど理解してるがゆえ、
ありがとうございました と言えない底辺小売り(笑)
哀れだな ゴミを捨てる人には
いらっしゃいませもありがとうも言わないよ。 別に言いたくないなら言わなきゃいいだけ。
客はオーナーに名指しで苦情入れたり直接本人を怒鳴りちらせばいいんだから。
で、その時言うんだよ「店も客も同等だ!」と。
そしてハロワ通えばいい。収穫0でハロワ往復すればいい。毎日。 ありがとうを言われなかった客は少し自分の言動を省みたらいい
それなりの理由があるはず 「ありがとう」なんていらない
駅員にとって一番のありがとうはスロープありの車椅子が来ないこと
やってもらってあたり前のようにバカ面大声出してやってくる
土日ともなれば余計に増える
介助者いるのにスロープ要求してくる
スロープ要求の車椅子は初電から終電までいつ来ても迷惑
スロープ無しでも乗れるのにスロープ要求に皆怒っている
係員が休憩で人手が減ったところを狙ってくる
空気の読めない連中が多い べつに「いらっしゃいませ」も
「ありがとうございました」も言わなくていいけど
”レジおねがいします”言って目が合ってるのに
来ないのはやめてほしいわ
3回目は全力で呼ぶからな >>1
お前がありがとうございましたも言われないような糞客だったんだろ?
原因はお前にあるのがわかってるみたいだし、悪いのはお前じゃん。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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`` ?---? 'い
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09058644384 気のせいかもしれないが、むしろ接客中の無駄話が増えてるようだ。
ありがとうごさいますくらい欠けてたって別に気にならん。
特に地域限定かもしれないが、お気をつけていってらっしゃいませ、
という不快で愚劣ないいかたやめろ。
いずれ無人店も増えるだろうが、接客中の言葉は意識的に減らすべき。 昨日初めて行った店でレジ会計時に「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も無かったなー
無言の変な間があいて、無視されてるような、凄いバカにされた気分になるんだなこれ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています