どっかのスレで震災の前の月の貸借対照表と震災の月の貸借対照表を見比べろみたいなレスあってちょっと調べてみた。

そしたら、震災の影響で商品仕入額が極少だったから商品勘定がボロクソ減っていたのだが、現金勘定は変わらなかった。
損益計算書による売上高はあまり変わらず、利益も売った分の利益だからこれもあまり変わらなかった。
しかし、キャッシュフローを考えると、貸借対照表の現金勘定は増えてなければいけないことがわかった。

これってどういうこと?現金勘定の現金はどこいった?