ま   た   し   て   も   珍   煙   の   仕   業   か   !   w     




群馬老人施設火災   た  ば  こ  の  不  始  末  が原因か



群馬県渋川市北橘(ほっきつ)町八崎の老人施設「静養ホームたまゆら」の本館と別館2棟を全半焼した火災で、入所者の1人が、

  禁  煙  の  施  設  内  で  日  常  的  に  た  ば  こ  を  吸  っ  て  い  た  ことが21日、元入所者らの話で分かった。

県警渋川署もこの情報を把握しており、  た  ば  こ  の  火  の  不  始  末  が出火原因となった可能性もあるとみて慎重に調べる。

 元入所者で近くに居住し食事で通っている男性(79)によると、今回火元付近とみられる北別館西側奥の居室にいた入所者の男性は、『  喫  煙  者  』で、

水を入れた空き缶を  居  室  に  持  ち  込  み  、灰皿として使っていたという。

また、現場近くの建設業男性(59)は「この人(入所者)はいつも  た  ば  こ  を  吸  っ  て  歩  い  て  い  て  、  そ  こ  ら   じ  ゅ  う  に  吸  い  殻  を  捨  て  て  い  た  」と話した。

 同署や渋川広域消防本部は21日も引き続き、7人の遺体が見つかった北別館を中心に現場検証したが、燃え方が激しかった北別館西側奥の居室付近の内部が出火場所だった可能性が高いとみている。

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