セブンイレブンはコンビニ業界のJR倒壊(東海)だ!
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昔から思ってたんだけど・・・何か、セブンイレブンとJR東海って似てないか?
・片やコンビニ業界トップの座、片や東海道新幹線という重要路線を握っているのをいいことに露骨な殿様商売
・ファンサービス等に対して冷淡
・ネット工作員の存在の疑い(JR東海→CK(CentralKeeper)、セブンイレブン→「さいたま君」)
・どう考えてもボッタクリとしか考えられない商売(JR東海→ビジネスマンの足元を見た高額な新幹線料金、セブンイレブン→上げ底弁当) 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 がっちりマンデー!!★今この「フタ」がスゴイ!〜驚きの「フタ」ビジネス セコマとセイコーマートは4月25日、経済産業省が、フランチャイズ加盟店との共存共栄にむけた行動計画の策定をコンビニ各社に求めたことを受け、「セコマのコンビニエンスストア事業について」と題するリリースを発表した。
同社のフランチャイズ契約における営業時間は7時〜23時の16時間を原則としており、お客のニーズや加盟店の事情に合わせ、フレキシブルに設定できる。
加盟店やその従業員にとって過度に負担のかかる営業は、店舗存続の支障となり、これによって閉店を招くことも考えられるという。
営業時間は、お客のニーズ、店舗毎の状況を踏まえて設定しており、24時間営業店は全体の22.8%となっている。
2018年からは半数以上の店舗で、元旦休業を実施しており、今後も継続する。
消費期限切れが迫った商品や取扱い廃止商品の見切り販売の価格設定は、フランチャイズ契約に定めるものではなく、加盟店個々の裁量で必要に応じて値下げ販売を行っている。
加盟店は必要に応じて見切り販売を行うことで、廃棄ロス負担の軽減となっている。
ロイヤリティ算出方法の視点からも、加盟店の過剰な仕入による多額の廃棄ロスは、本部ロイヤリティ収入減少と直結しており、共存共栄の立場に立った制度を構築している。
ロイヤリティは総粗利益額の 10%に設定。加盟店と本部両者が存続し続けられる利益分配を重視した。
加盟店の営業時間や総粗利益額によってロイヤリティ率を変動させることは行っていない。
加盟店はテリトリー権を有するため、店舗を中心に半径150m以内に原則出店はしない。過剰な出店は加盟店の存続の支障となる可能性があり、共存の精神に反する。
セイコーマートチェーンへの加盟と出店は加盟店にとって投資が伴うものであり、加盟店が一定のテリトリー権を有し経営できることはフランチャイズビジネスにおいての基本理念であり、合理的であると考えている。
https://www.ryutsuu.biz/strategy/l042542.html http://www.because.jp
セブンイレブン(Cタイプ)のロイヤリティ
売上総利益 チャージ率
250万円以下 56%
250万円?400万円 66%
400万円?550万円 71%
550万円以上 76%
(セブンイレブン公表資料より 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています