バイトから帰ってきた直後の思いを吐くスレッドPart8
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鳩ヶ谷桜町二丁目前のローソンのクソババア店長。調子乗んなよ糞が。競合店舗がいないからって。目付きが嫌だからってある日突然こっちの事嫌いはじめてさあーーっ来るたびにいちいち突っ込んでくるし。あー明日にでも死んで欲しい 知り合いがコンビニ開業したから手伝ってんだが・・・長くなるがゴメン
売り場が汚くて酷すぎる 品出しも全陳も全くしない
商品の並べ方も此れまでになく雑で女性週刊誌(ゴシップ)が男性ゴシップ
誌紛れて並べてある始末 すぐヤレル女の特徴の見出しの横に美しく綺麗に
生きる方法とか書いてあるんだよ 買うわけねぇ〜よ てか・・半分エロ雑誌
に紛れて置いてあるとも思わねぇ〜よwどんなに直しても元戻ってるしw
気温が寒いとウォークインの補充しねぇし暖かくなるとドヤ顔でやりだす
挙句の果てに飲料夜勤の時に来るのに 夕謹か凖夜がご丁寧にフェイス空けて
プライスカードまで刺してやがってた・・・商品きてねぇ〜てのw
他の夜勤者は自分の勤務曜日でも無いのに廃棄取来るし持ってくのは
いいよ・・・・全部持ってくなよ・・・子供沢山いるのは理解できるけどさ
あんまりじゃねぇ〜の?最後に雇われ店長さんよ・・少しの事ぐらい自分でやれよ
裏からあれ持ってきてとかこれ持ってきてとか 裏から冷凍食品持ってきて
なんの冷食だよ!!!!!ハッキリ言え馬鹿 もう嫌だ。
忙しいんだよ。コンビニ店員に礼儀を求めてんじゃねぇよ。
駅近くだから客多いんだよ時間ないんだよ。しなきゃいけないことが多いんだよ。今は人手少ないんだよ。
色々あってトラブって仕事が詰まってるんだよ。仮点検もおでん替えもフェイスアップもしないといけないんだよ。
店員側の都合だから客は悪くないさ。
悪くないけどもうちょっと労ってくれ、対応悪いからってブチ切れるんじゃねーよ。相応の対応を求めるならデパートにでも行ってくれ。
もー嫌。 自分も悪いけどさぁ。忙しすぎて嫌になる。
どうせこれからも新商品新設備とか入って忙しくなるんだろうなぁ。
レジで相当の時間を取られるから早よ自動レジを入れてくれ。
客も嫌な思いせんでいいし、店員も嫌な客を相手しなくて済む。愛想振りまくのももう限界だったんだよ コンビニのあの子供が熱出したら無条件で休んでいいみたいな風潮なんとかならん?
子持ちババアが悪びれもせず当日欠勤して 何事も無かったみたく再び出勤
代わりに出勤してくれた店員に感謝も無く 文句言えば お涙頂戴3文芝居
子供が可哀想だの母親だからどうのだの・・・子供が大事なら働くな!
譲歩しても だったらシフトガッツリ入るな週3位にしろ
他の店員に直接頼めないのはお前が糞な人間関係しか築けないからだ
都合が悪くなると店長やオーナーがしっかりしてないからとか直ぐ言いやがる
同じバイトの同僚としてホント聞きたくない子持ちババアの愚痴 久々にコンビニバイトやりだしたら 暗いんだか性格悪いんだか
判断の難しい奴居るんだけど二人も 全くクスリとも笑わないんだよ
面白くないから笑わないんだって思い ほっといたら一人いつのまにか
バックレた家庭に事情かなんかって聞いた・・・(家出?)
もう一人は凖夜勤勤務の奴で勤務終わってるのに相方の女の子とずっと
事務所に居るのよね 俺や他の店員と話してる時の顔が違うのよ100万ドル
の笑顔なのよ ファミレスかどっか行ってくれよマジで頼むから 全陳とか品出し
とかも全くしてないし・・・いや仕事とかしてなくていいからwとっとと
帰ってくれよ こんな事言ったら反論されるかもしれないけど
俺も事務所で仕事しなきゃいけないしタバコ吸いたいし座りたいしコーヒー
飲みたいし ほんとマジ簡便してほしい ほんと1時間も事務所に居ないでくれ
頼む 虫の居所が悪い店長のパワハラ&モラハラを全身に浴びて帰宅。
ちょっと作業の順番が違ったくらいでワーワーうるさい!
他の作業もしなきゃいけないから、ソワソワしてたら
「ちゃんと聞け!!」と説教加速。人格攻撃にまで発展。
他の人がちゃんとしないのも、私の責任にされる。知るか馬鹿。
確かに、責任を持って仕事はこなさないといけないけど、
そんなに熱く語るほど崇高な仕事でしたっけ?コンビニの店員って。
お説教にしても、人を傷つける言葉を意図的に使う時点で、人間的にもうアウト。
あー、もう嫌。普通に仕事させて時間通りに帰らせて。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 このスレッドは1000を超えました。
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