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これからは24時間スーパーの時代

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0001たもり
垢版 |
2007/03/06(火) 08:06:39
感じの悪いコンビニ店員なんか、相手にせず24時間スーパーにいこうぜ。
弁当、惣菜のメニューも豊富だし、他の食品もコンビニより安い、最近は雑誌もある
店員のマナーもよいし、品揃え豊富だ。
0093いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 07:14:55
24時間スーパーはだいたい外資系の西友とイオン系だろ、
一部ダイエーもそうだけど。

特に西友の近辺のコンビニは潰れているけどな。
それにヨーカ堂は24時間営業少ない。

統計上、売り場面積の拡大のワリには店舗数が増えていないはず、
大型店が増えている。

■現在の24時間スーパーの数
北海道(32) 青森県(11) 岩手県(1)
宮城県(22) 秋田県(8) 山形県(12)
福島県(2) 茨城県(3) 群馬県(3)
埼玉県(82) 千葉県(45) 東京都(150)
神奈川県(76) 山梨県(1) 長野県(51)
岐阜県(4) 静岡県(36) 愛知県(19)
三重県(17) 滋賀県(9) 京都府(1)
大阪府(5) 兵庫県(32) 岡山県(1)
広島県(5) 山口県(7) 香川県(1)
福岡県(88) 佐賀県(11) 長崎県(13)
熊本県(18) 大分県(10) 宮崎県(11)
鹿児島県(9) 沖縄県(26)
スーパーマーケット地図検索結果
全10件 page 1 / 1

★これでも少ないのかね〜?
0094いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 07:37:22
全国食品スーパーマーケット年鑑 2007年版 全国版
編 集 : 株式会社流通企画
発 行 : 株式会社流通企画
発 売 : 株式会社日本能率協会総合研究所
発 刊 : 2007年10月
判 型 : A4判
頁 数 : 350頁
価 格 : 84,000円(本体 80,000円、消費税 4,000円)

◆年商10億円以上の全国有力食品スーパー,総合スーパー(GMS),地域生協等1,320社の実態を調査、一冊にまとめて掲載。平成19年3月決算まで完全収録。
◆消費低迷,競合激化に冷夏,暖冬という天候不順の追撃で、回復しかけた個店の営業力が再び弱体化し、「食品スーパー」を取り巻く環境は依然厳しい。
 各社とも積極出店と深夜営業の拡大等営業時間の延長を継続する方向にあり、今後は効率的な運営ノウハウが不可欠となる。
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 また商品供給体制見直しによるロス防止や原価圧縮,粗利益率の高い惣菜類の強化等で収益力を高めていくことが必須となる。
◆「全国レベル」と「都道府県レベル」に分けて集計分析。企業の全国での位置付け,県内での競争力が明確にわかります。
◆都道府県レベルでは、各県毎の状況を1ページにコンパクトに集約。県別スーパーマーケットの食品販売高シェアを表とグラフで明示。市場動向をコメント。市場支配力が一目でわかります。
0095いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 07:44:48
家庭を単位に考えろ!
なりきり資本家やろうが!
0096いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 07:51:21
【専門家に聞く 〜こんなときどうする〜経営 】
 食品スーパーを経営していますが、売り上げ、利益ともに減少しているので
 深夜営業や24時間営業の導入を検討しています。どのような点に注意すればよいでしょうか?

■24時間営業のポイント−店舗運営法の再構築を−

 営業時間を延長すれば、売り上げが増加するかもしれませんが、
 人件費や光熱費等の経費がかさみ、利益率ばかりか総利益額の減少を招くことにもなります。
 現在のパートやアルバイト従業員全員に深夜シフトを義務付けることは不可能と思われますので、
 正社員を中心に担当させるか、深夜シフト用のパートやアルバイト従業員を新たに雇う必要があります。

 深夜営業は、コンビニエンスストアとの差異化が重要で、店内調理の総菜や弁当類、
 鮮度の良い生鮮品を豊富にそろえることが必要です。また、一定以上の店舗規模の場合、
 防犯対策も重要な問題になります。具体的には店内の盗難対策や駐車場等での犯罪発生予防です。

 米国では、ほとんどのスーパーマーケットが24時間営業ですが、
 これは売り上げ増加が目的というよりも、深夜に店内清掃や商品補充を行うためです。

 店内に従業員がいるので、少数の来店客であれば対応できるため、終日営業しているというのが実情です。
 店の入り口や出口を分けており、深夜はレジ専従者を必ずしも置く必要がない店舗構造になっています。
 来店客も出口近くに車を止めて買い物をするなど自ら防犯にも気をつかっています。

 つまり、深夜営業の導入は単に営業時間の延長ととらえるのではなく、
 少人数で店舗を運営するノウハウ作りと受け止めることが重要なのです。

中央学院大学
講師 松原寿一
日経流通新聞 2002年3月2日
0097いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 07:54:42
http://yshouse.jp/archives/2009/04/090404.html
2009年04月04日
ヒット雑感090404夜のスーパーに男性客
夜の時間まであいているスーパーが多くなってきた。

女性も多く働く環境で、家庭に入っているばかりではなくなっている状況や、不況も手伝って、労働時間が逆に伸びたり、ひとりぐらしで、帰宅時間が遅く、なかなか時間がとれないということもある。

そして、さらに拍車をかけているのが、男性客の増加らしい。本日の日経新聞の記事によると、「深夜のスーパー男の味方」との記事。

会社の帰りにちょっとしたつまみや食事を買っていく。コンビニよりも割り安で、種類が豊富なスーパーが重宝されている。特に都心部の駅近のスーパーは、午後9時以降も営業している店が多いらしい。

それらは、さまざまなニーズの吸収ということで、その中でも男性の背広族が多くなってきているという。
0098いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 08:04:29
大型スーパーの営業時間延長のきっかけは、00年の大規模小売店舗立地法の施行で、
営業時間が原則自由化されたことだ。

同法施行までは、小売店保護の観点から、大型スーパーの営業時間は規制されていた。

規制緩和を受け、県内8店舗で終夜営業するなど営業時間を延長したマルエツ(本社・東京都豊島区)は

「最も電気代のかかる冷蔵庫は、店を開けても閉めてもつけっぱなし、経費はさほど変わらない。」
人件費を考慮しても、多くの店舗で営業利益が伸びているという。
0099いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 08:32:05
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2
一部商品における定価販売見直し [編集]

これまで、24時間営業の利便性を武器に原則定価販売を堅持してきた
コンビニ業界が値下げ販売に踏み切ることになった背景としては、
SHOP99に代表される低価格の24時間スーパーや既存スーパーの深夜営業の拡大による競争激化、
消費者の低価格・節約・もったいないを重んずる志向、
スーパー・ドラッグストアなどとの価格差縮小による需要拡大の狙い、が挙げられている。
0100いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 08:39:05
日本におけるスーパーマーケット [編集]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

規制緩和により1990年代後半よりタバコ・酒類などの免許品の取り扱い、
長時間営業(9〜10時から20〜24時まで、一部では24時間営業もある)
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売り場面積の大型化・新規出店の増加が進んでいる。
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0101いい気分さん
垢版 |
2009/12/14(月) 08:58:46
http://www.pref.kanagawa.jp/tokei/tokei/201/ohgata/nenpou19/nenpou19.html
神奈川県▼平成19年大型小売店統計調査結果報告(年報)

時系列比較  −「第1 概況」から

『営業時間の長時間化』〜 終日営業(24時間営業)店の増加! 

〜本県において平成15年に初めて出現した"終日営業(24時間営業)の大型小売店"が増加している。

平成15年には、わずか1店舗だけであったが、年々増加し平成19年は24店舗を数えるまでになった。
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