【SV、FC限定】やる気のないオーナーに苦言
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ごく一部のオーナーだが やる気が無く、何でも本部が悪いと
被害者面して働かない、オープン当初の頑張りはどこへやら
少し利益が出れば 朝来ない、夕方早く帰る、週末は来ない
サラリーマン時代に比べ到底働かなくなったくせに
『サラリーマンは楽でいいよな』なんて言って苦労もしてないのに
苦労してるふりする オヤジたちに喝を入れたい人集まって!!
ソンナバナナ…
┌┐
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|(´・ω・)
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_ゝ
∪∪ 今日は嫁の誕生日なので帰ります・・・
2人目出来て、つわりがつらそうなので帰ります・・・
最悪FC 経営者なんだから何やっても良いだろう
文句があるなら本部が全部直営すれば良いんじゃない? >>5
___
|`ー'''' _,,.、 ~`ヽ
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| ! / /,ィ"| ! /ヽ、 ノ
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ヽ iー" ,,ィ" `~~~__,,,,-―'''"""ヽ \
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! ノ ,! !
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`ー‐'"
オーナーは、本部の社長と同格。
下っ端社員にウダウダ言われる筋合いはない。 >>社員は会社の代表。。オーナーと同格
きみの部下ではない!!
◆◆●●★★ 大阪ファミリーマート三津屋について ★★●●◆◆
最近コンビニがかなり増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか、またこのような不良店舗の常連客はどのような
考えをして買い物をしてるのでしょうか やる気?そんなのある訳ねぇーよ。売れない方が楽でいいからよ A : Is this a pen?
B : No, that is an apple.
A : Oh! sorry, apple...this is an apple...
B : Yes, that is an apple.
A : By the way, is this a pen?
B : No!!! That is an apple!!
A : Oh! sorry! This is an apple!!
B : Yes, good. you are smart. good..good.
A : Yes, this is an apple...But is this a pen?
B : Nooo!!! that is an apple!! apple!! apple!!!
A : Pen!! this is a pen!!! pen!!! pen!!!
B : NOOOOOOOOO!! NO!!!!! Fuck!!! apple!! apple!! apple!!! this is an apple!!!!!
A : Fuck!!This is Fucking pen!! pen!! Fuck pen!! 今日はスキリ晴れ!
窓を開け、布団を干し、洗濯機をかけて茶碗を洗った
洗濯機終了待ちの休憩中
今日はやるぞ〜!!!!!
服や靴やバッグやアクセが大好きでそこらへんのものがなかなか捨てられないんだけど
冷蔵庫内や新聞雑誌整理などが乗ってきた合間に
「どうしよう???」と悩んでいた服を「エイヤ!」っとダンクシュート!
また「どうしよう???」になって止まったら他の進むところに片付け変更^^;
山済み服が徐々にですが減ってきた^^v
捨てられない系列のものの処分には「サンドイッチ方式」イイカモ!
今日もその方式でガンガルぞ!!! 正直、ここまでまともな意見がでていないが、
>>1 は、どう責任をとるのだろう? 高校の保険室の先生がすごい優しかったな。
年も20台の真ん中くらいで弟のようにかわいがってくれたっけ。
彼女とうまくキスができないって相談したら「放課後、またここにきなさい」って
キスの先の実践まで練習させてくれて。終わったあとに実は処女なのって聞かされた瞬間は
ちょっとの罪悪感と先生に対する淡い気持ちがあって彼女に対して少し後ろめたかった。
そしてその彼女より先に先生とやっちゃったことに対して罪悪感を感じていると相談したら
君は悪くないよって、また慰めてくれた。いけないんだけど気持ちよかったから次も、
その次もとずるずると、何度も付き合ってくれて。終わった直後、そのたびに
罪悪感を感じるんだけど「保険の授業だからねっ」て笑いながら許してくれてさ。
しばらくそういう関係が続き、ある日突然先生が学校に来なくなった。
そして1週間くらいしたのかな。代わりの先生がやってきたんだ。
妙だなと思い、校長の言葉に耳を傾けていたら嫌な予感があたった。
背筋が凍った。自分の耳を疑った。けど校長はゆっくりと、そしてはっきりとした言葉で
「先生が事故で亡くなった」
と生徒たちに告げた。頭が真っ白になった。スピーカーから聞こえる言葉が
何を言っているのか理解できず、それと同時にとてつもない吐き気と頭痛が一気に来た。
>>13
SVとは、
スーパーヴァカ=超馬鹿
の意味です。
単なるメッセンジャーである事が多いのですが、たいていの場合は馬鹿です。 >>20
人を使いこなせない人間は必ず人の悪口を言う。 SVの本当の略はな・・・・サドでバカって意味なんだよ! 居合の演舞?みたいなのを見たけど、かっこよくはなかったぞ。
演舞だったからなのか、取材陣の前で万一にも失敗しないようになのか知らないけど、超スロー。
気合いだけ毎回入れる。
なんというか、忍者の専門学校?の人たちの演舞見たときと同じようなガッカリ感。
単に期待しすぎなんだろうけど。
セキさんかっけーよ。
トータルで見れば、やっぱりリーマンでしょう
福利厚生で恵まれているし、
最終責任のとりかたも。。。
やる気ないなら早く閉店してほしいな
発注ヘタ、接客ヘタ、不潔で人望もない
何で生きてるのか不思議だ
会計帳票改ざんの疑いあり
一部上場の皮を被った詐欺集団
裁判所の証拠保全命令も拒否
不正をしていなければ拒否する理由はないはずだ
絶対ピンハネしてやがる
無茶苦茶やなこの会社 >裁判所の証拠保全命令も拒否
>不正をしていなければ拒否する理由はないはずだ
それコンビニ本部じゃないよ。ベンダーね。
だから アウト損シナイング っていうの
なんかあったら ベンダーの責任にするの
断られたら業者変えるぞっていえばおk
おまいらには 言われたくないな
すぐ異動するし 辞めちゃうし
お涙頂戴で利益補填してやってたのにやめたとたん態度が変りやがった。
いつまでも本部様に頼るなよ。
夫婦で30時間くらいシフトに入って土下座して頼めばまた考えてやったのに。
日販30万台なら3食廃棄食って働けば利益でなくても何とかやっていけるだろ。
補填じゃなく最低保障なら首くくらなきゃならないだろ。
黙って言うこと聞いとけばいいものを。 >>38
成りすましに決まってるじゃないですか。
こんなこと書いて得するのは誰か考えれば簡単でしょう。
しかし、不良かマツムラか判りませんが性格悪いのがばれるだけです。
推測ですが38が書いた可能性が95%ぐらいでしょうね。 >>39
補填返した?日本語がおかしいぞ、お前嘘ついてるな。
どこがおかしいかすらわからんだろ。ウソツキには。 >>40
オープン当初に同じようなことを昔のFCに言われたよ。
結局補填はなかったが。
売り上げが上がるまではと前置きがあったが、
今や新店ドミナントでその頃と同じような売り上げ。
しかも腹が立つのは新店は売り上げがうち以下で利益補填を受けて
委託店と同じくらいの利益を保証してもらい、利益がうちよりもある。
FCもDMも似たようなことを考えてるんじゃないか?
利益補填もある意味加盟店を自分の都合のいいようにコントロールする道具だろ。
ある意味優位的立場の乱用だろ。
斐川黒目店オーナーはやる気、接客、発注は全くダメだよ。
名前忘れたけど、チーフの方がすごくよかった。
オーナーと全く逆で、チーフの方がオーナーなら成功すると思いました。
ある日いったら、チーフがいなくて、やる気のないオーナーがいた。
ある日チーフに会ったけど、やる気のないオーナーに嫌気が刺して辞めたと聞いた。自分も店員の端くれだけど、分かる気もした。
早く潰れたら良いのに。 仕事やバイトの管理が出来ない経営者に限ってアホくさいことばかり言う。
逆に未経験者の経営者より経験があるバイトがつかえる。
バイト管理も年齢関係なく、経験が必要である! 使えるとかバイト管理って 直営社員が休むときに出るやつのことだろ?
たまたま暇なやつが在籍しただけだよ 勘違いすんな! ↑あなたが勘違いなのでは?バイトさんは道具じゃないから。 スタッフって呼ぶんだろ モチベーションアップで ぷっ・・
最低時給で 道具じゃないから?
よく言った! コンビニとは 気軽に借金が増やせる経営のことか?
オーナー様 これを読めば
コンビニ経営は、辞めた方が賢明です。全国の90%以上のコンビニが赤字経営です。
まず、開店費用に数百万円掛かります。たいていは本部に対して借金します。土地を借りる場合は、本部名義で借ります。
いざ、開店します。独自の経営をしようにも、チェーンイメージという名のもとに本部の厳しい指導が入り、独自色が出せません。無理に通すと、仕入れや何やで意地悪されます。
数ヶ月が経っても、本部の見積り額には程遠い額しか出ません。本部の見積もりは書面に無いので、本部は経営努力が足りないからと片付けます。店は儲からなくても、本部には高額のロイヤリティを持っていかれます。このとき、不平等契約に気が付きます。
バイト料を削るため、家族総動員で店に入ります。よって、家族が団欒する時間は無くなります。それでも、借金の利子を払うのが精一杯という日々です。
契約途中で辞めようと思っても、契約違約金が待っています。通常、1000万円以上になります。辞めるに辞められない事態に、このとき気付きます。
契約満了の10〜15年経ったとき、突然本部から「ご苦労様でした」の一言とともに、延長の意思が無いことを告げられます。当然、土地契約も解除されます。
結果、開店資金として投じた費用プラスαが、本部に搾取された形で契約を終えます。
コンビニとは、客からの儲けを本部と店長で折半するのではなく、店長の個人資産を本部が搾取する構造になっています。家族崩壊、心身の病気などは日常茶飯事、自殺者まで続出しています。
もう被害者を増やしたくありません。
オーナーに 様 をつける
これは 手口といえるだろう 詐欺の
Cタイプなんか仕事があるだけでしょ。
今やAタイプも似たようなものだけど。 仕事にありつけるだけまし?
ホームレスのほうが将来性があるし借金も出来ない。
ホームレス以下の職業。 Aタイプの日販35万円ってどう思う?
Aタイプだからこそ、続けられるのだろうけど・・
早くイイ条件のCタイプに移転するとかできないのかね??
見てられないよぉ〜(;_;) . . . . . . . . . . . . . . . . ...........。。。。。。。。。。。。 別にやる気なんてどうでも宜しい・・・資産&財産を持っているなら本部には関係ありませんから、
狙いの分かってない奴ですね!
売り上げよりも奴隷の資産です。 本部が欲しいのは、労働基準法外の加盟店のローコストの労働力のみ。 あ〜生まれ変われるなら、本部の人間になりたかったと思うオーナーさん
あ〜生まれ変わっても、加盟店の人間にはなりたくないと思う本部さん コンビニ本部のSVって小児麻痺みたいだね!
よく人を平然と騙せるよな〜? どうしたらああなるんだろな。 89 :まこ:2008/05/29(木) 10:07:43
おっはよ〜ぅ まこ言います(22歳自称フリーター)←ちこっとあほなんで
読みずらいのは堪忍してぉ〜〜・・架空の ぅん!ここの仲良し→たろちゃん
あのね〜・・先日ね「余命一か月の花嫁」をTVで見たぉ。。。ママと二人でいっぱい涙出て
タオルびっちゃびちゃ・・・あの〜 なんかとっても・・悲しいぉ ローソンの会社は、もぅあかんの?
なんか・・なんか・・どうしたらええの? だって私は楽しいも〜ん・・
でも潰れたら・・・・・パパ 喫茶?ショットバー?サラリーマン?でも〜ぉ
100%あかんような気する・・・そやさかいローソンでがんばりたいの みんな〜がんばって〜
ほんでローソンがいっぱい儲かって・・私等に・・きっとご褒美くれるよ!!
パパ ママ まこ 一緒に行ったハワイ&ロス あ!5000店舗記念でハワイへ行った
すんごく楽しかったぉ・・・なんで〜こぅなったん? いっつも頑張ってるのに・・
あのTV見て自分の元気を感じ、すごく笑顔でがんばるを思ったのに・・
ここのかきこを見て(ローソン関係の)・・・ほんと悲しいぉ・・・ほんま・・・涙でるぉ・・
どうしたのみんな?・・・いややん・・いややん・・ 一緒に・・・・・
いっしょにがんばろ〜〜〜・・ おねがい・・ もう書き込みはいいですぉ
くっちゅん かなしい ・・・・・ みんな働く仲間やのに〜・・・
さようなら〜・・・たろちゃん ・・さいなら〜・・・・・・
↑
ええな〜〜〜〜〜〜〜〜・・
こんな子おらんかの〜^0^
ローソンの連中 もっとがんばろれよ! ほんま、みんな働く仲間やんけ〜
わぃ河内のローソンおっさんや おめ〜らもっと性根入れて商売せ〜
なに甘い事ゆぅとんね〜 わぃとこ隣やくざの事務所や いっつも喧嘩しとるんじゃ
いっぺんお前らやってみるか! 根性もないのに、なに偉そうにゆぅとんねん!!
ほんま腹立つ〜〜〜〜・・・・・ここのスレはなんじゃ〜あほんだら あきれてものも言われんわ
年収1500万超えてるのに、いまさらリーマンなんかやれるか。
人任せで稼げるからオーナーやってんだよ。
(´ c_ ` )まさにその東リだぼ
自ら動かなくてもいいようになればたいしたものだぼ!
渡しはもう少しでその領域に手が届きそうなの 大阪の恥=ファミマ三津屋店... 大阪の誇り=ファミマ三津屋3丁目店
大阪の恥=ファミリーマート三津屋店は非常識な迷惑店舗です
迷惑店!
三津屋店! !三津屋店!
迷惑店 三津屋店! !迷惑店
三津屋店! ∩ ∩ ノ) 三津屋店!
三津屋店! 川 ∩ 川彡'三つ 三津屋店!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
三津屋店!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 三津屋店!
三津屋店! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ !三津屋店
三津屋店!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 三津屋店!
三津屋店! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 三津屋店!
三津屋店! ∪ 三津屋店!
三津屋店! 迷惑店! 三津屋店!
三津屋店! 三津屋店!
三津屋店
ここは重複スレです。
同じスレを何十も立てるのはやめて、一つのスレでやってください。
★【老後】コンビニ経営のアホらしさ【人生】★
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/conv/1211842827/ マジ あほらしい
やってられん名ばかりだよオーナー
バカらしい 年間数万もの交通事故被害者がいるわけだが、自動車を廃止しろと言うヤツがいないのと一緒
無くなっても自分に被害がない、自分がよく分からない物を安全圏から批判して何か評論した気に
なりたいだけ。
ねらーのスイーツ(笑)も最近そうなりつつあるけど、常に客観的に見てみるクセを付けないとな。
蛇足だけど、うちのスイーツ姉も俺から見たら超くだらない人間だけど、向こうも俺のパソコンを
金のかかるオタク趣味だと昔は見下していたし。(PC-8001とかの時代)
今は向こうからネットのやり方教えてくれとか、iPodの使い教えてくれとか、DVDのコピーの仕方教え
てくれとか言ってくるけどな氏ね
今月のベストセラー
第1位 都合の良いリベート契約
第2位 としの詭弁術
第3位 蟹工船
第4位 不都合な真実
第5位 朝礼暮戒の発想
注意
この附近は、火山ガス(有毒ガス)の噴出地域です。
危険ですから立ち止まったり、食事などをしないよう充分注意してください。
硫化水素感知判別表
硫化水素濃度 感知度 避難基準
(ガスのこさ) からだにかんずるていど どうしたらよいか
1 5-8PPM 気持ちのわるいにおいがします なるべく立ち止まったりしないでください
2 80-120〃 においを強く感じます ここからとおざかってください
3 200-300〃 においは強くないが目、はな、のど、に強いいたみを感じます ここから「ただちに」とおざかってください
4 500-700〃 中毒をおこします 覚悟してください
5 1000-1500〃 死亡します あきらめてください
神奈川県箱根公園管理事務所
神奈川県小田原保健所 >>95
既に論破された論理を未だに持ち出す馬鹿マツムラ ツンデレ蒟蒻ゼリー「老人と子供は食べちゃ駄目なんだから!
べ、べつにアンタたちの命の心配してる訳じゃないからね!
ただ蒟蒻ゼリー食べて死なれるとこっちが困るから言ってあげてるだけなんだから!」リンゴ味(ry 9月5日高裁差し戻し審で本部は
「リベートは受け取っています」と発言
本部が問屋業もやってるとは知らなかった
加盟店は高額チャージを払ってるからね
本部が問屋まがいの勘違いしても、マージンを払う必要はない。
売買契約は、ベンダーと加盟店の間で結ぶもの
ベンダーと本部間のリベート契約は検察には通用しないぞ
本部はピンハネをしているということだ 当時の新聞記事
独で心臓移植の春輝君、23日に退院・帰国へ
ttp://miyaneta2.exblog.jp/623373/
>春輝君は「少しでも早く(滝川市立明苑中の)友達に会いたい」と
話しており、付き添ってきた母親の省子さんは、退院と同時に春輝君を
連れて、ベルリン・テーゲル空港に直行する。
>春輝君は入院中の今月9日に、14歳の誕生日を迎えた。この日は特別に
病院側の計らいにより、タクシーでブランデンブルク門やカイザーヴィルヘルム教会を
見ることができたが、春輝君にとっては、これが「初めて見た外国」。
「とても印象深かったけど、やっぱり北海道の方がいいと思った」と言う。
>病院の話では、今後も、移植した心臓に対する体の拒絶反応を
警戒しなければならない。春輝君はこのため、免疫抑制剤を服用し
続けることになるが、センターで処方された免疫抑制剤は厚生省未認可薬で、
今後、入手に苦労する可能性もあるという。
退院したらそのまま空港に直行か、そりゃあすごいね。
「私生活を想定した旅行や外食のリハビリ」なんて必要なさそうだね。 >>96
こんな過疎スレにも
またまたまた「マツムラ」って書いてる
なんとなくクリックすると必ずサイコ工作員のカキコが(驚)
かっこいいハゲは最強
最大のデメリットを背負った上でもかっこいいと言う事は、もはや何も恐れるものはないと言う事
フサフサが粋がってもハゲでイケてるヤツには敵わない
ハゲイケメン>>>亜空間>>>>四次元>>>ビッグバン>>フサフサ 第5部の登場人物は作者にとって愛着があるという感じよりはなにか
ぼくが仲間にしてもらったかのような錯覚を覚えます。
この第5部『黄金の風』では、どうしてもカットせざるを得ない部分があって―というより
どうしても描く事ができないエピソードがありました。
それは、ミスタ、ナランチャ、フーゴ、アバッキオの中の誰かが、実はボスのスパイで
ジョルノとブチャラティを「裏切る」という設定でした。
感覚のなかではたぶん、フーゴが「裏切り者」なんだろうなと思って描こうとしたら
これがどーしても描く事が出来ませんでした。
あの時の暗い気分がますます暗い話になっていきそうだし
実際「嫌ー」な気持ちがぼくの心の中に芽生えてきて
しかもブチャラティの気持ちを考えると、本当に気の毒で、気の毒で。
信頼していた仲間が裏切るなんて、ぼくの概念にはなくて、生理的に嫌な気分になりました。
「作者としての勇気が足りないぞー」と叱られればそれまでなのですが
本当、絶対描くのは嫌だ!と思ってしまったのです。
しかもケジメをつけるために、たぶんジョルノがフーゴを処刑に行くようなエピソードになったでしょうね。
絶対に少年少女読者をヤバイ気分にさせると思い込んでしまったのです。
そういう理由で、ヴェネツィア大運河の船着場での、別れのシーンです。
フーゴに消えてもらったのです。
最後に登場人物たちに作者からひとこと言わせてください。
「本当にありがとう。君たちは、苦しくつらい時に吹いてくれる『黄金の風』なのだ」と。
222 名前:27[] 投稿日:2008/10/09(木) 02:24:33 ID:TFI2ptZ7
27です。今まで嫁と話し合っていました。
株で損失を出し、全てを失い借金まで背負ってしまった事。
会社の金にまで手を付けた事。
死のうと思っている事。
迷惑かける事になるから離婚しても構わないという事。
全てを包み隠さずに打ち明けました。
嫁はこんな私を許してくれました。
許してくれるどころか、家族の為に良かれと思って株をやっていて私も賛成していたのだから、
私はアナタを責める事は出来ない、私も半分悪いと。
涙が出ました。
会社の金の事は、明日お父さん(社長)に正直に言うつもりです。
また報告します。
みなさんおやすみなさい >>1
自分の担当店のオーナーはそんな感じ・・・・・
本部からのアカウント2000マン以上あるのに・・・・・・
終わってる人間です。 【淫夢NGシーンの由来】
サッカー部員に扮した多田野らが時速150キロでヤクザの車に追突
↓
「おい、谷岡さん動かねえぞ」「とりあえず車外に出すんだよ」「救急車を呼んでくれないか?」
「何血まみれのくせにしゃべってるんだよ」「楽にしろよ」などの会話を経て病院に。
↓
「患部を消毒してみろ」「心臓動かしてみろ」「よぉし、輸血だ」の処置に一命をとりとめるも
「目をさまさねぇなあ」「なんか動かねえよなぁ」ということで植物状態に。
↓
指で心臓音をほじくられ、「静かな音だなぁ」などと罵られる。AEDのスパンキングにも無反応。
「お前初めてか死ぬのは、成仏しろよ」と医師の目前でご臨終し、死亡診断書をつけられる。
↓
「弔ってやれよ」と命令された出演者(TDNら)の通夜は「アッー アッー!」としめやかに執り行われる。
↓
葬儀屋に火葬許可証を見せながら2人の後輩が窯に死体を入れる。「気持ちいい!」と悶えながら
谷岡は火葬される。このあと、後輩(HTN)が箸を使って、骨壷に背後から収納。
「オフッ!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は号泣しながら声をあげる。
↓
坊主も加わり葬式が始まる。悲しむばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
坊主を前にして焼香し始める。
小刻みに抹香を握りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、
多田野も坊主の腹に勢い良く香炉を投げつける、「…アッー!… アッー!… ァッー…」と坊主は虚脱の表情。
あと谷岡は下北の無縁墓地で静かに眠っているらしい。
LV0 真夏の夜の淫夢?どうせ典型的ホモビデオだろ?どうでもいいよ… コンビニ本部はさながら『ネットカフェ』?
社員が詐欺行為を隠蔽する為の書込みを「2ちゃん」のコンビニスレに書込みしている実態が明るみに。
コンビニ本部で、パソコンを用いて2chに詐欺行為隠蔽工作などを業務として書込隠蔽工作をしていた実態が明らかになった。
隠蔽工作書込の特徴は さとし、とか、クズ、卑怯、下劣、カス、低脳、m9(^Д^)プギャギャギャギャー、www、等が多い。
>>109-111
さとしの下劣な正体↓
【奴隷】コンビニ革命記念日【解放】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1197706482/697-698
697 :いい気分さん :2009/01/01(木) 13:50:52
コンビニ加盟は命取り
コンビニ加盟 自殺で検索
笑えるよ
698 :いい気分さん :2009/01/01(木) 15:33:19
>>697
人の自殺を笑うとかどんだけ下劣なんだよカスさとし
お前最低だな もはや自殺を嘲笑ったカスさとしを信用する者などいないwww
みなさん初心者組合に加盟すると一生を棒に振りますよwww
さとしの詐欺に注意して下さいwww
m9(^Д^)プギャギャギャギャー セ ブ ン イ レ ブ ン い い 気 分w w w m9(^Д^)プギャギャギャギャー
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>>114
自殺を嘲笑った事実からは永遠に逃れられないぞ人間のクズさとし ,,. -──‐- 、,, `ヽ 、,,,`く/ _)
/ r、 `ヽ、 `> `ノ
/ //i_,∠ ヽ. 、 ヽ / /
./ r' '"、,,!/ ヽ|ヽi, ゙i / /
.! ! 二ニ> ,,二 !. !/ ,/. ┏┓ ┏━━┓ ┏━┓
i ! ,,__ "<, | | / / ┏┛┗┓┃┏┓┃ ┃ ┃
.!. | /  ゙゙̄''''i. i | ./ /' ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━━━┓┃ ┃
i i .i i ノ .レ' / ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ┃┃ ┃
i i iヽ,, !, / ィ' .i. \. ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━━━┛┗━┛
─-┴┤ .ト''"`''`ー-┬"イ i .i \ ┃┃ ┃┃ ┏━┓
!i、. i `ヽ,,, ,,r"'i レ , i \ ┗┛ ┗┛ ┗━┛
──-i,. i ヽi,. i i/./!/
セブン‐イレブンの真実 鈴木敏文帝国の闇
http://nisshin-houdou.com/products/business/0019_1.php
>>116-118
本日のでっち上げ詐欺師さとし
「自身の低脳ゆえに昼ピークもない閑暇な店の運営・経営責任を如何に本部に責任転嫁するかを考察せよ」 昨日、水島中央公園の便所の横のブロックの所で、七分ズボンを脱ぎ捨て地下足袋に手甲シャツで
ちんぽにラブオイルをたっぷりつけてちんぽをグチャグチャにしてせんずりをかいていたら、爺さんが
二人寄って来た。 わしが声を出しながら【ああ〜〜ちんぽがええ〜気持がええ〜】やりまくって
いたが目の前に来て、【気持ええか♂たまらんか】いいながら触って来た・
朝、6時ごろからいつもの公園に行った。岡山駅から近いこの公園には年配のそれもかなり年の行
ったおっさんや爺さんの浮浪者が多く住んで居る。公園に着いた時はまだ6時前だが、駐車場に車
を止めていつも通りに地下足袋、七分ズボンに手甲シャツと言うスタイルで公園のテラスに向かって
便所の方から歩いて行ったら、爺さんが便所の身体障害者用の便所中で、丸裸になって体を拭いて
いた。
昨夜から、ここ数日かんはなにもなかったので、早めに布団に入っていたら『ピンポ〜〜ン』
と玄関の呼び鈴の音、ちょうど良い所なのにと思いながらも越中褌をつけてからインターホン
で『どちらさまですか?』とどかちゃん『新聞屋ですが〜〜』とインターホンの向こうから、
・・・・・困ったな! せんずりの途中だったんで、ちんぽがびんびんに勃起して越中を突き
上げているってのに・・・・・!
のぞき穴からみたら初めて見るような顔の爺さんが何かを持ってたっている。まあこのまま
でもいいかと思いながら、ドアを開けてやった、『すみませんね、これから風呂に入ろうと
思っていましたから、なにか御用ですか?』とどかちゃん。そしたら爺さんが『○○新聞で
すが、1ヶ月でもよろしいのでとってくれませんか?』と爺さんが言う。風呂の湯が出ていた
ので、爺さんに『ちょっとまって風呂を止めてくるから、まあそこに座って威をまってて』
とどかちゃん。『はい、わかりました』と爺さんがわしの越中褌の前をちらっと見ながら言う。
風呂を止めにいったものの相変わらずちんぽはびんびんのままで越中をつきあげている、わざ
とゆるふんにして爺さんの前で立てひざになり爺さんの説明を聞いたら、爺さんはわしの
ちんぽがびくびくしているのをちらちらみながら、汗をかいて説明をしている。
わざとちんぽが見えるようにしてやった。爺さんはしきりに額に手をやったりしながら1ヶ月
とってくれと一生懸命しゃべっている。わしが爺さんに『爺さんよ、とってやってもいいよ!』
と言ってやったらすぐ書類を出してきた。ボールペンで名前と住所を書く時には完全に勃起
したちんぽが見えている。爺さんが『おにいちゃん、ちんぽが立派になってますよ』と言った
ので、『ああ〜爺さんが来る前にせんずりを掻こうと思ってなちんぽをしごいていたんだ。
もう少しで行くとこだったんだ』と言ってからいきなり爺さんの手をつかんでからちんぽに
触らせてやった。そしたら『わたしがこすってやりましょうか?』と言ってからちんぽを
こすりだしたが、もう興奮の頂点に達していたため、爺さんの手で思い切り汁をどろどろと
出してしまった。爺さんお前を触ってみたら爺さんの倅も勃起していたので、掻いてやった
ら、わしの手にだした。最高の営業マンだよと言ったら笑っていた。
_,_,,, _ _
_ _(_)/ \ ◎_,-,_ロロ | |
l_j_j_j^⊃へ、 , へ ヽ | ̄ ̄ ̄ | |_ _| л __ | |
ヽ | | ̄| ゚ | (_) _ _ ̄ ̄/ / | ̄  ̄| lニ ニ フ |__| |__|
ヽヽ ノ_j ⊂_ l_j_j_j / /  ̄| | ̄ |_| '-' □
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各社新聞記事
http://sky.geocities.jp/bluediamondtetra/sebunnirebunnwochilyousa.htm
NHK動画
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014296571000.html
給料泥ー報告
FCは週の店舗まわりでどうしてまともな給料もらえるんだ
太ったFC程動かない
こそっとスキャンしにくるねは何?出勤スキャン?としか思えないよね
そして数分で帰る
楽な商売だ
給料泥ー報告
FCは週1の店舗まわりでどうしてまともな給料もらえるんだ
太ったFC程動かない
こそっとスキャンしにくるねは何?出勤スキャン?としか思えないよね
そして数分で帰る
楽な商売だ
ファミマ斐川黒○店のバカオーナー木○。
親父はヤクザだの、読心術で人の心が読めるだの…バカ丸だし♪ 確かに1度しか見やへん
店に行ってるのではなく
カードを店員に見せに行ってるねん
(,_`ゞ´)渡しはやる気ある!しかしそれも来年までだぼ!
来年になればフランチャイズとはさばらだ 組合活動しているオーナーへ
んなことやっている暇があったら、売上アップのための努力をしてはどうですか? うちのオーナー
常連客が来たら
廃棄間近のホットスナック廃棄にして
「よかったらどうぞ」
って渡してる
これっていいことなの?
他のお客さんからみたら不公平に感じるからいくないと思うのだが…
うちの店もそれやってる。廃棄なった商品を客やドライバーさんにあげてるよ
でも他の客にはわからないようにドゾしてるけどね 別にいいんじゃない。商品はオーナーの物なんだからさ。 そうか
普通なんだね
でも他の客にわからないようにしないとね>< やる気がないというより
お金には興味あるがコンビニの業務を愛してない
コンビニ業務を愛してるオーナー?
それって病気じないかい?
>>135
こんな所で油を売らずにまずは連合会&ユニオンでのお前の不始末をどうにかしろよ
でっち上げ詐欺師さとし >>130
俺が客としてみてたら本部におかしいんじゃねえの?ってクレームするよ
つか一度本部クレームしたのがシール集めてお皿もらえるってキャンペーンしてた某コンビニ店のオーナーが
常連客に「いつも来てくれてるからこれあげるよ〜」とか言って3つくらい渡してた
ああいうのほんとやめてくれよ
まともにシール集めてるのがバカらしい 数年前に日本橋にできたローソンでヤンサンだったかの応募券がちぎられてるんを店に知らせたら、
出てきた店長は(60代のジーサン)人の話を聞いてる様子が全くなく、覇気の無いツラしとった。
そこはすぐに潰れた。(当たり前田のクラッカー。)
だいぶ経ってからローソン100円に変わったけど、店長だかオーナーだかが同一人物かどうかは不明。 商売がやりたくてオーナーになった人ばかりじゃない
オーナー・経営者募集って文句につられてなった人も多い
自分がバイトしてる店のオーナーは
おでん買った常連客に
無料で注文外のおでん廃棄処理してプレゼントしてる
中華まんでもおなじことしてる
オーナーの勝手とはいえ
平等になれたいまどきの客からみたら不公平にしか映らない
オーナーの娘と一泊しちまった。
やばすぎる。転勤したい。 自分がバイトしている店は赤い[新発売]緑の[おすすめ]のPOPだらけでござる
店長のが副店長なんだが、このお方がPOP札を付けまくるのだ
新発売に札を付けるのは当然だが、問題は[おすすめ]のほうでござる
DVD・ブルーレイなどは新発売以外は全部[おすすめ]が付いている
問題は[おすすめ]の理由をしつこくたずねてくる客がいて、映画の内容とかしつこく聞いてくる
もちろん観たことないから答えられるはずがない
「あんたはおすすめと言っているのになぜ答えられないのか?」(怒)
などど今度はそのことをしつこく追及してくる
むやみに[おすすめ]札を貼るのはやめてほしいでござる
_,_,,, _ _
_ _(_)/ \◎_,-,_ロウロ| |
⊃l_j_j_j ^は、ヽはする| ¯ ¯ ¯ | | _ _ |л_ | |
ヽ| | ¯ |?|(_)を_ _ ¯ ° / / | ¯ ¯ |は| __ | | _ |をオフにlddを
ブルーノヽヽ_j⊂_ l_j_j_j / / ° | | ¯ | _ |' - '□
/ー - / ° ¯ ¯ブルーノ
/ /ー'
各新聞の物
http://sky.geocities.jp/bluediamondtetra/sebunnirebunnwochilyousa.htm
映画
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014296571000.html >>147
↓一般的に荒らしの特徴とされる以下の特徴を全て兼ね備えるでっち上げ詐欺師さとしの愚劣下劣低劣な特徴↓
┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
┃A 脳内ソースを持ち出し. ┃B 冷静な日本人を装って. ┃C なぜか右翼の話をする.... ┃
┃ 根拠の無いことをわめく ┃ 火消しに奔走する.. ┃ 从_从人_从_从人_ ┃
┃ ∧_∧.. ..┃ ∧_∧ ヲイヲイ.. ┃从从ゞ ウヨ必死!涙目プギャー/,..┃
┃ <#`Д´>Oこいつは釣り.!..┃ .<=( ´Д┌ <こんな事で . ┃ウヨクタバレ .∧__∧ 从_从人.从人┃
┃ Oー、 //| 騙されるな!!...┃ / .| i ̄ 喜ぶなよ..┃⌒WWY´<#`∀´>ウヨ死亡!ktkr!.┃
┃ビリビリ\ (;;V;;)/ ┃ ...jm==== | i :: i | . ┃ 从_从( | | )⌒WW⌒⌒Y..┃
┣━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━┫
┃D 理屈で反論できなくなり ┃E 事実に対して都合のいい +. ┃F ムキになってコピペ荒らし . ┃
┃ レッテル貼りか人格攻撃┃ + .∧_∧ 仮定を持ち出す┃ ((((( )))))) ┃
┃ ∧_∧ <コノヤロォー!! ┃ ,:'.< `∀´> ,:' 。.┃ | | .┃
┃ <♯`Д┌―――┐_ ┃+ , ..⊂ つ . . + ,:' ┃ ∧__∧ 从_从人从..┃
┃ / . | i ̄ ̄i | ┃ ' ,:'ノ つ ノ + 。 ,.. .+┃ ∩<#`Д´>'') フザケヤガッテ┃
┃ ..jm==== | i :: i | ┃ ... レ レ 幸せ回路作動中 ┃ ヾ ノ WW⌒⌒Y ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┛ 若い嫁とイチャイチャするな店ろくに出ないくせに糞接客だし 1 :いい気分さん:2006/12/16(土) 10:46:12
ごく一部のオーナーだが やる気が無く、何でも本部が悪いと被害者面して働かない
:本部が悪い事もあるとよ
少し利益が出れば 朝来ない、夕方早く帰る、週末は来ない
:利益が出ればの話なので暖かく見守って下さい
サラリーマン時代に比べ到底働かなくなったくせに
『サラリーマンは楽でいいよな』なんて言って苦労もしてないのに
:「責任」の大きさはサラリーマンの比じゃないっす。
損は全て被ります。だからオーナーは大変なのです。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ZLWAA カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくであろう。 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。 http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large 03-3581-5471 で公審通第350号と同じ件で通報したいと言って下さい
こちら真面目な 話です
公正取引委員会から是非情報が欲しいと来ていますから気軽に掛けてください。実名店名は守秘義務が有りますから伏せてくれます。 10年以上前に建てたスレがまだあるんだ
シーラカンスなみだな ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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