お願いセブン クジ、引かせてよ〜
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また今日セブン行ったらバカ女店員が居たが、景品渡せなかった俺に詫びの一言も無い。 >>223
景品と当たり券をお持ちになってレジまでお越しくださいとか書いてないか?
店員が探して持ってくるのもまたサービス
サービスってのはする側の善意であってされる側が求めるものじゃないよ
サービスだろ?やれよ!って言ってる奴はボク世間知らずのバカですって公表してるようなもの
あくまでサービスとしてやってるんだから客が偉そうにしてるのはおかしいよ
それが気に入らないなら今後はクジ拒否してね
後ろに並んでる客たちが迷惑するから 504またきた じゅんかいが 2018/05/24(木) 09:32:52.71ID:Lm1JxzLe
そうじじゅんかい
めす にひき
こうれいしゃ 150ぜんご ちゅうねん 160ないかな
こんどは ふどうさんやのかんりたんとうしゃ 役で こわいろおねいけいでかけてくるのかな
後天的じゃないけど先天的に思考回路がおかしい 犯世紀ストーカー 兄妹で 声真似して夢中で電話何度も
505名無し不動さん2018/05/24(木) 09:35:26.42ID:Lm1JxzLe
きたないのじょきょしてくれに できないのいってんばり で でんわ
また すとーかーがでんわしてくるのかー
こんどは ふどうさんやのかんりたんとうしゃ 役になって
こわいろ たかいこえのおねいけい でかけてくるのかな
おねいくちょうわすれてるよけこうなわりあいで
後天じゃない先天的に思考回路がおかしい 陰険粘着ストーカー の ふどうさんやがよこす
いんけんねんちゃくすとーかー きれいにそうじしない うろうろするだけの
巡回掃除 の ちじょ 二匹 せっきんちゅう: すとーきんぐちゅう
506巡回掃除 の ちじょ 二匹 2018/05/24(木) 09:36:16.16ID:Lm1JxzLe
ごみもすてにきたのかな
507名無し不動さん2018/05/24(木) 09:36:41.29ID:Lm1JxzLe
雨上がり好きだな寄ってくるの 巡回掃除 の ちじょ 二匹 は いつもいつも >>225
勝手に商品探しに行っちゃって、自分とこで普段売っるものが見つけられないとかどんだけだよ?w 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 気に入らない店員にどんどん喧嘩を売って店を潰そう! 現在の700円買上げ籤、応募締切が12/02(日)だけど、11月中旬頃には店頭から
抽選籤がなくなってしまうだろう。 今日行った店は景品の商品がレジ裏にストックしてあった
わざわざ店員が探しに行かなくてスムーズ
本部が指示出してみんなこうしろよw >>234
最近は景品をレジ裏にストックしている店が多いみたい。
たまに、店員が商品棚に探しに行く店もあるが。 この前の700円買上げ籤、応募締切が12/02(日)だったはずだけど、賞品が全
て捌けてしまうと早めに期限切れになるみたい。
2枚の応募券の番号をcampain Web pageの自分のアカウントで打ち込んで
そのままに置いていた。さっき、抽選しようとしたが、既に終わっていた。 http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています