セブンイレブンをよろしくおねがいします
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当店の工夫
・見た目のおいしさだけで食べ物を買う方が増えているので、ハンバーグや卵、肉、コロッケなど、いかにもおいしそうな
ものをちりばめ、それではあまりに露骨なので少々野菜を添えた脂肪分たっぷり、健康度外視した弁当を中心に販売し
ています
・パン類も、バターやクリームをふんだんに使用し、見た目がおいしそうなものだけを取り扱い、とにかく(買ってもらえば)勝
ちにこだわる商品を取りそろえております
・飲み物類は値下げしても当社の得にならないので、希望小売価格そのままのピュアな形で販売させていただいています
・性欲のかたまりのような男性が増えているので、各種エロ本を主力商品としています
・頭のよろしくないお子様の来客が多いので、各種マンガ雑誌、コミックで売り上げ最大化を狙っています
・浅薄な女性が増えているので、ファッション雑誌やアイドル雑誌を中心に販売しています インスタ撮影したコンビニ食品は食べずに捨てましょう。 http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large >>1
おにぎり新しくなったけれど、
サンドイッチや、おむすびサンドみたいに具が中全面に薄く拡がっているから、
いくら「お米を良くした」と宣伝をしても、具がメインにき過ぎてしまって、
お米の味を味わえない。
お米の部分があって、塩分の部分があって初めて
メリハリが出るから起承転結が成り立っているんだ。
セブンは開発者や経営陣・株主は馬鹿なの?
それとも韓国ゴリ押しで日本文化を潰そうとしているの?
日本の味の真髄を知らな過ぎる人間が開発をしているとしか感じないな。
☆折角美味しくしたなら、お米の旨さも堪能させないと。
キチンと、日本食を学べよ、サンドおむすび型にすれば工場がラクとかそんな理由で作ってんじゃねーよ。
あとツナのマヨが油っぽ過ぎる。ギトギト 宮宮城県仙台市泉区八乙女のセブンイレブン八乙女駅前店の脱税泥棒同性ストーカーメンヘラキモ思春期ゴミ野郎ホモ鼻ホジッた手でレジヴェルビュみずほ台ガラパゴス代理ミュンヒハウゼン症候群自己愛性人格障害者店長中里寿郎ヴェルビュみずほ台は、
自分が有ること無いこと言い触らしてバイト同士を喧嘩させといてヒーローとして登場したがって、
それを口実に、辞めたバイトにすら何年も何年も何年も何年もストーカーして、
「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」
「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」「俺は存在価値があるんだ!!!」
ってやりたがるアラフィフメンヘラオッサンだから皆気を付けなよ
ちなみにこいつは「そうた」とかいう今中学生くらいの息子と、
「しおり」とかいう今小学生くらいの娘が居るから、
同学区の子供が居る人達も気を付けて
中里寿郎
みずほ台9-2
ヴェルビュみずほ台
022-218-4○48
自殺しろ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています