コンビニでアルバイト♪
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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ローソンでアルバイトすることになったワン♪
アルバイトの初日はどんなことするの????? 僕は来週からはじめるの♪
コンビニのアルバイトって楽しくないの????? 先輩が教えてくれることって具体的にどういうことなのーーーーー?
とりあえずレジ。レジミスをしないことかな。
先輩だってお客さんの接客してるときに新人さんの世話してる暇ないし。
レジ周りのことをしっかり教えてもらいましょう。
覚えきれないならメモすること。
あとは煙草が置いてあるなら今のうちに煙草のこと覚えたほうがいいです マイルドセブンのことをマイセンとか略語で言う人がいるみたいだけど、
タバコの略語わかんなかったら、どうしましょう。。。。。
僕は煙草も吸わないし酒も飲まないので、そこらへん完全に無知です。 基本は
マイルドセブンはマイセンが多いです。あと煙草=マイセンと思う人もいるらしく
いきなしライトとか10とかいってくる人も大勢います。ちなみに数字はタール数(mg)を表してます
マイセン10…基本がこれ。「マイセン」とだけいわれたらとりあえずこれ出せばハズレないです
マイセン8…Lightです。「ライト」といきなしいわれたらコレです
マイセン6…SuperLightです。「スーパーライト」はこれ
マイセン3…ExtraLightです。「エクストラライト」はこれ
マイセン1…タール数が1mgのマイセンです。箱が白いです。「1ミリ」とかいわれたらこれです
マイセンには他にもワンメンソールとかプライムとかありますがこれは徐々に覚えれば大丈夫です
先輩も新人がいきなしできるなんて思ってませんから煙草に関してはそう構えなくても大丈夫です
ただお客さんの中にはアタフタしてると怒る人もいるので心の準備をしといてください
コンビニには色んなお客さんが来るんだしそういうお客さんもいっぱいいます。
怒られても「そーいうもんだ」と思って次に響かないよう気持ちを切り替えることが大事です >>1よお前いい加減ウザイよ
不安なのは判る だが文だけで理解しようなんて無理な事
聞いておいて損はないだろうが、まずは先輩や店長なりに指導して貰い要領を頭に叩き込むべき
それでも判らないならオペレーションマニュアルを見るなり(店に必ずある)教えてもらった先輩や店長に聞くなりするべき
夜勤の仕事;納品、掃除、洗い物、冷凍便、雑誌、外のゴミ変え、新聞の納品、雑誌、新聞の返本
とにかく色々ある . (⌒─⌒)
..( ・.●.・ ).......
. .O┬O . )..........
. ◎┴し'-◎
コンビニで働いたことある????? ありがとう!
バックルームにカメラってどこもついてるものなのかなぁ? で、スレ主は来週からなら、夜勤みたいだが、だいたい>>15に書いたような内容
そんなに気になるなら君の場合ローソンならローソンの深夜に別の店に偵察に行きどんな事をしてるか見てきてはどうだろうか?
俺はファミマだから、15で書いたのはファミマの俺の店なので目安になるかは判らないしな
それはいいアイデアですね♪
それでは今からローソンに行って参ります♪
お互いがんばりましょうね(*^_^*) とりあえず、ローソンの夜勤は店番だ。客が来たらレジに行けばいい。
その他は、裏でタバコでも吸いましょう。それか漫画でも読もう。
納品があっても、気が向くまで放置!こんな感じで終わりまで暇つぶししてればよし! えっっっっっ!!!!!!!!!!
夜勤って、ヒマなの??????? そんな店ごく一部。店長だとかがカメラで写ってる画像を昼の暇な時間帯にでもチェックしている
自分のやる事を全うするのは当然だが、それ以外のおまけ作業なんかもきっちりやっとかないと朝の奴の信頼も得られない ファミマバイトしてきました〜。
やることいっぱいでつかれましたよ。
人があんまりこないとこなので、なれたら一人でお店にいなきゃいけないみたいです。
日勤なんだけど、一人って・・・・。 お疲れ様です(*^_^*)
バイト続けていけそう?????
コンビニのバイトの離職率7割って聞いたけど。 え!なんでそんなにやめちゃうの?
コンビにはいろんなお客さんいるから見てて楽しいよ。
始めまして-`V`
私は九州住みでロ-ソンで働いてるんですが‥明日台風上陸&バイトはいってるんですよ!
台風上陸しててもコンビニって営業してるんですかね;?
良かったら教えて下さい〜! 先輩兵隊さん達に楽しんで貰えるように
>>1、ガンガルんだよ。
はーい、ガンガりまーす!(僕は来週からです)
>>33
ちーちゃんはじめまして。
コンビニだけじゃなくて、大抵のお店は台風でもやってるよ♪
雨にも風にも負けずにがんばって稼いできてね(^_-)-☆
>>32
コンビニでアルバイトしたことある?
>>35
>>36 >>32
台風来たぐらいで休むわけないだろが
どうせ工房か?こんな質問するって。お前の親は台風でも仕事を休んでるのか?
休まないだろ?それと同じだ サザエさんに登場する三河屋(酒屋)がセブンイレブンのフランチャイズに加盟したって、
知ってました???????????????? 同一時間に書き込みしたね〜。
奇跡だよ、奇跡。
>>42
>>43 ssssssssss 大阪で最悪で最狂の迷惑なコンビニ ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。 >>47
まあ簡単に言えばクソ客
マナー知らずやらそんな感じの人間を指す クソ客>>>コンビニ店長>>>>>>>>>>>コンビニ店員>野良犬 クソ客>>>コンビニ店長>>>>>>>>>>>コンビニ店員>野良犬 >>>>>>>>>>51
コンビにの中で一番しんどいのってどれですか??セヴンイレブンですか?
ミニストップは…コンビニ夜勤の見方が変わるくらい仕事が多いらしい 自分はローソンのアルバイトを店長さんに勧められて迷っているのですが・・・
ローソンで夕方、何をするか等、良いところ・悪いところを教えて下さったら幸いです。
あと、アルバイトを始めて最初の月は幾らほどもらえるんでしょうか?
返信お願いします。 >>56 辞めときな。悪いこといわないからさ、コンビニでバイトなんか。 >>56
ローソンに三年ほどバイトしてます。夕方は基本レジが主かな後はFF(カラアゲ君)を作ったり商品の補充とかかな >>56
コンビニとは言え人生経験になると思うし俺としてはやってもいいかな?
夜の人間だからあんま言えないが、何回か夕方入った時はFF揚げたり外のゴミ変え、掃除とか
しかし俺はローソンじゃないwすまない^^ >>56
夕方もそれなりに忙しいよ。下手すれば時間が足りないぐらい。
17時にバイト入って即FF全種類作成、中華まん管理。これで下手すると
1時間以上つぶれる。後はこの時期、HOT缶補充したり、ウォークイン(冷蔵庫ね)
補充したり店内清掃・バフかけたり、外のゴミ換え、箸・ストローなど補充等々。
ちなみにいくら稼げるかは時給、週に入る日数などにより変わるから知らん。
まぁ、なんだ。コンビニは時給の割には仕事が多いと思う。飲食にでも行った方が
いいかもしれんぞ。俺は飲食不向きだと感じたからコンビニでやってるけど >>57
>>58
>>59
>>60
早速の返信ありがとうございます。いろいろと参考にさせて頂きました。
大変だということですね・・ファミレスなどの飲食店で働いていた先輩が、
「(某飲食店は)スピードが求められて大変だ」と言っていたことを思い出しました。
それでもコンビニのほうが大変、ということに驚きました。
はじめは軽くお小遣いほしさに考えていましたが、真面目に考えることができてよかったです。
あとは、自分なりに答えを出します。
またお世話になるかもしれませんが、
ありがとうございました。 コンビニのバイトってどのくらいの期間やれるって言ったら採用してくれるの?半年ぐらいって言ったら2回とも断られたんだけど コンビニでアルバイトしようとしてるんだけどさ・・・
いろいろな種類があるよね?ミニストップ、ファミマ、セブン、ローソンなどなど・・・
どれも同じような仕事内容なの?
>>64
わざわざコンビニを選ばなくてもいいだろう
もっと別の仕事探せ 風邪引いてるならバイト来るな!
うぜー
咳してるからと楽な方に回るな!
そしてカラオケってか?ふざけるなよ
メガネ! コンビニとかの小売り、飲食業は、廃棄になる食べ物商品とか、
分けて貰えるとか聞きますが、実際はどうなんですか? コンビニが飲食店より忙しくてしんどいなんて、なんのジョークだよ 2点お伺いします。
フル勤務を希望した場合は雇用保険に加入できますか?
女性で夜勤の方はいらっしゃいますか? >>72雇用保険の加入は可能だが、加入する、しないは 経営者次第。 強制じゃないから。
いる 最悪だ…
人生初バイトでしょっぱなから失敗してしまった
シフト今日の6時からだったのに
明日の6時からだとずっと勘違いしてて友達からさっき電話掛かってきて知った
焦ってコンビニに電話かけたら、いいよ〜じゃあ明日はこれる?うんじゃあ明日ね〜って返されたけど
ぶっちゃけもう気まずすぎて申し訳なさ過ぎてやる気が半減してしまった…
誰か説教or慰めの言葉plz しっかりと確認しなかったのが敗因ですね、わかります。
でも所詮はバイトだから気にしないほうがいいよ 早朝って忙しい所は地獄みたいらしいな
まあ、飲食店よりマシだと思うけど コンビニってなんであんなに時給やすいの?自分の近辺\680〜がほとんどなんだけど、楽なの?
バイトしてみたいんだけど、ローソン、セブン、デイリーだと、どこが規律とか含めて楽? 4月まで短期バイトしたいんですが、そういうのってOKなんですかね。
休みたい時は休みたいし。 こんな少ない金で働くなんて自分をアホと認めるようなもの >>81
おまけに万年生理みたいなデブスが先輩店員で
教えるの下手というか教える気がなさ杉だと仕事覚えられないしね ちょっと、質問なんですが
ウォークインって電気切ることって可能ですか?
バイト二人で品だししてて、ウォークインと店内に別れてやるんですけど、
ウォークイン側は寒い。店内は暑いんで、自分はウォークインの電源を切ればいいんじゃないかと
思ったんですが?
ダメなのかな?
コンビニのアルバイトしてると社会に出た時の人間関係が楽に思える、大人ってすげえや >>87
できるよー。
タイマーとかで着いたり消えたりってスイッチが入口にないかなあ。
電気もつけられるよ。
ウチの店だけだったらスマソ。 >>88
一日一度は愛想の悪い客を相手するからねw
コンビニバイトは人を育てるね 今日面接に行ってきたよ
でも、サンダルで行ってきちゃった(涙
気づいたのが店に着いたとき
しかも、面接の時刻まで後数分
一か八か面接に臨んだよ
十中八九落ちただろうなぁ〜 一人暮らしだと、コンビニのバイトできますか?
身元保証人どうしてるの? 自分で書いた。
ちょっと文字変えただけだけど、確認はされないみたい。 俺もローソンでバイトしてるけど、ゆうパックの受付が難関すぎる 伝票と料金表やるから、全部済ませてから
荷物持って来てくれ。頼むわ
あと、紙袋に入れて来ないでくれ。計りかた分からん 私のローソンのチーフむっちゃウザいんだけど。。
やっぱバイトする前は電話かける前にその店にいって店長の態度とか見といたほうが良いよ
後々精神的に疲れるから 今日アメリカンドック作る時に浮かないようにする板付けるの忘れてやって
沈めた後に気付いてムッチャ焦ってたら油に付けて火傷した。
あれは危ない 今日始めてゆうぱっくを一人で出来たよ
成長したなあたし なかなか採用されない…。
どうやら女性優先に採用がなされてるらしく、人間不信(鬱)になりそうだよ。 うちの店、店員12人中、男6人、女6人。
数年前までは男3人、女9人だったが、
ここんところの不況で募集してないのに
男から面接希望の電話が結構掛かってくる。
特に男女で採用に差別はないが男はハキハキ話せないのが多い印象。 声が低い人はハキハキしてるように聞こえないからなぁ・・・ >>103
声出し重視しているような店にまともに声を出せない人は来ないほうが幸せだと思うなあ。
まあ、社員の面接がほとんど形式的なもんで声出せない癖にアルバイト採用してしまうからなあ・・・。
本人はその面接で声出せますって言ってるのかもしれないんだけどな。
それならそれできちんとその分だけ声を出せよと。
現に、俺の働いている店が声出し重視しているわけで、
そこに挨拶もしない(本人はしてるらしいが、声が小さすぎて聞こえない)やつが最近来たからなあ。
仕事はできるやつなのに、そのせいでやる気がないように見えるし損してる気がするなあ。 http://www11.atwiki.jp/school5/pages/11.html#id_f55637a1
まとめサイトに図書券がサークルKで使えるって書いてあるけど、現在は利用できないから(客セに確認済み)訂正よろしく。
あとファミマクラブの融資のはがきのまとめサイトはリンク切れだったのでそのへんもよろしく □ーソンでバイトを始めたんだが
レジ金が不足すると関わった時間帯のバイトの頭数で割って弁償なんだよね…
これって普通?
先日マイナス10000円ぐらいになってて3000円ほど弁償になったんだけど… >>106
>>これって普通?
何を持って普通というかわからんが
レジのマイナスを
店員が弁償するシステムを採っている店は少なくないよ
法律的にはアウト
労基にたれ込んで
オーナーにダメージ与えてもいいんだけど
数千円のために様々な労力を使うなら
バックレちまうのが一番いいんじゃね? そんな店
>>107
>>106
法律的にはセーフ。
損害金は給与の半額を上限に弁済義務が発生する場合がある。
あと、労基の管轄じゃない。
これ知らない人多いよね。 どっちにしても
バイトは嫌なら辞めれるんだから最強だよね 週5日か6日働きたいといったが3日か4日が限界といわれた。
皆他の店と兼業してるとかで。
そんなものなのか?
>>110
週二十時間超えると雇用保険にはいらないといけなくなるので
それ以上いれないオーナーさんもいる。 コンビニに夢持ってんのもいいがやめとけ。あれはやばい。業務はともかくシフトだの社員だので嫌になるからな。 コンビニのバイトを募集していたので面接したが不採用だった コンビニのバイトを断られるのをどう思いますか
私は現在45歳です
今失業中です >>115
今はどこでも最低限のバイトしか雇ってないから
希望する勤務時間帯と店側の欲しがる勤務時間帯がずれていれば断られる
後、通勤時間が長いとか、店舗外営業に重点を置く店はそれを嫌がるバイトは嫌われる
何か断られる理由があるはず
俺は最初に面接を受けたコンビニで店舗外営業で露骨に嫌な顔をしたら落とされた
他の店はたいてい面接結果採用だったわ >>115
昼勤や夕勤を希望したならあまり気にしなくていいと思う。
昼勤→主婦or若いフリーター
夕勤→学生or若いフリーター
が多いから30代後半からはやりにくいって事で断られることが多いかと…。
夜勤だったら単純に曜日が合わなかっただけかと…。
それ以外が原因だったら店長の好みに沿わなかっただけ。気にする必要ないと思う。 >>115
健康上に問題さえなければ45才程度なら年齢を気にする必要はない
自分に非のない失業理由とそれなり職歴があれば将来バイトのリーダーシップ格になれると見られる
先日ウチの店に50才くらいの男が面接に来たが肩までの長髪に首まである無精ヒゲあり。清潔感まったくなし
接客業の経験なし。ハキハキしてない。工場で働けばそれなりの腕があるそうだが不採用になった
人には向き不向きがある コンビニでバイトはマジでやばい。今からやろうとしてる奴に言いたい。絶対にやめとけ、と。 コンビニバイト始めて間もない新人の頃、女の客が生理用ナプキン買おうとカウンターに出した
俺はハンバーガーと間違えて「温めますか?」とか聞いちゃったw ときどき若い女の客が深夜にコンドーム買いに来る
どんな声だしてしてるんだろうと密かに想像・・・ 今度夜勤したら買い物袋ドッサリもらってきちゃおうかな?
家の中のコンビニで買い物したゴミ集めてそのままゴミ捨て場に捨てちゃえばいいか? >>115
自分も同年代無職でコンビニ何件か落ちて凹んだよ
やっぱ時間帯の問題みたい
夕勤募集の所へ応募したら、やはり学生や若いのが良いとのこと
今は自分は女だから主婦達と一緒に日勤でやってる
ただ50代男性夕勤の人もいる事はいるし、欠勤の補充などで無職ならどの時間帯でも都合がつくので重宝がられてるよ
男性は夜勤が出来るので羨ましいくらい。
実感では、求人に応募より直接店に行く方が受かりやすい
がんがれ! ミニスカートの人がウォークインにケツ向けてる時にごにょごにょ 一昨日面接してきた
結果は採用だったら1週間以内に連絡、無かったら不採用と言われた…
この言い方だとほぼ不採用ですよねorz
家から近いし、主婦だけど子供居ないし時間はいつでも入れるので雇う側は好都合かなと思ったんですが… 仕事の忙しさよりもその店の雰囲気に溶け込めるかの方が大事だと思うんだけどどうなの? コンビニのバイトとか簡単に採用されるんじゃないのか?
急にシフト変えるな
一回連絡入れて変えるのが普通だろ
俺が毎日確認してないのが悪いって事なの
なんなのしぬの? 高一でコンビニバイトしてる人いますか?
家の近くにファミマあるから工房なったら働きたいと思っているので評判なんかも教えていただきたいです
チャラチャラした高校生が
焼き肉弁当二個とゼナとコンドームを買って行った
なぜだろう涙が出てきた… 次のシフトのおばさん二人が発注できないせいで俺が残ってやらないといけない
その時間が荷物がくるけどあいつら検品もやらない
あいつら同じ時期に入ってきたから店長が検品してて自分等はやらなくていいと思ってる
たまにやると「え?どうやるか忘れた」とか言うからうざいわ 冬場おでんが2台あったときは俺が1台洗って次のシフトでもう1台することになってるのに「おでんやってないんですか?」っておめぇら発注やらなくてレジしかやらなくて暇なくせにうっせー 今日発注やって帰らなかったから明日副店長に怒られるかも
店長は帰っていいって言ってたけど
人いなくて発注する暇ないし、荷物くるわで困ったなあ
おばさんには発注できないし >>147-149
そんな役立たずで回してる店なら、自分が店や時間を変えたら良いだけじゃん
(時間を変えれば別の誰かに分散せざるをえなくなるし、君の穴を埋められない事も判る)
出来ない他人が変わることに期待しても不満が倍増するだけ
低賃金で進んでおばさんの家庭を支える歯車に徹するか、変わるか2択だよ
発注任されて時給いくら上がった?10円?30円?
そこに恩義でも責任でも、モチベーション見いだすしかないだろう?
発注忘れて怒られるのは割に合わないと思ったなら、やめた方がいい コンビニアルバイト店員(44)が「笑顔がない」と因縁をつけられ腎臓損傷の重傷を負う [無断転載禁止]©2ch.net [155736978]
http://fo x.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1451901729/ 会社の給料だけにたよる不安な生活から抜け出せるでしょう。
http://goo.gl/sFfwG3 セブンの店員ナンパ野郎 情報流出危険 こんなコンビニグループ 他にはないだろう
本社の教育どうなってるの
厳重注意??? 解雇が当然 チビの男性でもコンビニのバイトってできるの?
接客業だからチビの男性はやめて欲しいな。 チビ男に下から見上げられるとキモイ
なんかイライラする。
もうやめよう。。 【社会】コンビニバイトの初日に10万円盗んでトンズラした女を逮捕。愛知県刈谷市 [無断転載禁止]・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1498251205/ 泥棒を防止するために、空箱を陳列して、レジで本体を渡すんだけど、
空箱を盗んで、本気でその空箱が本体と勝手に思い込み、それを本体として転売して、
窃盗、詐欺、のダブル犯罪者に認定され、
それで店舗に文句を言う言語道断の泥棒は死ね。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9AUPZ 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 ロリコン判定機!
白黒になると君はロリコンです
http://imgur.com/rEGAGSk.gif コンビニでバイトしてるんだけど
この前ヤクザ風のオジサンが来たんだ。
で、マジでビビってたんだけど、その人がレジに来た時、事件は起こったんだ。
なんと、商品の
合計金額が
「893円」なんだよ
吹きそうになった
でもここで笑ったら殺されるから必死に耐えてたんだ。
で、そのオジサンがお金出したんだよね
「1103円」
この時点で顔似合わず細かい性格がおもしろいんだけど、問題はおつりの額
「110円」
警察呼べってかwww 新説!所JAPAN【コンビニごはん美味の秘密は店の棚&なぜ外国人店員が多い?】★1 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! >>174
よく言われているよね。 自分実感がないわ。 >>106
折半なんて店のルールとして決めている事だからな。
店長が責任を持たせるために設けている
例えば片方が○○が○○が,こいつといる時間に誤差が多く出ると騒いだ所
仕事能力や意識に差がありすぎて勤務時間に客評価が悪いことが考えられるのはよくある話。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ーラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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