またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだが
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ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています