またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだが
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レイナス・オレイクス「あれ?」
レイナス・オレイクス「おーい!」
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
レイナス・オレイクス「おーい!」 ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」 ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「済まない」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を出産) レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト 「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト 「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト 「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト 「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト 「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト 「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト 「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト 「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト 「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産) ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト 「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト 「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト 「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト 「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト 「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト 「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト 「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト 「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト 「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産) レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています