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またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだが
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0001いい気分さん
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2006/08/07(月) 02:36:41
わざわざ来たんだからちょっと買い物してけ
0101いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:45:59.20
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
0102いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:47:03.42
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
0103いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:47:38.04
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
0104いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:48:28.15
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
0105いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:49:00.62
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
0106いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:49:38.79
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
0107いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:50:35.88
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
0108いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:51:04.35
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
0109いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:51:59.57
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
0111いい気分さん
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2018/09/06(木) 18:52:56.57
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
0113いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:08:01.27
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
0114いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:09:32.13
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
0115いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:09:56.19
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
0116いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:10:41.27
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0117いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:13:11.01
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
0118いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:13:56.56
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
0119いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:14:43.75
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
0120いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:15:17.74
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
0121いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:15:55.92
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
0122いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:16:40.74
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
0123いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:17:40.10
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0125いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:19:37.93
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
0126いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:20:40.70
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
0127いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:22:03.77
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
0128いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:22:58.95
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
0129いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:24:15.64
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
0130いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:25:19.66
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
0131いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:26:04.08
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
0132いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:27:13.49
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
0133いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:28:42.80
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
0134いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:29:42.91
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
0135いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:30:53.95
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
0136いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:32:56.66
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
0137いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:33:29.01
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0138いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:34:23.90
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
0139いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:35:22.79
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
0140いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:36:09.34
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
0141いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:36:58.62
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
0142いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:37:51.40
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
0143いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:39:56.11
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
0144いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:41:00.83
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
0145いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:42:38.13
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
0146いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:43:36.72
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
0147いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:44:02.92
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
0148いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:45:54.25
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
0149いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:46:33.97
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
0150いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:48:03.39
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
0151いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:48:27.22
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
0152いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:49:20.62
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
0153いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:49:51.21
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
0154いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:50:53.99
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
0155いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:52:18.62
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
0156いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:53:01.12
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
0157いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:53:35.74
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0159いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:55:00.22
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
0160いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:55:35.10
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
0161いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:56:15.43
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
0162いい気分さん
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2018/09/06(木) 20:57:00.18
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
0163いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:57:29.81
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
0164いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:58:47.40
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
0165いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 20:59:28.01
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
0166いい気分さん
垢版 |
2018/09/06(木) 21:00:06.28
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0167いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:30:32.11
ラピス・コンダーグ 「???」

レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」

レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
0168いい気分さん
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2018/10/09(火) 15:31:01.89
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」

レイナス・オレイクス「この国の王だ」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
レイナス・オレイクス「そうだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」

レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
0169いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:32:16.63
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」

レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」

レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」

レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」

レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」

レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0170いい気分さん
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2018/10/09(火) 15:32:42.07
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」

レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」

レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」

レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」

レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
0171いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:33:20.49
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」

レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」

レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」

ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本当に?」
0172いい気分さん
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2018/10/09(火) 15:33:54.07
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」

後ろから、ラピスの首筋にキスをする。

ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」

そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。

ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」

親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。

ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」

今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。

ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」

彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。

ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
0173いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:34:35.45
彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。

ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」

ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。

ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」

それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。

ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」

ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」

レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
0174いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:35:16.93
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」

ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
そして、静かに濡れている。

ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」

ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。

ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピスが小さく頷く。

レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
0176いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:36:37.41
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」

喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 

レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」 

彼女の尻尾を、ギュッと掴む。

ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
0177いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:37:07.77
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」

ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」

ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。 
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。

ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」

ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
ラピスが、キュッと股を閉じた。 
彼女の全身がこわばっているのがわかる。

レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」

ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。

ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。

レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
0178いい気分さん
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2018/10/09(火) 15:37:36.71
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。

レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。

ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」

レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
0179いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:38:06.34
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。

ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」 

怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」 
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」      
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
0180いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:38:29.57
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
0181いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:39:06.28
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」

ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。

ラピス・コンダーグ 「???」 
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「本当に?」      
レイナス・オレイクス「もちろん」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」   

レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」

レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」

レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」

強引に、彼女の中に挿入する。

ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」          

レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」  

想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
0182いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:39:37.64
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 

ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
だが、こちらもかなり痛い。

レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」

逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。

ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」

さすがに全てを埋没させるには至らない。

ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」 
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」

レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」

ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。

レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
0183いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:40:13.60
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・

ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」          
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」

少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。

レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」    
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」              
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」    
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。

ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0184いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:40:47.09
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。

ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 

どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。

レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」

さらに腰の動きを早める。
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・

ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしっ!!」       

(ラピス・コンダーグ、処女喪失)

できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。

ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。

レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」

(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
0186いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:41:43.90
レイナス・オレイクス「あれ?」

レイナス・オレイクス「おーい!」

レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」

レイナス・オレイクス「おーい!」
0187いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:42:11.75
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」
0188いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:42:39.32
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」

レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」

ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」

ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」

ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

レイナス・オレイクス「済まない」

レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」

レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
0189いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:43:10.53
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
0191いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:49:55.51
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」

アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
アリシア・ダイクン  「はい」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにかな?」
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「強国だ」

レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい?」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「承知しています」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」
0192いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:56:16.01
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」

アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。

レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」

不思議な感覚・・・・・・
直接的な刺激とは、何かが違う。
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。

アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」

レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
0193いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:58:20.83
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメ?」

レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」

アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」

レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」

指で、アリシアの女性器を広げる。
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
0194いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 15:59:51.51
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」

少しずつ指を差しこむ。

アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」

アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0196いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 16:02:58.71
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」

レイナス・オレイクス「いいな?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
レイナス・オレイクス「よしよし」
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」

遠慮なくアリシアの処女を破る。

レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」

できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。

アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」

苦痛に歪むアリシアの表情。
それがまた興奮を高める。

レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」

アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。

アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「もっとだ!」
0197いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 16:06:01.37
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」

レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」

さらに激しく腰を動かす。

アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「んっ!」
(アリシア・ダイクン、処女喪失)
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が判明)
0199いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 16:10:27.24
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
レイナス・オレイクス「ええ」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに、伝えたいことがあります」
レイナス・オレイクス「ふむ」
ヒスイ・ヤマモト    「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「あれは、一体・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
0200いい気分さん
垢版 |
2018/10/09(火) 16:11:08.19
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・これで、満足ですか?」
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」

そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。

ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」

ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。

ヒスイ・ヤマモト    「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」

コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
そこまでは、先程と同じだ。
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 👀
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