相方に言いたい事を叫ぶスレ
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コンビニで一緒に働いている相方に一言どうぞ。
感謝・謝罪・怒り・告白など、面と向かっては言えない気持ちを叫んでください。
いつもありがとな! 「朝のシフトの人が挨拶しないんです」ってオーナーに言ってるけど
お前が朝の時間と、オーナーと入ってる日の深夜だけハキハキ挨拶して
他の人と夜勤入ってる時に挨全く挨拶しないの
それオーナーにバレてるからな おいそこの黒豚!
お前座ることしか考えてないのか!?
コンビニバイトなんざたち仕事やって
なんぼやねん!ろくにワークスケジュールもこなさんと私にばっかり押し付けて
気づいたらストコンの前に座って
今せんでいいPOPプリントアウトとか
そんなもん私が休憩中にやってるわ!!そやのに今の店長に気に入られてるからって自分だけ遅刻OKのうえ皆がもらってない
交通費支給やと??
お前の10倍働いてるのがアホらしいわ!
それから客につっかかるのやめてくれへん?こっちがこわいわ!
っちゅうか早く東京の彼氏んとこに
嫁行け! 仕事が…
早くて丁寧→ネ申
早いけど雑→分かる
遅いけど丁寧→分かる
遅くて雑→はぁぁぁぁぁ!?
うちの店1番下ばっかだわ 主婦が県外の息子の所に行くって3連休取ってるけど、その人と同じ地域だからうちの親がスーパーで会ったって言って、今日から行ってないなら仕事しろよ 客がいると洗い物中断してレジにつっ立ってるわ検品終わったもんから出しゃいいのに全部終わるまでつっ立ってる
カカシか何かかな?
作業遅いわ基本的に牛歩戦術とか愚鈍なテメェのせいでウォークインから何度も走ってくる羽目になるうえになんでこっちの休憩時間削らなきゃならないんですかねぇ
テメェはフルに入ってんじゃねぇよクソババァ!!!! 仕事注意されたくらいで店長に泣きつくなよ
嫌なら言われないように動けババア ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています