【コンビニ】勤務中のHって?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
店長不在の時間はパートさんと(夜は高校生と)至福の時間。
いつもはフェラのみだが、客が全然来ない時間は
バックヤードでバック(笑)
みんなしてるよね?? 口ではなんとでもいえるからな。
写真(勿論制服かチェーン名ありの品物)か動画うpしてくれりゃ信用する。じゃなきゃ単なる戯れ言。
まぁ俺も昼のパート様とは一度してみたいが。 何クソスレ建ててんだ?妄想してんなよ
キモイんだよカスが。証拠提供しろ 私もしてみたい
バックヤード電気消したら真っ暗だから
段ボールの影に隠れて… いや、良スレだな
実際したことあるから1の気持ちがよく分かる >>7
ヴァか!!了解得て合意の元だ!
だからセクハラなんかぢゃねーよ!
>>9
いい気分!
>>10
サイコ!てか普通あるよなぁ!! なにクソスレ建ててんの?キモインだけど、証拠ないだろわけワカランお前 11>
VACA、ほんとは相手は嫌がっているんだヨン。自分自身気がついていないだけだヨン。
せくはら。 コンビニって、同性愛率
高いような気がする... orz 彼氏が私の迎えがてらに買い物来た時は勤務中なのにトイレでしてる。裏の呼出し音がする度ドキドキしてる。出る時もまたスリル満点 まぁ何にせよ糞スレには違いない
1が何をアピールしたいのか理解不能
名前も顔も知らん俺たちに羨ましがられても無意味かと ssssssssss 大阪で最悪で最狂のコンビニ ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
>>代表
Hは何回しても良いが、子供だけは作るなよ。
♪OXな子孫だけは残さないでね。 松林さんって誰だよ?店のオーナーか?バイトか?本部か? 毎日副店長(彼女持ち32歳)と事務所でHしてるよ。ストコンのってるデスクに手ついてバックで。あたしも彼氏いてまだ20歳だけど、副店長すっごいうまいからハマっちゃった♪ バック好きなの?エロいなー。俺は年上落とすの得意だぜ もう何年も前の話だけど、事務室があった時、
結婚前今の嫁さんとHしたことある。
あのとこまだ若かった。
童貞食べ放題!食い放題!手当たりしだい喰ってるベテラン女。
食っといて やらせたら超しつこいって 皆にばらしてる。
ソリャ 童貞がどて越えりゃ しつこく成るって!
食べまくりあげく食べ過ぎて 自分のどて腹ふくらんだらしい バイトを口説いているオーナー以外レスが書けるかな? ベテラン女。自分の能力を勘違いして偉い風吹かしてる。
どこにでもいそうな 厄介な生き物。
童貞食い荒らすのも 権力の象徴?
だがもう喰えないだろう。膨らんだんじゃ。
ベテラン女。自分の能力を勘違いして偉い風吹かしてる。
どこにでもいそうな 厄介な生き物。
童貞食い荒らすのも 権力の象徴?
だがもう喰えないだろう。膨らんだんじゃ。
担当店のバイトと結婚したFCも存在する。
地区事務所の会計のお姉ちゃんと結婚したFCもいる。
地区事務所の会計のお姉ちゃんと合コンをセットしたオーナーもいる。 >>45
それって仕掛けは男じゃ・・・
その逆で 仕掛けが女だゼ!
女で 勘違い(自分はいけてる もててる)のベテラン女だゼ!
あげく バイトには超慕われてると自我自賛。
で男を食いまくっているんだ。
はやく夜にならないかなぁ・・(>_<)美樹と早くHしたいな 男喰いまくりベテラン女は二十代だゼ!
純な男が狙いめで 童貞ならなおさらカミツイテ物にする!
いけるかどうかの見極めは 自分に逆らわないタイプならまずゲット!
お恥ずかしい場所の空く暇無し!出会い系も得意ちゅうの得意。
バートのおばチャン達にも 知れている。
気付いていないのはオーナーだけ。 バックルームでキスはするけど、流石にエチは無理だろ。
どんだけ客がいない夕勤なんだよ。 オイ!ドブスで超ブス女!
動きもトロトロ目障りなんダヨ!
もともと通路を通るにもオマイが立ってるだけで俺は体を半身にしなきゃ
通れないんダヨ!
品出しする時は 床に石のようにベタッ・ドテっと座るなヨ!
その体で男をどうやって食いあさるのか?疑問だよ・・・
押さえ込みかい? 19歳大学生だけど。通常の恋愛じゃないの
だけど人妻や先輩からエロイモーションがあるとたまんないよね、知ってるお店があるとなんて言われるとホイホイついていっちゃう。
ホテルまでリードするからどうしようもないんだよな。 (´・ω・`) やあ
君たちには、ある日突然ちんこがもげる呪いをかけた。
だが君達は運がいい。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1156428104/
↑
このスレに
おっぱいとおしりとうんこのどれが好きかを書き込めば呪いは解ける。
但しマンコと書いた場合は呪いは解けないので注意してもらいたい
後で結果発表するかもしれないよ
川○事務所の会計の佐々○って女とやっちゃった。セブンの制服着させて。
やつのバキュームフェラ最高っす!!
63>
川○事務所の会計の佐々○って女と生殖行為やっちゃった。
早く結婚しろ。ええな。 俺も経験あります。
深夜に、
客誰もこない
只ひたすら求め合いました・・・。
幸せにしてるといいなぁ・・・ 誇大妄想
誇大妄想は、現実的な状況から逸脱し、自己を過剰評価したり、実際には存在しない
地位・財産・能力があるように思い込んでいる状態である。躁病によく見る。
人生の負け犬コンビニ店員、しかも精神病^^; >>67様
何を言いたいか意味不明の訳わかめ(^^)
はぁ???
な感じ。 67>
ひぃ(見るのもおやだ)ふぅ(書き込み疲れた)へぇ(見て驚き)ほぉ(見てうむわかった)な感じ。
他スレからのコピー貼り付けだろ。
24>のファミマ三津屋店に関する同じ書き込みをあちらこちらで見るのと同様に。 労働法に、仕事中の性行為は罰金百万円となっています。
嘘(・∀・) 某コンビニの店長してるけど、バックヤードでエッチしまくってる。
彼女としとるよ。 昔、デリヘル利用したときの子が来て、廃棄あげたら、事務所で話をしていきなり(^3^)/をしてきた。その後はおくの方でやっちゃったよ。
発射は口で、ごっくんだった。 呼んでみりゃいいじゃん。
開始と同時に客が入ってきて対応してるうちに時間切れ。 お客様からいやらしくせまらられます、また気持ち良いことしてあげると言って…
どうしたらいいのかアドバイスをお願いします。
店内で話しかけられて作業中肩を抱いてきたり腰に手を回したり、男なのにいじめられてます 人の目があるのに困ってます。
実は近くの公園で偶然あって近くのファーストフードでおごってもらいました、
そしてなぜか彼のアパートに行きました、だまされたんです、
押し倒されて脱がされながら舌をはわされてPも…いやがってもイカされました。痛いことはしませんそれ1回だけです。
ホストみたいな感じで断ると何か言われそうで。 最初はまずフェラだよな?チャックを開けて。
暇な時間帯を考え立ちバックだな。彼女は常にケツ出して待機してる。
普段よりすげー濡れるよな。仕事中のエッチは。 勤務中に、
陰茎を膣に挿入して射精をするなら早く結婚しろ。
勤務中に、
陰茎を男性の肛門に挿入して射精するなら同性夫婦が認められている国に行って帰化して同性夫婦になれ。
ええな。 廃棄のおでんコンニャクに穴空けて、廃棄しらたきを少量
その穴の中に入れてオナニーしている
オナホールより気持ちいい!!
深夜コンビニ店員の特権だお!
もちろん勤務中にやる
時給もらってオナニーしまくり!
ssssssssss 大阪で最悪で最狂の迷惑コンビニ三津屋店 ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
俺も基本はウォークインで。
キスと、もみもみしか出来んよ。
夕勤でエッチしてる余裕はない 夜勤明けにコンビ組んでる大学生に事務所でフェラしてもらったよ
すげー上手かった 隠しカメラがあるからそんなことはできません。オーナーが喜ぶだけですよ。 やった事ありますよー
でも結局客が来て
途中で抜いてレジ行ったら
彼氏が機嫌悪くなってた ないよなぁ。
あったら噂になるなる。
てか、やりたいほうだいじゃん。
そんな自由なコンビニで一週間くらいバイトをしたいかも 自由なんじゃなくて
そのコンビニがただ単に暇なだけだろww
俺の所、そんな暇ねぇよw
羨ましいなww この前、ドライバーさんとバックルームでヤったw
若いwww
北陸の某県内のさらに田舎に住んでる。
高校を卒業するまでに通勤圏内で就職先が無かった。
遊んでる余裕などある筈も無く、高校生の時にバイトでお世話になったコンビニで
募集していると聞いて働かせて貰う事に。
それから何だかんだで3年ちょっとお世話になった。
俺にとっては貴重な3年だった。
それまで童貞だった俺は、初体験の相手をこの店でバイトしていた女性とした。
20歳のギャル系のお姉さんだった。
それからその後、高校生のバイトの子2人、若奥さん1人と関係を持った。
平野○町のサークル○
オーナー夫婦(39歳男・44歳女←デブス老け顔)
嫁にミニスカ穿かせて店内撮影会
最後はゴンドラに手をついて立ちバック
客が来るたび急いで事務所へGO!
そのうちミニスカ接客までやりだし、
見た客がビックリするところまで、
キッチリ防犯ビデオに写ってた
パートに来ていた子供が一人いる人妻26と関係がデキた事があります。
入って来た時に一目惚れしてしまいました。僕より少し年上でしたが、話しや気が合いました。
十代の頃はギャル系だったそうです。
スレンダーな身体にやや明るめの色の髪は肩より少し長く
近くへ寄るといつもイイ香りが漂っていました。
(,_´ゞ`)この変態ども目!仕事を旋回!帰ってから好きなだけ妻とやるがいい!
あるけど、条件が揃わないと大変だね。
何度も途中で中断したし・・ 売り場でチュウ、カメラあるにも関わらずバックでは手コキ&手マン
オーナーが童貞なんで何も言ってこれないんです^^
その子辞めちゃったんで次は他の子狙ってます^^ うらやましいな
俺なんかバックルームでやりてえな
オーナーと店長が人にあたりちらすからなストレスたまる
バツイチ女もさせてくれんし、俺がいるところ
夜勤務中、清掃業者来てる時店外で相方のJDとやりまくったなぁ〜
ついにバイトで来てるギャル姉さんとヤレた。
ノリもいい感じなんで店で挑戦してみようかな。
さすがにエッチするほど暇なコンビニなんてないだろ?
フェラはあるがw
ギャル姉さんに挿入するとこまで出来た。
普段、普通にヤるようになっていって、店でもバックルームとかでキスまでは順調だったんだけど
客やもう1人のバイトとのタイミング見て
「ヤろう、ねっ、お願い!!」
とか言っても冗談としかとって貰えなくて。
いつもかわされてた。
もう1人のヤツが辞めて、高校生のバイトが入って来た。
暫くしてそいつが1人でも対応出来る様になった頃に
そいつに裏来ないように言いつけた。
そいつは俺たちの関係は気付いてるっぽかったし、脅し気味に・・笑いながらだけど
「しばらく裏くんなよ」
って言いつけた。
バックルームで姉さんとキスして
何度かしながら胸揉むまではしてたんだけど、お願いし続けて、
「ヤだ、ムリだよ〜」
とか言ってたけど、ジーンズのベルトとボタン外してしまった。
腰引いて抵抗してたけど、パンツの上から手入れてったら指先にヌルッとした感触が。
オマ〇コをイジリながらキスしてたら温かいヌルヌルがみるみる溢れてきた。
ジーンズを腿の途中まで下げて、段ボールに掴まって貰って、ゴム被せてバックから入れた。
緊張で手がブルブルした。
姉さんはチラチラしきりに店内の方を見ていた。
ちょっとだけゆっくり出し入れした後、メチャクチャに突きまくった。
姉さんは普段みたいな声は出さなくて、かなり抑えた
「ハア〜ッ・・あんんっ。アアッ・・」
熱い色っぽい吐息程度。
3,4分くらいで出ちゃった。
勤務中の生殖行為、ポルノDVDに採用されてるから、性欲起きれば遠慮なく交尾すりゃええ。 妄想だろどうせ
もてる奴がコンビニ店員なんかするわけない いや、むしろモテないからコンビニ店員やってる。 10年以上働いて、バイトのオンナ4人食った。 露出願望のある女に、深夜自分が働く店に来させた。
こっちは相手がどんな状況かわかっちるから、雑誌コーナーで足を開いて立ち読み中の女のところへ向かい、
「いやらしい女だね。床にエッチな汁が垂れてるよ」と耳元で囁いてやった。
その後、「じっくり見てあげるから」ろバックに連れて行き、商品のフランクフルトを使ってオナさせた。
我慢できなくなったか、「ほしい」と言われ挿入。
相方も参戦。 嘘をつくならある程度頭が良くないといけない
それなのにきみは・・・ >>119
めったに尻軽女が引っかからないんですね、わかります 勤務中のHって
あるわけないじゃん
客はガンガンくるし客いなくてもやることあるし
プライベートでつきあいある男女はいるけど 夜勤のときムラムラしたから冗談で今から店来てフェラしてってメールしたらホントに来てくれた
事務所の更衣部分はカメラに写らないようになってたから念のためカーテンしめてフェラ
でも生理だったからフェラだけでごっくんしてもらいました、終 コンビニのトイレで店員がお客さんに性的なサービス出来ないかなぁ。
一回分のバイト代金3000円と同額で勤務代金とあわせて6000円なら月に8万
円位貰えるから少し生活が楽になるのに。 あえて突っ込むなら
本当にそんな事する関係なら
時間外に普通にする
そんなリスク背負う意味がわからん う〜ん…
あの2人ヤッてそうw
確信ついたら報告する! コンビニで働くような奴ってHできないんだろうなぁ
それが嫌なら働いて金貯めていい大学行って出世するしかHにはありつけないだろうな
前に聞いた話
バックルームで
フ○ラしているのが
バレて
その防犯カメラの動画を
流出させたみたい ある店員たちはさすがに店内は不謹慎と思ったのか
店員同士で前に止めた女の方の自家用車の中でやってた イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
K0PKC 鳩ヶ谷桜町二丁目前のローソンのクソババア店長。調子乗んなよ糞が。競合店舗がいないからって。目付きが嫌だからってある日突然こっちの事嫌いはじめてさあーーっ来るたびにいちいち突っ込んでくるし。あー明日にでも死んで欲しい コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 コンビニ店内及び駐車場は複数の防犯カメラ設置なので店員同士でエッチなんてできないはず コンビニの裏手駐車場は従業員のカーセ場所で常用化している
ポールを立ててるので従業員以外は入ってこないし
彼女を連れ込んで休憩中にパコパコ 無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学
2. 芸術学
3. 教育学
4. 宗教学
5. 観光学
6. 栄養学
7. 心理学
8. コミュニケーション学
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ きっと見られるのが好きHENTAI さんなんだね! スマートフォン決済サービスの「ペイペイ」を不正に利用し商品をだまし取ったとして、
愛知県警は23日までに、詐欺容疑で栃木県那須塩原市材木町の無職平山貴則容疑者(21)を逮捕した。
容疑を認め、「雇われて、頼まれて買いに行っただけ」と供述している。
約1000万円の購入履歴が確認されており、県警は組織的犯罪の可能性もあるとみて捜査している。
県警サイバー犯罪対策課によると、ソフトバンクとヤフーが昨年10月にサービスを始めた
ペイペイを不正利用した詐欺事件の摘発は全国初。
逮捕容疑は昨年12月10日、他人名義のクレジットカード情報を基に取得した
ペイペイのバーコード画像を使用し、名古屋市千種区の家電量販店で
ブルーレイレコーダーとノートパソコン各1台(計約35万円相当)をだまし取った疑い。
同課によると、平山容疑者をめぐっては、同月9〜11日、
愛知県内の家電量販店でノートパソコンやデジタルカメラなど約900万円分、
コンビニで電子たばこなど約100万円分の購入履歴が確認されているという。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2019052300636 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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