最近変な客が・・・。
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私とあるセブンイレブンでレジやってるんですけど最近明らかにアキバ系の太った人が
よく話しかけてくるんです・・・。
普通にいらっしゃいません〜といったら「ども」とかいってこっちみて笑ってきたり・・・。
弁当温めてると意味不明なこといってきたり・・・。
しかもその人私がバイトのとき絶対来るんですよね・・・。
かなり怖いんですが、ここのコンビニやめるしかないんでしょうか? >>130
常連多々が、銘柄、番号も言わず『たばこ』『俺のたばこ』とか言ってくる
それでは通じないふりしてる
きもい。うざい。 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 偶にくるよなぁ変な客
独特な歩き方をしてトイレだけしていく客とか、後ろに飲み残しタンクあるのにレジまで持ってきて捨ててとか
ポイントカードを無料券か何かと思い込んでる客とか コンビニの客層はかなり悪い。敬語も使えないし訳の分からない理由で怒ったり、眼を飛ばしたり、お金を投げたり。特に中年以上が酷い。
自分はそんな低レベルな人間と働きたく無かったから必死で勉強していい所に就職したら、丁寧でマナーの良い紳士的な人ばかりで驚いた。だから学生はしっかり勉強した方がいいよ。 つまりコンビニでイキってる馬鹿な中年以上は底辺の営業や中小零細企業勤務ばかりって事。 安い給料でこき使われてるから自尊心を保つためにやってるんだよ。つまり可愛そうな人間。
精神年齢が不良中学生と同じ奴が大半の土方は間違いなくレジに来る時に眼を飛ばしてくるし、お金を投げる。つまり人間のレベルがそれだけ低いから、ああはなりたくないと思って反面教師にして勉強頑張るのがいいよ。 都会のオフィス街でもないかぎり、地方や田舎の店は
ゴキブリホイホイのように変なやつが集まってくるね、ここだけ
拘置所かって感じのやつや土方やとらっかすが多し
行動や言動も意味不明、店員はこんな底辺ゴミ相手によくやってるわwww 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! 今日変な客ばかりだった
ATMで金おろしてうまい棒を1万円札で買うを3回繰り返す客と、検品してたら後ろについて来る客と、毎日千円以上買い物する客がクレジットとプ○ミスの返済して行った
金に困ってるなら買うなよ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています