セブン以外のコンビニって弁当まずいよね
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っと、自己紹介して荒らすクソッタレ荒らしニート ファミマはまじ不味いよな。
出店ばかりに力入れてるけど昔から解ってるのに食い物に研究費割かないんだよね。
もしくは無能が働いているか。
ローソンも不味くなった。
自社内で意味不明の自信があるみたいだけど不味くなった。
思い上がりその傲慢さが業界ランク転落に陥ってるのに
気付いていないアホ企業。 今日ファミマで新商品498円の冷たい麺を買ったら生臭くて精○の臭いがした
398円の幕の内弁当のコロッケが吐しゃ物(ゲロ)の臭い
昔買った賞味期限が長いタイプのビビンバ弁当も薬品臭くて一口で捨てた
ここの弁当系まじやばい
他のコンビニは問題なく食べられるけどここだけ異常に変な味と臭い
絶対何かある コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
AR72T 46カ月客数減!苦境の「塚田農場」が放つ秘策 | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/212456
米山社長は約2年前、ユニクロやTSUTAYAのブランディングで知られるクリエーティブディレクター、佐藤可士和氏に塚田農場のリブランディングを依頼。佐藤氏にとっては初めての飲食店の全面プロデュースだった。
コメント
NO NAME
佐藤可士和氏と言えば、セブンの鈴木会長に関する記事の中のお弁当のエピソードの中で、
『打ち合わせに際して出したお昼ごはん(セブンの弁当)を食べた可士和さんが、「これは何処の仕出し屋のお弁当ですか?」と会長に問い、会長は自社の弁当への自信を深めた』とあった。
カリスマとか言われてる鈴木会長も、結局は自社の事になるとひいき目が介入するんだなぁ。と思った一文。
で、可士和氏。
セブンの弁当を仕出し屋の弁当と感じる程度の酷い味音痴が飲食店のリ・ブランディングとか出来るんだろうか?
おべんちゃらで言ったのならば、本質を改革しようって気概は無く、小手先見せかけでなんとなくやった感を出すだけの人って事になるけど、Wikiを見ると結構広範囲にわたって実績のある人みたいだし、やっぱりセブンの件は味音痴のたわごとなのかなぁ? http://www.sej.co.jp/i/item/130100040268.html?category=295&page=1
先日、うっかり買ってしまった「豚キムチ丼」がとんでもない外れだった。
塩味が強すぎるのは、いつも通りで想定内だったけど…
キムチの汁が多すぎて、キムチ丼というよりも、キムチ粥とかキムチ雑炊のような感じ。
若い人は何でも「つゆだく」がいいのかな?おじさんはついて行けない。 >>1
今はセブンが不味い。
麦飯やめろよ。海苔弁ぐらい白飯食わせろ!
『貧乏人は麦を食え』っていう発想からのパクリで、
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実際そう皮肉っているのだろうけれど、
嫌な感じ。 コンビニ弁当を旨い不味いと評価して居る底辺の貧民族 笑える 弁当にしてもPB商品にしても、やっぱ一番うまいのはセブン、2番手グループがファミマLAWSONだけど、その2社とほぼ同じレベルなのがミニストップ
スーパーは値段を極限まで下げようとしているので
味はいまいち、毎日食えない セブンイレブンは出入り業者にめちゃくちゃな負担をさせてるんだから値段の割に他よりうまいのは当たり前。
その分業者が泣いてるんだから。
そしてその業者は従業員、とりわけ非正規雇用の従業員から搾取して少しでも会社の利益を
回収しようといている。
お弁当がうまいのは庶おまいら貧民から搾取しているから。
庶民の敵セブンイレブン。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています