★☆むかつく店員を辞めさせる方法☆★
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すげぇ態度悪くて辞めさせたい店員がいる
そいつを辞めさせる客に出来る事はありますか? そういえば、S県K市Y店史上最悪な大溝ってやつ、いつのまにかいなくなったな。いいことだ。 辞めさせる方法じゃないけど
バイト同士で気に入らないやつに嫌がらせをする連中はいるらしいね
だいたいが、よくできる店員に、仕事できないゴミ連中が仲間になってやってるらしい
そういうデキルのがいると自分のダメさ加減が目立つからね
できる店員が接客しているときに、ダメ連中の知り合いがわざわざ狙ってその店員のレジで物買って、
袋詰めが遅いとか、態度が悪いとか、あとで戻ってきて飲み物が漏れてたとか嘘の文句つけて嫌がらせをするらしい
専門学校の仲間どうしでバイト入っているとか夜間高校同窓仲間で入っているとかの店なんか
よく嫌がらせやってるという話。ほんとに主婦や学生のバイト以外じゃろくなやつが集まってこないが
そんなゴミが仲間意識もっちゃって、つるんでバイトやっているところは店としても印象もすごく悪い店になる
店内での商品窃盗も多いという話だ。 ローソン椿東平方店 神田
ブサイクなまうえに仏頂面、客を客と思ってない対応、何か勘違いしてないか? ローソン椿東平方店の神田
ブサイクなマスク面で仏頂面、客を客と思ってない感じ悪い対応、お前何か勘違いしてないか? 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 -┼― / \ヽ
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その場で怒鳴りつけるのがいいよ
社会的地位が下のカスなんかに遠慮なんかする必要無い。 おい、お前なんだその態度は!
…ってバカ店員(非正規)に言えばOK ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています