印刷業者、イベント運営、それらに付随する業者間の相互利益のうえに同人活動の創作
環境そのものが乗っかっているのだと、いつから錯覚していた? って話です。
サークルのみんなでがんばって作り上げた、初めての1冊を初参加のイベントで完売!
そんなファンタジー、それこそがファンタジーなのに今だ通用してるイベント参加への
精神的招待状だったりします。
支部の画像でヤバいほど保管したくなる実力のある作品は、残念ながら海外の作家ばかり。
「本を刷ってイベントへ参加する」を目的化する時点で、すでに落伍してる。