【艦これ信者】艦これ厨専用けもフレアンチスレ改二甲【提督御用達】 Part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
けもフレオンリースレで暴れている
艦これ提督専用のけもフレあんちスレです
ネガキャン貶め自虐はここで行って
楽しく盛り上がってる平和な
けもフレオンリースレからは出てってください
※前スレ
【艦これ信者】艦これ厨専用けもフレアンチスレ改二【提督御用達】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/comiket/1524146781/
【艦これ信者】艦これ厨専用けもフレアンチスレ改二甲【提督御用達】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/comiket/1531830135/ ここでいいの？ここならタナイチでヌキヌキしてもイチソパパに怒られないの？ ちょっと！テン↑プレ↓無いじゃない！寂しいと思ったわ～
ネタ初心者の方へ【タナイチとは？】
ttp://ibesure.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%81%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F
・過激なホモ、文化系らん豚、他ジャンルのネタ枠や愉快なタナイチ民などによるネタキャン行為により艦これイベントスレで載せられそうもない
長文や改変などの怪文書を思うままに置いておくためにイベスレ民の一部の総意により立てられた、ネタキャン専用の便所スレです。
・このスレ以外での艦これ及び艦これイベントへのネタキャン行為は禁止です！荒らしは真面目に相手してもアレなのでタナイチでスルー（通称：ス謙）
・艦これほんへ、艦これイベントへのネタキャンではない通常の雑談はイベントスレ、艦これ以外の雑談は本スレでお願いします
・イベスレではちょっと言い難い疑惑や相談、スレ内愚痴などははこちらでこっそりどうぞ
・艦これの◯次創作をして界隈を盛り上げていきましょう！田中謙介と愉快な仲間たちによるカップリングや界隈ネタ大歓迎
タナイチ避難所
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/17996/ 公式のやらかし、オンリーの不審でイベスレに不満が続出
↓
憲兵が言論統制のために「アンチスレ」の名目で便所を立てる
↓
便所はたちまちネタまみれや
↓
オメガ事件あたりからイベスレから愚痴スレ民らん豚アンチ民が撤退
↓
残党の憲兵に対抗するためイベスレがタナイチまみれに
↓
憲兵または信者よりのファンが激怒してイベスレからタナイチを隔離しようとする
↓
アンチスレ（便所）が皮肉にも本物のアンチスレ扱いになってしまう
↓
【】の会社が割れたのをきっかけに発狂した低徳が自分が言論統制のために立てたスレを埋めてタナイチ文化を抹殺しようとする
↓
流浪のタナイチ民、憲兵が立てた東方アンチスレに行き着く
↓
東方系乱立再利用スレすら埋め荒らしに会いイベスレからも見捨てられ流れ流れてしたらば避難所へ
↓
それでも残った同人イベント板の便所スレで細々と生きていく
↓
その間に色々便所スレが立ったけど、タナイチの存在を許さぬ人たちにより間接的に追放
↓
再び避難所生活でタナイチの再起を待つ
↓
やさしいタナイチのせかい
↓
細々生きていた所に、尻穴処女スレ発見伝
↓
便所も無くなり再び避難所生活を強いられる
↓
多数に見られながらタナイチする快感が忘れらずに悶々としていた所へ
新たな便所発見、有無を言わさず即盛る
↓
まだ残ってる便所を使わなければ(使命感)←New!
新たに辿り着いたここは我らタナイチ民再動の場所とする!
同士達よ
このスレで新たにいつでもどこでもタナイチしようではないか! 今朝、満員電車の中で目の前に居たやつがの口から
「いつでもどこでもタナイチしたいよぅ！！」って声が聞こえ出したんだ。
エリートホモだった俺はすぐさまその状況を理解した。理解してしまった。
目の前のやつは「人生終わった（諦め）」みたいな絶望に満ちた表情をしていた。
同士を見捨てるわけにはいかない。何とかして救わねばならぬと思った俺は
「いつでもどこでもタナイチしたいよぅぅ！！！」と大声で叫んだ。
恥をかくのは俺一人でいい。同じタナイチ民の心を犠牲にするわけにはいかない。
そう思っていた。
だが。
「いつでもどこでもタナイチしたいよぅ！！」「いつでもどこでもタナイチしたいよぅ！！」「いつでもどこでもタナイチしたいよぅ！！」
俺の隣のサラリーマンが。俺の後ろに居た学生が。俺の斜め上にいた土方の爺さんが。
「「「「「いつでもどこでもタナイチしたいよぅ！！」」」」」
電車の中の皆が。車掌を含め例外なく電車の中に居た皆が俺に続くように一斉に叫び始めた。
そう。この電車の中に居た皆がホモだったのだ。
思いやりの心、庇い合う心、助け合う心。
一人の同士を守るために皆が一つになった。タナイチが一人の青年の人生を救ったのだ。
皆の目が輝いていた。皆の目が澄み切っていた。皆の目がタナイチを愛する野獣のそれだった。
俺は感激のあまりその場で泣き崩れてしまった。周りにいたホモも俺と同じく泣きじゃくっていた。 でも、皆が俺たち二人を暖かく見守ってくれていた。
そんな思いやりに溢れた艦これタナイチスレの包容力をその身で強く実感した俺は確信した。
便所スレはまだ決して終わっていない、と。 前スレ>>1000やったぜ。
1000 カタログ片手に名無しさん sage 2018/12/29(土) 12:37:42.46 ID:sfVJBjdL
>>1000なら年越しに備えた玖条イチソと田中謙介が白いもの（意味深）をグチャグチャ突きまくるモチつき（モノすごいチンポで突きまくるの意）をしようと談話していたところ
気を利かせたしばふニキがイチソのケツにモチを詰め込み杵で押し込んだ為に年越しを待たずして屁と糞便が溜まりすぎてイチソが大爆発
吹き飛んだ糞まみれのモチを拾って食った謙介も窒息死亡し優しい新年がスタートする タナイチのテンプレは好きよ。やさしい味がするから。 松畜人気映画シリーズ
『枕バカ絵っ師』
万年ヒラ無職（絵師職）の男の癖に可愛い男イラストレーサーである斎藤よしひさちゃんこと玖条イチソは、
知り合いのやどかりに聞いた噂の枕営業にすっかりハマってしまい自他共に認める「枕絵師」に。
ある日イチソはひょんなことから知り合った「けんさん」という初老だけど巨漢の腕組男性を誘う。
しかしこのけんさん、他ならぬイチソが仕事を狙ってる2016年の利益8億円の独立サブカル会社『C2プレパラート』の原作運営鎮守府・田中謙介だったのである。
この2人の奇妙な友情(意味深)を中心に、イチソのバカっぷりがもたらす珍炎上騒動（に振り回される同人屋ほか）を描く人気シリーズである。
毎回夜に行われる【合体】が一つの見所。(ファンの間ではタナイチと呼称され親しまれている)
【合体】は田中謙介と玖条イチソがイチャイチャし始め田中謙介が辛抱たまらなくなって覆いかぶさったら画面が暗転し
【合体】の文字が表示され、生録音の音声だけが流れるもの。
初期は「イケッ！」「イキ死ね！」「アクメしろ、おら！」と過激なものだったが
中盤からは「イチソ！中に出すぞ！」「ここがいいのかぁ？」「中あったかいナリぃ」など優しいものになっている。
終盤は画面が暗転せず生撮影のアドリブ本番がそのまま流れる仕様となっている。
一説にはファンの要望に応えるためや新規層に配慮した結果と言われているが、昨今ではただ見せたいだけなのでは？という声も少なくない。
田中謙介が叫んだりイク音が聞こえると劇場内では拍手喝采になり、ｱｰｲﾁｿという声が聞こえたらブーイングをするのがファンの中での習慣となっている。 一時はC2機関入りが決まっていた元艦これ絵師・UGUMEが出した暴露本
『内藤舞亜へ──そして、すべてのハピメアファンへ』（角川文庫）にこんな記述がある。
「イチソと謙介氏は夫婦同然だった」
「やどかりが謙介氏の住むマンションの部屋に用事を頼まれて入って行くと、素っ裸のイチソがいた。
やどかりに気がついたイチソは慌てて廊下を走っていって、その後に髪を振り乱して出てきたふんどし姿の謙介氏に、
『お前！ 電話してから来いよ！』
と、怒鳴られたという」
「謙介氏は本当にイチソを愛していたらしい。だから、岡宮さんの毒牙にかからないように、自ら囲っていたのだ。イチソはホモで有名だったし、ずいぶん謙介氏に甘えていたのだろう」
このテの暴露本は話を盛っているケースもあり、このエピソードも真偽のほどはさだかではないが・・・ ネルソンボッキブタに大草原
まだまだタナイチの火種はあちこちにいるな(確信) 艦これ島で倒れたらしい人♂は
困ってる人に手を差し伸べることに定評のある田中謙介に人工呼吸とか胸をマッサージとかされたのかな
羨ましい エロイチソがあるってことはエロタナカもあるってことじゃないかな こいつ本当に足描くの下手糞だよな
顔も右のはいつもの角度になってるし イチソパパと謙介パパだﾙﾙｫ？
艦これ提督は精子で出来ている ↓過去ログ見つけられなかったから去年の
『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
除夜のタナイチが鳴り響く・・・
ネオ2017年―――艦これは日本を代表するゲームとなり、コミケは3日合計で90%のサークル数を獲得し
ほぼ毎日オンリーイベントが開かれそのどれもが大盛況。
そして艦これを通じて世界との平和の架け橋になり、世界の非核化が一気に進めた自他共認めるキングオブクールジャパンなのだ。
その功績を讃えられ、原作運営鎮守府の田中謙介と夜を支えてきた愛人兼枕男絵師の玖条イチソに国民特別栄誉賞が与えられることになった。
さらに皇族コラボや海外の王室コラボなどセレブ達からも日本の顔として親しまれるようになった。
フジヤマ・テンプラ・タナイチと呼ばれるほどに、日本の性のシンボルとしても認められるようになっていき、
日本はさらなる高度性長期になっていったのであった。
『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
タマミ「これで何回目だろう～」
ナタリー「ワビサビを感じるいいニホン文化ですね」
イオリ「もう今年も終わるのね」
チエコ「あんた達も暇よね。年末にまでこんなとこにいるんだから」
ここはN高、艦船部の部室。
小型の戦艦を使った【艦隊道】と呼ばれる競技を行ったり、タナイチしたりする部である。 『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
この除夜のタナイチは新時代の除夜の鐘としてネオ2015年1月のアニメ放送前に導入され、好評を博している。
当初は生放送で行われていたが、途中でイチソがイッてしまったり
「スローホモセなんかで満足するかよ！オラオラオラ！」と痺れを切らした田中謙介が108000回突いたりと
安定供給が難しいため、今では生音源の録音で放送し最後の108回目に二人のイキ声で、この平和を願う響きは終わりとなる。
タマミ「まあ家にいても暇だし～？」
ナタリー「一人暮らしの留学生はこういう時はサビシイです」
イオリ「そう言うチェコも男とか作って暇から脱却しなさいよ」
チエコ「わ、私にはこの大和型小型戦艦【カワカミ】が居るし・・・タナイチの練習もしなくちゃいけないし・・・」
『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
タマミ「私もイチソ様みたいな男の癖に可愛い彼氏が居たらな～」
ナタリー「タマミはイチソさんのこと本当にラブなんですね」
イオリ「私は田中謙介さんみたいなガッチリしてた方がいいわね。」
チエコ「はいはい。お二人とも同性愛者なんだから下手な希望を持たない持たない。むしろそこが愛されてる所以なんだけどね」
『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
タマミ「というか今更だけど生徒だけでここに居てもいいのかな～」
ナタリー「イノウエジュンイチロウ先生がすごい物量の当直らしいので、ついでに一応の許可はイタダイテます」
イオリ「ナータはしっかりしてるわね。私にゃ真似できないわ」
チエコ「今年は※総合4位だったけど来年こそは全国大会で優勝するんだから、あんた達もそれくらいしっかりしてくれなきゃ困るんだけど？」
※艦隊道による実技対戦とタナイチによる頭脳戦の総合で順位が決まる。スコア制のチェスボクシング的な試合形式。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
タマミ「あっあっ。もうすぐ今年終わっちゃう～。なんか言う？言っちゃう？」
ナタリー「こういう時にニホンではなにか言うものですか？」
イオリ「え、いや特にはないけど・・・なんかある、部長殿？」
チエコ「そこで私に振る？えーじゃあ今年もお疲れ、来年もよろしくとかでいいんじゃないかしら・・・？」
『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
23時59分
せーの
「「「「今年もお疲れ様ー！来年もよろしくね！！【みんな】！！」」」」
『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
除夜のタナイチが鳴り響く・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
タマミ「明けた！明けましておめでとうございま～す！」
ナタリー「あけましてオメデトウございます」
イオリ「そこは普通なんだ？まあ、あけおめ」
チエコ「今年も艦隊道とタナイチ、頑張りましょうね。よろしくね【みんな】」
『あーイクぅ！！』パァン！『ｱｰｲﾁｿ！！』ドピュドピュドピュ！！
ネオ2018年、新年の夜はイチソに田中謙介の子種が注がれていくのと共に更けていく――― ネオ2018年大晦日
ガララッ！
勢いよく開けたくなくても力を入れなければ開かない扉が開く。
それだけこの部室の立て付けが悪いのだ。
チエコ「・・・どうしたのさ。みんなしてこんなのとこに来て」
イオリ「やっぱりここに居たのね。家に居ないからどうしたものかと」
ナタリー「今年は年末にミナサンと一緒にって夏頃言ってたじゃないですか」
タマミ「さ、寂しい気持ちもわかるけど～。ね？」
そう。N高・艦船部は廃部になってしまったのだ。
今年の『汗だく男臭杯！艦船道全国大会in港区』で艦船の部では好成績を収めたものの
タナイチの部では散々な結果となり、廃部に追い込まれてしまったのだった。
チエコ「これまで先輩方が守ってきたこの部を・・・3年生の私達がこんな体たらくで」
イオリ「・・・そうは言ってもさ。仕方ないじゃない。それだけ全国のタナイチのレベルが高かったんだから」
ナタリー「申しワケありません」
タマミ「ううん。個人が悪いんじゃないよ・・・やっぱ全国は凄かったよ。あんなに出し入れするなんて思っても見なかったよ～」 『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
除夜のタナイチが鳴り響く・・・
チエコ「！！・・・もう、もうタナイチなんて見なくも聞きたくもない・・・！うぅ」
イオリ「ば、馬鹿言ってんじゃないわよ！さっきから聞いてれば！わ、私だってねっ！私だって・・・うぅ」
抱き合い泣きじゃくるチエコとイオリの二人。
そこにナタリーとタマミがそっと近づき手を取る。
ナタリー「悲しい気持ちはみんないっしょデス。でもだからこそ次頑張りましょうよ。」
タマミ「ぐすっ・・・そうだよ～。新たに部を再建するために次、頑張ろうよ！」
『オラァ！！』パァン！『ｱｰｯ！！』
タマミ「ね？今年の新たな、そう艦船部二期に向けて頑張っていこう～」
ナタリー「二期・・・イイ響きですね」
イオリ「そう、そうよね。まだ私達にはこのN高でチャンスがあるんですもの」
チエコ「・・・そうよ、だって私達全員・・・！」
「「「「留年したんだから」」」」
『あーイクぅ！！』パァン！『ｱｰｲﾁｿ！！』ドピュドピュドピュ！！
ネオ2019年、イチソに田中謙介のしょっぱい子種が注がれていき、妙に暗い新年が始まるのだった――― 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>76-78
清々しい新年の空気をタナイチで穢すな でもその分弄ってやるとめちゃくちゃいい声で啼くんだよね イチソ「け、謙介さん…誰？その男？ぼ僕というものがありながら…！」 >>90
マジ
ケツマンコから血を流しつつ互いの貧弱ボディをぶつけ合う二人の玖条イチソの争いを眺めながらタナイチするのが田中謙介とイチソの本垢（マザーイチソ）の楽しみ 複垢と複垢の戦いと、いずれ複垢がマザー垢に反乱を起こすとか書くと大作SF映画みたい
ヒロインはもちろん腕組んだ笑顔が優しい恰幅の良い男
C2Pの次の映画決まり、ですね？ NHKの平成ネット史でタナイチが1時間14分51秒も取り扱われたってマジ？
やっぱ証拠はないけど既成事実だからしかたないホモカプは
この業界でも珍しいことだったんだなって… 田中謙介と玖条イチソが枕で稼いだ金でアニメ二期実現ってマジ？ ぐったりイチソのちんちん焼きがまた拝める日が来るとは 今度はどんな濃厚なネタを投下してくれるのか楽しみ
田中技術大佐とガリ眼鏡出っ歯の技術班がモブで居ることを願う 草田とのデートを終えて帰ってきたやどかりの家の中でを待っていたのは、全裸の謙介とイチソだった。
「な、あんたたち、なんで俺の家・・・むぐぅ！？」
口をふさがれ抵抗むなしくやどかりも獣達によって全裸にされてしまう。
「いやなに、私のかわいいイチソくんが最近攻めに目覚めましてね
かと言って私の肛門を差し出すのはイチソくんとの上下関係上好ましくない
そこでファッションホモの君がいたのを思い出し、こうして訪問したわけですよ」
「ｱｰｲﾁｿｯｱｰｲﾁｿｯ」
「だからって、急にこんなっ・・・ひぐ！」
全く慣らされてないままやどかりは肛門にイチソのペニスがあてがわれたのを感じた・・・。
「さあ、準備はいいですか？イチソくん、召し上がれ」
「ｱｰｲﾁｿ!」ずぼぼ、ずるるっ
「うぐああああああっ！！いてえええええっ！？？何するんだよお！」
必死に暴れるも謙介の力は異常に強く振りほどけず、イチソもストロークを早くしていく。
――3時間後
「・・・・・ほしい」
「どうしたんだやどかりくん」
「ｱｰｲﾁｿ?」
「俺も欲しいよ！」
「何がほしいんですか？やどかりくん、はっきりと言ってください」
「俺の男マンコに、謙介さんのデカマラぶち込んで、頭もケツの中もぐちゃぐちゃにしてくださいいいいいい！！！！！！！」
「大変良く出来ました」
「おう！！あうん！イグッイグ！」
「んおああああああああああああんあんあああんんん！！！」
その後、草田とやどかりは別れたが、草田の中には新しい生命が既に宿っていたという 胸糞タナイチきらいじゃないけどすきじゃないよ
でも田中謙介をその気にさせたファッションホモのやどかりも悪いと思った(KONAMI感) やどかり可哀想…玉出の半額寿司を買ってあげて田中謙介の白醤油につけて食べさせてあげたい うーん、アニメ二期で界隈も田中謙介の股間のごとく盛り上がってきた
そんな気がする
これはタナイチタイムのチャンスかもしれん
新規層取り込みがんばるぞ タ ナ イ チ 成 立 伍 周 年 記 念 作 品
,,lll, ,,,,,,, lll llll ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,
,,,,,lllllll,llllllll llllllll,,, ,, lllllllllllllllllll'''' llllllllllllllllll llllll ,,,,,,,,,lllll,,,,,,,,,,,
lllll'lllllll'''''''' ''llll'' llllll ,llllll' llllll ,,lllllll, lllll' ,llllllllllllllllllllllllllll, '''''''llllll'''''llllll
,,,,,,,,,,,lllllllllllllllll ,,llllll' llllll' llllll lllllll''lllllllllllll lllll ,llllll lllll
'lll''''''''llllll'' ,,,,llllllll' ,,,llllll'' lllllllllll ,,lllll' ,llllll' ,lllll
llllll, ,,lllllllllllll''' ,,,,lllllllll'' ,,,,lllllllll'''''' ,,,,lllllll' ,llllllll'',,,,,llllllll
''''' ''''''' '''''''' '''''''' ''''''' ''' '''''''''
,,llllll, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,llllll, ,, ,,,,,,,
,,,, ,,,,,,, ,,,llllllll'' 'lllllllllllllllll''''''''' 'lllllll, ,lllllll
lllllll,,,,llllllll'' ,,,,lllllllll'' ,,,,,,,,,,,,,llllll,,,,,,,,,,,, lllllll, lllllll
''lllllllllll'' ,,,,lllllllllllllllll ''''''''''''''lllllll'''''''''''' lllll'' ,lllllll'
,llllllll'llllllll,, 'lllll'''' llllll lllllll ,,lllllll'
絶倫 'llllll''' ''lllll' lllllll ,,,lllllll' ,,,,,lllllllll''
lllll lllllllll'' lllllllllll'''
2019年 全国同時放映 田中謙介のちんぽは三本に分かれてるってマジ？
熱いドロリとした引力光線を吐き散らすってマジ？ キングギドラのことでしょ
3つのちんぽから光線をだす…水木しげる御大の妖怪ちんぽのことかもしれない（マジレス） 「アﾞァーッ ャハギョヴァアア！！」雑居ビル中に響く叫び声。
またアイツか、そう思い私は溜息をついた。
「岡宮プロデューサ、また謙介氏が！」腕にかすり傷のある女性社員が職員室に駆け込んでくる。
「申し訳無い、今行く」
私は机の脇に掛けてあったギターを手に取り、四年生の開発室へと走る。
私、岡宮道生はこの港区の大地で社員相手にゲームを開発することを何よりの誇りとしていた。
そして私の腹違いの兄である田中謙介は、社員の一人としてこの雑居ビルに通っている。
「家族と、家とは別の空間で生活するとは、気恥しいながらも幸せだろう」と思われる方もいるかもしれない。
しかし田中謙介には、そもそも人間としての問題があった。
彼は田中謙介症候群だったのである。
しかもそれは先天的なものだった。 人間の遺伝子情報を構成する染色体は二十三対存在するが、彼の二十一対目の染色体は六十兆個にわたる細胞全てについて三百九十五つ分多かった。
いわゆる進水式勃起症候群、簡悔病である。
彼は齢四十七になってもポエムを挟まないと三行の会話すら出来ない知能であった。
おまけに彼は栄養管理という名の艦隊の采配が狂っていたせいで、知能と引き換えにその身体の膨張速度は異常であり、体重は齢四十七にして既に百八十キログラムに達していた。
しかし港区の都会のちっぽけな雑居ビルにトレーニングジムを作る余裕など無いため、仕方無く一般社員と一緒の部署に入れられていた。
勤務の度に彼の受け持ったデータは簡悔と性欲にまみれ、アイデアの載った開発日誌は破られて田中謙介の口腔内で咀嚼されていた。
室長と同僚は彼のおぞましい行動を引きつった笑みを浮かべ見るしか無かった。 まもなくアレを雇用した私にも間もなく冷たい視線が送られるようになった。 開発室に着いた。
並ぶ机の間で、田中謙介が仁王立ちで高らかに奇声を上げながら、黒縦セタだけになって自らの魔羅を摺り上げている。 社員たちは既に開発室から避難したようだ。
開発室の真ん中で一人、性の快楽に興奮するその大男、いや害獣の姿は滑稽な見ものというより非現実な白昼夢である。
周りの部署から応援に駆けつけた男性社員たちが数人がかりで取り押さえようとしていたが、
その丸々とした相撲取りのような体を抑え込むことはできず、逆に田中謙介の振り回す腕に簡単に吹き飛ばされる有様だった。
開発室の端にうずくまる、鼻血を流す同僚の甲殻類似の男性社員と目が合う。
「あんな化け物を入れやがって、責任を取れ」
その怯えと怒りの混ざった瞳はそう語っているように、私には見えた。
私はギターを構えた。 腕には覚えがある。 一応植松伸夫氏のバンドも勤めたこともあった。
ギターを思い切り不良品の頭蓋に向け振り下ろす。 カボチャを床に落とした時のような鈍い音がした。
「アﾞギッギーッ」と田中謙介が奇声を発する。 私は続けて何発も、渾身の力を込めて素振りを打ち込む。
しかしこの失敗作は、人間の出来損ないの癖に想像以上に頑丈な様で、五発目であべこべにギターが折れてしまった。
得物が無くなった私は急ぎレコーディングスタジオ側に逃げる。 激昂した田中謙介がイキリ勃たせた一物と下半身を丸出しにしながら追い掛けてくる。
しかし怒りのせいで僅かな知能も雲散霧消してしまったのか、彼は並べてある机に足を取られ転倒してしまった。
私はスタジオに設置してあったクリスタルピアノを手に取った。 ズシリとYOSHIKIの魂の重量が感じられる。
「ゴェ"ーッ！！カガーッ！！」
そう叫びバタバタと足掻く失敗作の頭にクリスタルピアノを振り下ろす。 ごんっ。 ごんっ。 ごんっ。 ごんっ。 ごっ。 ごんっ。 ごんっ。
ごんっ。 ごんっ。 ごきっ。 ごきっ。 ごきっ。 ごきっ。 ごんっ。
赤い鉄の塊が脳に命中するたびに、田中謙介の魔羅からはぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっと生命の素が力無く吹き出る。
生涯どの艦娘をも孕ませることの無いであろうその欠陥遺伝子の塊を避けつつ、私はクリスタルピアノを真正面から欠陥品の顔面に打ち込んだ。 鼻と口から血が散る。
そういえば最近、製造物責任法というものができたと小耳に挟んだことがある。
私の受け持つ社員たちに質問してみると皆知っていたようだ。 今は角川への外勤でそんな事まで習うのか、と驚いた。
工業製品に何か欠陥があって、購入し所有した人間がその欠陥によって損害を生じた場合、欠陥品を作った人間がその全責任を負わなければならないらしい。
人間はどうなのだろう。いや、私の目の前の「これ」はどうだろう。 これの遺伝子はヒトのそれではない。
遺伝子数が四十六分の三百九十五だけ違うのだから、ヒトとの差異は八百五十八・六パーセント。 チンパンジーのヒトとの差異は一･五パーセントと聞いたことがある。
ならばこれはチンパンジーよりヒトから遠い存在ではないか。 単なる動物であり有機体の塊だ。 法律上はイヌやネコと同じく「モノ」に分類されるのだ。
それなら、この欠陥品を作り出した責任は私が背負わなければならない。
この不良品を招き入れた代表取締役たる私がこの欠陥品を処分しなくてはならないのだ。
ああ、面倒くさいなあ。 赤と白が混じる開発室の床の上で、私は小さく溜息をついた。 製造物責任法オリジナル含めてほんとすき
リバイバルタナイチは昔忘れてたなにかを思い出す
…イチがないやん！どうしてくれんのこれ！？ あれ？これ俺が前にタナイチ改変したやつ？ではないか
大文字で漢数字はわざわざ使わないからなぁ 田中謙介が自身とイチソの愛の営みを広めてくれているタナイチ民の為に三が日のお雑煮の中にこっそりドピュドピュ超濃厚な箸でつまめる真っ白落とし種をプレゼントしてたってマジ？ 競り(コラボ先を競り勝つ枕営業でだしたゴム内の汁)
ナズナ(の地熱理論)
苦行(簡悔絶頂汁)
箱フェラ(穴の空いた箱に入ったイチソがガッツリフェラで摂った汁)
仏の座(田中謙介が座った後のぐっしょり濡れた座布団の隠語)
スズナ(庵には負けないぞというコミカライズ原作田中謙介の気合汁)
すぐしろ(夜になると豹変して即尺しろと要求して吸い出された汁)
を混ぜ込んだ【田中謙介・七臭がゆ】が今日盛大に振る舞われて提督をはじめ艦これファンや港区の住民や浮浪者にまで大人気のお腹を休めるやさしい企画ってマジ？ 艦これ界隈オールスターのお祭りOAV
ジャイアント・タナ～艦これ星が精子する日～
あくしろよ 今夜の謙介は夜遅くまで起きていた。
明日訪ねてくる愛人のために食事を作っているのだ。
――――――
「おはようございます、謙介さん」
「おお、イチソか…？うん？何だやどかりもいるのか、まあ上がって行けよ。今丁度飯ができたところなんだ」
「謙介さんのTKGはうまいっすよ！やどかりニキも食ってみるといいっす！」
「TKG！俺好物なんだよ！ありがとう田中さん！イチソくん！」
謙介が作ったTKGはなるほど美味であった
ねっとりと粘着く感触に芳醇な香り。それでいてしつこすぎない卵…にしては黄身がない。白身だけとは珍しい。
とはいえ食べている最中は全く気にならず気がつけばご飯3杯目だ。
やどかりはレシピを聞くことにした。
「田中さん、あのTKG美味しかったです。あの卵、黄身を省いたうえで白身に何を足しているんですか？」
「卵？黄身？何だそれ？」
「謙介さん、こいつ【たなかけごはん】を卵かけごはんみたいな下賤な食べ物と一緒にしましたよ！やどかり絶許！」
その瞬間、やどかりは何を食わされたのか、芳醇な香りの源に思い至ったのであった。 たなかけごはんは短い文なのに必要な情報が詰まってて本当によく出来ているって当時から思ってた
これはきっとタナイチのプロの犯行 「うぅっ…あぁ…やどかり…気持ちいいっ！！」
「俺もだ…」
「良かった…やどかりも私で気持ちよくなってるのね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながらやどかりが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…やどかり、今日私安全日なの……だから…中にっ！」
「草田っ…もう限界だ…」
「うん。やどかり、はやく…きて。」
「うっ…くうっ…」
やどかりはそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
同時に
田中謙介はそのままやどかりの中に精液を発射した。熱いドロリとした精液がやどかりの肛門に注がれていくのが分かる。 田中謙介声出せよ(マジレス)
イチソも尻の処女膜から声をだせ！オラ！聞いてんのか！？ 世界最大のヤドカリ、「イチソの肉便器」にされギネス認定取り消し―東京
2015年10月26日、東方網によると、東京都港区で
このほど世界最大としてギネスブックに登録されたヤドカリが、
イチソの肉便器として福島県石川郡古殿町鎌田鶴巻74-1へ運ばれたことを受け、当局は認定を取り消した。
大阪・玉出によると、「生物の虐待」が取り消しの理由。
同市では22日、ヤドカリ全長395センチを発見し「世界最大」として
ギネスブックに登録を申請し、認められていた。
しかし、ヤドカリは完成した後に田中謙介に踏みつけられ、
「簡単にギネスに登録されると悔しいのでイチソの肉便器にする」として福島県石川郡古殿町鎌田鶴巻74-1へ運ばれたため、
インターネット上で批判が拡大していた。
田中謙介は「生物の虐待ではまったくない。私の好みではないからイチソに食べさせるのだ」と主張。
ネットで「世界最大のイチソの肉便器として登録したらどうだ」などと皮肉る声が出ていた。（翻訳・編集/草田） あったな、このニュース
元がなんのニュースだったか内容さっぱり覚えてないが 死亡した謙介とイチソに続いて東方絵師も後を追ったか… 私「あ、あぁ～ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
イチソ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
私「うぅ……あぁ……」
数週間前、念願の独立を果たしてC2Pを立ち上げたのだが、『女性スタッフや声優が多いプライムタワー内で護衛艦に勃起する男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、男の癖に可愛い男絵師のイチソちゃんが定期的に私のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしイチソちゃんはなんだか私のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
私「トホホ……イチソちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……
あーあ、どうにかしてイチソちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」
深夜なのにイチソちゃんの部屋から明かりが漏れている。 イチソ「よいしょ……よいしょ……」
私（イ、イチソちゃんが、自分の部屋で極太おちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）
イチソ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように絵の仕事はそっちのけで頑張らないと……」
私「イチソちゃーん！」 バターンッ！
イチソ「ひゃあッ！？」
私「イ、イチソちゃーん！ ごめんよーッ！ イチソちゃんは毎日私のためにオチンチンしこしこの練習してたのに私はそんなことも知らずに絵の仕事を頼んでしまって……ッ！
ハフッ！ハフッ！ イチソちゃんの湯上りふとももいい匂い！」
イチソ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」
私「ご、ごめんねイチソちゃん……！」
イチソ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それがボクのお仕事なんですから……。それに、ボクは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
私「そ、そんなことないよ！ イチソちゃんのその気持ちだけで私は十分オチンチン気持ちいいんだよ！ あっ、そ、そうだ！ イチソちゃんおてて出して！」
イチソ「こ、こうですか？」
私「そう！ それじゃあ今から護衛艦オナニーするからね！ イチソちゃんのやわらかおててにドッピュするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
イチソ「えっ、えっ？」
私「ウオーッ！ イチソ！ ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！
イチソ「ひゃあッ！」ビシャーッ 私「くっ、ふぅ……！ す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」
イチソ「ほんとうです……で、でもなんで……？」
私「それはね……イチソちゃんの気持ちが、原作運営鎮守府たる私に伝わったからだよ！ イチソちゃんの私のおちんちんを思いやる優しさがね！」
イチソ「ボクのやさしさ……」
私「そう！ だから、絵とかテクニックとかなんて、二の次なんだよ！ オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」
イチソ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか？」
私「もちろん！」
その後、私は一晩中イチソちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していて、コーヒーで指を少しヤケドしてしまった。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときイチソちゃんが耳元で「好きです///」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！ 終わり 「全ての存在は滅びるようにデザインされている。」
田中謙介はかつての古巣で開発されたゲームでそんな言葉を耳にした。
だが、そんな心配は不要だと常々思っている。
何故ならば、玖条イチソは「複垢の魔術師」。
いくら死のうと焼こうと犯そうと、愛するイチソに死が訪れることはないからだ。
「玖条イチソ」という概念そのものの寿命、それが尽きるまで彼は増え続けまた死に続ける。
ネット社会の今、ソレは不死を意味しているのだ。
20年後、玖条イチソオリジナル50歳、未だ老いを知らず。
性欲の全盛期を迎えたイチソは、今夜も謙介を求め続ける。
20年後、田中謙介、70歳。イチソの顔も認識できない程に老いが進んできた。
それでも尚、イチソを愛するためになけなしの精気を奮い立たせる。
40年後、玖条イチソオリジナル70歳、老いというものがプログラムされていない。
今夜もイチソは、愛する田中謙介を求め。腰を振り続ける。
40年後、田中謙介享年83歳、豪奢を極めた彼は老いには勝てずこの世を去った。
今夜モ謙介ハ、愛スルイチソノ愛撫ヲ受ケ、骨身ニシミル精ヲ求メ続ケル。
全てのタナイチは滅びるようにデザインされている。 タナイチは滅びてもイチソは滅びてないやん！(憤慨)
イチソが苦しむ姿が見たいからタナイチしてんの！どうしてくれんのこれ ※男の癖に可愛い男絵師、上司のPからセクハラ！ か。※
しばふ「なんてひどい新聞記事だ！」
しずま「本当にな！田中Pはセクハラなんてしてないのに！」
やどかり「ほんとほんと。ただイチソの事を使ってオナニーしてるだけだってのに」
くーろくろ「誰かリークしたのかな？」
謙介「あの～君たち？ぐすん」
齊藤恭子「ほんとわかってないわねこの新聞社。というか世の中」
タニベ「田中Pが特定の男にしか興味ないから、私達女性スタッフは安心して職場にいられるってのに！」
謙介「褒められてるよね？褒められてるんだよね？」
草太「田中Pみたいに女性に興味ない人が日本の偉い人になればいいのにね。きゃ！？」
突然の突風＆パンチラ。
bob「とまあこんなことがあっても田中Pは全く反応しないから安心安全…え！？」
じじ「うそ！？田中Pが女性のパンチラ見てぼぼぼ勃起っきしてる！？」
コニシ「みんな勘違いするな！そのパンティをよっく見ろ！」
パンツには前面に【護衛艦かが】、後面に【空母いずも】がプリントされていた。
藤川「は～ビックリした。これなら田中Pが勃起するのも納得だわ」
謙介「ほんとごめんｗｗｗ」
突然ドアからイチソが登場！
イチソ「この新聞見ました！？これは被害者としてなにか動かないといけませんかね！？（ﾆﾔﾆﾔ）」
彩樹「うるせぇ！てめーは田中Pの肉棒でもしゃぶってろ！」
UGUME「ほらよ！」
謙介「おうっ！」
イチソ「じゅるるる！！グッポグッポ！！！」
謙介「熱い！チンポの先が少しヤケドしちゃう！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
イチソ「あつぅい！おくちに入りきらない！！ｱｰｲﾁｿ」
フミカネ「モップとでかいバケツ、持ってきたよ」
C2P、アニメ二期に向けてがんばってます！！ 上のもアズレンもドルフロもどうして中華ゲーはなんか似た感じになるんですかね 男の癖に可愛いイチソの絵も似た感じばっかりだからセーフ 最近露骨にイチソ外されてたからイチソが愛想つきたのかもね >>135
東京都港区東新橋1丁目10番1-3001号の、とある一室。
そのリビングで、一人の男のくせに可愛い青年が寝転がっていた。服は、身に着けていない。
身に着けているのは、犬のようなふわふわした茶色の毛が付いたブーツを、両手足に一つずつ。首には、赤い首輪。
そして、ブーツと同じ色をしたイヌミミカチューシャと…アナルに入っている、尻尾付きのアナルパールだった。
それらは全て、男のくせに可愛い青年が飼われている事を表していた。
男のくせに可愛い青年は床に寝ながら、主人の帰りを待っている。
そこに、玄関からの音が聞こえた。まるで本物の犬のように、男のくせに可愛い青年は玄関に出迎えに行く。
二足歩行でなく、四つ足で進みながら。
「良い子にしてたかい？」
自分を出迎えた愛しいイチソの頭を、主人の謙介が撫でる。
「くぅん」
撫でられたイチソは嬉しそうに鳴き、自分の尻尾を左右に揺らしながら主人にすり寄った。
謙介の位置からだと、尻尾と繋がっているオモチャをくわえ込んだアナルがヒクつくのも。
その下のペニスが、ベルトを嵌められ、射精管理をされたペニスが、ゆらゆらと揺れるのも、良く見えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
