４０歳以上でコミケに行ってる人のスレ(１９人目)
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>>475
体力的にもしんどいしね、20年前は外周も島も時間ギリギリまでフル回転で回ったけど
今じゃ昼過ぎには帰路についてるし ウチはもうしまう場所が無くなったので買えなくなっている 本って形は大事だけどそれで新しいものが買えなくなるとか本末転倒だから
自炊おすすめする 宮崎勉の部屋みたいになって本望
あれよりずっと整頓してるけど、量ではたぶん負けないというか勝ってる 両親が帰省中なので実家の同人誌を整理中
ここ数年少しずつ(といってもダンボール数箱/年ずつ)処分してきて残ってるのは精鋭中の精鋭なんだが娘が育ってきてもうアカン
祖母が亡くなった時に遺品整理でとんでもなく苦労したことも背中を押した 引っ越す時はカルガモ引越センターに頼んではならない
あそこは日雇い窃盗団なので集めた本が段ボールごと盗まれる 他人の荷物なんか盗んでも二束三文にすらならんよ。
手持ちのバッグと違ってサイフも貴重品も無いんだし。
むしろ「面倒だから紛失したってことにしてどっかにポイ」のほうがありそう。 >>487
そらダンボールに番号ふって総数○個と事前リスト作るとか写真撮るといった対策してないのも悪い 本がたまりすぎたので100冊程売りに行ったら
特撮系はそこそこ値がついたが少女漫画と評論系は殆ど買取不可だった
次売る時は特撮系だけにする 自分も自炊で電子化して本は処分しちゃった
本棚・収納ケースごと処分して、部屋も押入れもスッキリ。お薦めするけどなぁ
特に同人スレとか見てて、○○の作品ってどんなだったか、とか急に思い立ったとき
検索してすぐ見れるのは本当に便利
以前は年別や著者別に管理したことあったけど、探し出すの大変で諦めてたし >>494
dojinオークション！
とかサービス開始したら繁盛しそうじゃない？ 中古同人店だとコミケットサービスが閉店したのは痛い
あそこ結構古い同人誌も扱ってたから
たまに掘り出し物見つけられたのになー 壁や有名人ののような値段の付くようなのでなくて
評論とかそういうのを売れるバザールかな 20年前の方が、巣鴨にけんちゃんちの漫画塾があって、今よりずっと中古同人誌の入手ができた
ネット時代になってもあの便利さは復活しやしない どーなってんのこれ？ >>499
20年前じゃ、既に秋葉原ラジオ会館でKブになってなかったか？ >>486
>むしろ「面倒だから紛失したってことにしてどっかにポイ」のほうがありそう。
引越しの業界で嫌われるのは本が詰まった重たいダンボール（通称「本ダン」）だからなぁ
特に小さいダンボールではなく中・大のダンボールにみっちり入った本は嫌われる
おそらく可能性としては
1：底が抜けて本が破損なり水濡れなりしてしまい、証拠隠滅をした 20％
2：破損はしてないけど運ぶのが面倒で紛失扱いで自社の倉庫行きになった 70％
3：売るためにパクった 10％
自分は引越しの時に業者に「本のダンボールは外側に「本」と書いておいてください」
って事前に言われて、了承して契約した。律儀に全部書いたけど、もし横着して書かなかった場合
契約に違反してるのはそっちなんだから知らねー、って事で倉庫行きになったかもね
売った場合、足がつきやすい（まして1冊じゃなくて何十冊、何百冊ともなればなおさら）。
発覚すれば支社ではなくグループ全体に行政指導が入る可能性もあるので、多分そんな危ない橋は渡らない。
売るとしても数百万の貴金属とか骨董品などの単品じゃないかな。だから同人誌の転売目的では無いと思うよ。 そうだなあ
カルガモなんて引越屋を装った窃盗しかしておらず
パクリは日常茶飯事だし検索でも悪と言う悪がごっそり語られているからなあ
実際そこにいてパクった事のある俺が言うんだから間違いないぜ しても証拠がなければクロはシロになると国土交通省が
バカげた法で定めているぞ
そこがカルガモの逃げ場 ええ...40過ぎてこんな所でドヤ顔で犯罪報告とか
イキッた子供みたいで恥ずかし過ぎる
底辺やん >>500
20年前だと秋葉じゃなくて池袋の可能性も
1994あたりまでは巣鴨にあったはず k-BOOKS、LLパレスにはお世話になったな
特にLLパレスは通販でお世話になり、渋谷、日本橋の店でもお世話になった
LLパレスは店の名前を聞かないけど今はどうしてるのだろう 前世紀はイベント会場で段ボール箱ごと在庫を盗まれて転売された話や売上げをごっそり盗まれて
逃げられた話もよく聞いたな
壁サーなんてゴミ袋に札束ポンポン入れてたからなー
描き手も10代〜20代前半で若いし金銭感覚おかしくなってたからちゃんと訴えなかったりね
今はそういう奴はネットですぐ情報共有できるからいい時代になったよ 久しぶりにイベント行ったらみんなお金の管理があけっぴろげでヒヤヒヤしたよ…ああ言う場なら緩むのも仕方ないとは言え… >>508
>描き手も10代〜20代前半で若いし金銭感覚おかしくなってたからちゃんと訴えなかったりね
確かに
大手だと、夏コミ終わったあとに原稿手伝ってくれた弟にお礼に車買ってあげた、とかもあったしなあ
ダンボールで思い出したけど、昔のマンレポで、買った本をダンボールにつめて会場で直接受付してる宅急便業者に
頼んで出したら、後日まったく知らない人のダンボールが自宅に届いたとかもあったっけ。
ネットがない時代ってのは、良い意味でも悪い意味でも大味なところがあったなｗ >>508
札束をポンポンって一回に100万とか買うやつが居たのか？
ゴミ袋に札を入れてたサークルは知ってるが札束は見たことないなぁ
どこのサークル？ >>508
段ボール箱ごと盗まれたって話はモローさんの漫画であったな
90年代半ばにコミケが徐々にメジャーになっていくにつれ超大手サークルが年間何千万も売り上げているって
税務署に目をつけられたのもこの頃だった
実際とんでもない税金請求されて真っ青になったサークルがあったとか 段ボール全箱盗まれたのはジャニーズ本出してるサークルじゃなかったかな
後で盗まれたサークル側の後日談みたいなのが載ってたけど自画像を美人に描いて
私達が美人だから嫉妬されて盗まれたと、盗んだ犯人を嘲笑う様な挑発的な事を描いてた
盗んだ側が悪いのは勿論だけど正直盗まれた方も何だかなあと言う印象だった 難○愛が税務署引っかかって大赤字したとか懐かしい
バブルの時代は同人高くて装丁豪華な本も今になると「何だこの無駄な装飾」が多い
壁はゴミ袋に札投げてたな
大手がバラまいてらしんばんで買取拒否されたよw 女性向け同人誌の価格ぼったくりな時期でもあったしねぇ
ネットや店頭委託が無いから適正価格に縛られない 鈴木みその「銭」のコミケ話で、
バブル期にゴミ袋に売上入れてて間違って捨てちゃった大手が「まあいっか」で済ませた話とかしてたね 職場の人は軒並み夏休みは体長不良だったらしいが、自分は疲れはしたがわりと平気だった
コミケがあったからかな
季節の変わり目でちょっとだるい（食欲がわかない）けど みその漫画は嘘ではないが真実ではないというかミスリードしこんでるからなあれ 皮膚炎
結膜炎
風邪
暑さとヲタ雑菌に対して免疫がギブアップ >>508
ゴミ袋に紙幣懐かしい
噂には聞いていたけど晴海のA館で実際見て「本当にやってるんだ…」と感動したっけ 釣り銭が面倒だから頒価を千円にしてる、も聞いてびびったなあ >>517
その頃は同人に関しては税務署もいい加減だったのかな
それなら大手は儲かって笑いが止まらなかったろうね ３年前ほどに男性向けの誕生日席でゴミ袋に放り込んだのをみたのが最後
結局 買わなかったけど 世間がバブルの頃は同人界に目光らせなくても
他から税金ガンガン入ってきてたのと
同人も万の単位で儲かる趣味とは思われてなかったのかもな >>527
税金を払わなくて稼げるからお得！
みたいな事が二昔前のファ○ロードの同人ハンドブックに普通に書いてあった
昔は業界あげてこのレベルの認識だった事がよくわかるｗ ファンロードに書いてあったからといって「業界あげて」はどうかと 昔は、当日コミケで本が売り切れてた場合、通販用のノートを接地してるサークルがよくあった
ネットが無かったから通販希望の人は普通に自分の住所と本名を書いてたっけ
あと、同じくネットがまだ一般的じゃなくて文通が主流だったから
お手製の便箋セットとか売ってたなあ。いつの間にか消えてしまった。ラミカバッジとかも見なくなったな。 前日搬入の本をダンボールごとスタッフのふりして盗む >>534
ラミカバッチはまだ地方では若い子が作ってるよ。
缶バッチより自由度が高いのですごく大きいのとかたまに見る。
流石に着けて歩いているのは見たこと無いけど。 アクリルは見栄えはいいけどラミカと同じやん
プラ板とかあったな >>534
便箋あったなあ。もう全く見かけないや
今現在、割とよく見かけるグッズは手ぬぐい
缶バッヂやアクリルキーホルダーなんかも多いみたいだ 技術書典だとゴミ袋に札が復活してる
1冊1000円とか2000円とかの本が、最大手だと500冊くらい売れるからな 税金払えが顕著になったのは
あのひとが家を買ってしまってからだな 昔は白衣着てその全面にびっしりとラミカバッチつけてる人とかいたな ラミカバッジの色塗りとか切り抜きとかよく手伝ったな >>527
「自主制作本頒布して儲ける」って書くとなんか無理っぽいじゃん？ 長谷川町子が自主制作本作って大八車押して書店を回ったエピソードがあったなあ 同人の黒字を申告しなかったとしても
税務署に「悪質な脱税」と判断されるようなサークルなんて一部だろ
並みの人なら「追加でこれだけ払ってくださいね」で終わりそうだけど
10年くらい前に過小申告でニュースになった時は
申告漏れが億超えとかあったよね >>546
いまそんなことやっても、どんな秀麗な中身だとしても相手にされない、見てももらえないだろうな >>544
銀座で朝食事してたらテーブル山積みでずっとラミカ切抜してる人がいたっけなぁ
当時コミケ行った事無かったから何だか分からなかった
数年後初めて行った時にやっと分かったよ 今は金さえ出せば印刷所がそれなりのレベルのグッズ作ってくれるからな 豪華な装丁の本作る人は減ったけど豪華なグッズは増えたなーと思う
本革のキーホルダーとか 条件によっては数十個でも業者に頼んだほうが材料費より安くなる。
いい時代だな。 本だけ買いに行ってもグッズとセットじゃないと売ってくれないボッタクリもあるしな セット売りだけにしたいのは会計の手間を省くためってのは理解できるけど、余計なグッズまでつけられて本の倍以上の金取られるのは理解できん
まあ、そういうところは書店委託もあるし、コミケ当日に行って抱き合わせしか売らないってなったら買わないだけだけどね。むしろ時間の節約になってラッキー >>552
昔と比べると遊び紙が減ったなぁ
内輪受けしかしなさそうな対談形式の雑談ページとかも見かけなくなった（俺が知らんだけ？w >>558
雑談ページならまだたまに見られるけどね。
夫婦で20年以上続けている、とあるベテランサークルは本の元ネタに関係なく自分たちの日常を描いた漫画を必ず巻末に入れている >>558
装丁に凝っているのは今だとコミティアで出している本かな >>559
あとで読み返すと痛いと実感したから止めたの声多数 逆に最近の売れてるサークルは最後のページまでぎっしり
マンガ描いて、奥付を最後のコマに無理矢理入れてたりする。
もしくは裏表紙に奥付入れたり 対談あったなあ
古参のサークルは分からんが、最近のサークルはほとんど見ないね
商業でも、昔はラノベで作者と作中のキャラがあとがきで対談、なんてのもよく目にしたけど
最近じゃ見ないしね
装丁はバブルの頃は凄いゴテゴテしたの多かったけど、あれ聞いた話だと
もうあの時代に作られた装丁ってのは、現代では印刷機の進化の変遷とか
技術者の引退や失伝などなど、もう今の時代では再現できない装丁が多いらしいね
実際、現代の印刷業界の関係者が見ても「どうやってこれ刷ったんだ？？？」っていうような
装丁のものもあるとか。そういう意味ではあの無駄に豪華な装丁も無駄じゃなかったのかもね。 商業じゃ出来ないような装丁って確かに見なくなったな 箔押しとかホント減ったよなぁ
本文フルカラーは安くなったからか、かなり増えたと思う ゴミ袋じゃないけど売上のお札を専用のダンボールに無造作に入れてる所は
あんまり良い感じしなかったなあ
昔コミケカタログに注意漫画描く程の大物サークルがそんな感じで
買いに行ったけどそれで萎えちゃって買わずに引き返した覚えが有る かつては都営バスもザルに入れてたから忙しいと仕方ないんじゃね 蛭子能収がそのザル金を若いころパクっていたとパチンコ雑誌で述べていたよ >>555
スゲー好きな絵の人が、皿やコップと本セットにして売ってた時は萎えたなあ >>569
ゴミ袋に入れるのは勘弁してくれ。
そうして効率上げないと、牛歩サークルとして叩かれかねない。 >>571
えびすｗｗ
なんでそれでも炎上しないえびすｗｗｗ
他のタレントだったら即炎上だろｗｗ >>574
それガイドに本人が挿絵入れた上で語っていた
まー時効で逃げたんだろね
報道当時はまだネットもなかったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
