ジュンイチャラティ「・・・おい、このすごい物量のジュンイチャラティが連れてきたんだぞ。もっと愛想よくしろよ!」
ムガッキオ「・・・」シコシコ
ムガッキオ「やあ、イチソ・クジョバアーナくん?男の癖に可愛い男だね。お茶飲む?」
イチソ「はい」
コップに注がれる生暖かい白い液体。それを口に運ぼうとして一瞬イチソの手が止まる。
イチソ「うっ!」
ムガッキオ「飲むっつったのよな?飲むと言ったからにはちゃんと飲まないとなぁ。それとも俺のお茶が飲めないと?」
イチソ「・・・」グイー!!ゴクゴク!!ベロベロ!!
コニシ・フミカネンチャ・しばふーゴ「!!!」
イチソ「ごちそうさまでした」
ムガッキオ「!?」
フミカネンチャ「どうやったんだ!?なんのトリックだ!」
コニシ「俺にだけ教えてくれよ。な?代わりにイクヤとの揉め事の裏舞台の話するから」
ムバッキオ「・・・ポッ」
イチソは生命をトレースして前歯をクラゲに変えた。
クラゲは99%が水分だからクラゲに謎の白い液体を吸わせたのだ。
というのはウソで、ほんとは全部飲んだ。
ムガッキオの腕組んで腹が勃起している姿に一目惚れしたからその体液を飲むことになにも抵抗がなかった。