骨カスは物に溢れた現代と違って文明水準が低い代わりに精神的に豊かだとか優しい世界だの言っていたけど、
実態は北斗の拳のヒャッハー並みに自己中な女キャラばかりのサル山だしな

外の世界で生きられないから逃げ延びてきたようなものなのに、安全なサル山の中でぬくぬくしながら
「外の世界はクソ。それに対しこの世界はなんて素晴らしいのだろう」と外を叩いてちっぽけなアイデンティティを満たすことしかできないようなクズしかいないのにね

よく東方の世界観にツッコまれると「本当は怖い東方」とか「萌えキャラがキャッキャウフフするだけの萌えアニメとは違うし」みたいにアピールしたがるけど、
ディストピアとしてもただただ中途半端で不快感しか感じないかも
というか、東方のディストピア路線も骨カスが「萌えオタに媚びない俺、他人とは違う俺カッケー」という自分の願望を満たすためだけに
後付けで設定しているようにも見えるわ