仕事の為とはいえ・・・なんでこんなことに。イチソは日に日にそう思うことが多くなった。
【】「あー。イチソマンマァ〜。シたい!シたい!」
イチソ「・・・はいどうぞ謙介さん」ペロン
【】「あ゛あ゛あ゛!!キモチイイ!!キモチイイ!!」ズコズコ
イチソ「・・・うっ!うっ!も、もっとゆっくり・・・!!痛い!乳首噛まないで!!」
【】「うばぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドピュドピュドピュ!!!

2015年3月
しばふ「あ、どうでした。田中Pの容体は・・・」
しずま「・・・正直よくない」
アニメ放送後のすごい物量と普段の肥満がたたり、悔しさで憤慨した田中謙介は頭の血管がプッツンしてしまったのだ。
斎藤恭子「ようやく艦これも軌道に乗ってきてこれからって時に」
やどかり「その人気のトップがこれだもの。まずいですよ」
そう、艦娘は田中謙介が作りそしてその作った本人の人柄とワガママボディが人気のコンテンツなのだ。
コニシ「ファンは、全国300万人の提督達は、間接的にとはいえ田中Pの腕で扱かれるのを楽しみにしているというのに」
イチソ「・・・」
しずま「しかし、こうしていても仕方ない。とりあえず田中Pの穴を埋める配置をしよう」
しずま「斎藤恭子さんは通常運営とイベントの難易度設定をお願いします。田中Pをよく知ってるから癖も再現できるでしょう」
しずま「しばふ君はTwitterを。過去の文体からそれらしくやってくれるとありがたい」
しずま「俺は色んな所への売り込みでコラボとか打診してみる。他のみんなはそれぞれのサポートをよろしく」
しずま「あと彩樹君にも連絡しておいて。彼の力が絶対必用になるから」
しずま「で、男の癖に可愛い男のイチソ君は他に出来ることが無いけど、君だけに頼みたいことがある」
しずま「・・・田中謙介さんの看病を、ね。あとちょっとしたお世話だけどまあ難しくないよ」