PLAYISMの次はSteamで二度目の出直し海外進出、憑依華は冬コミ(予定)
ピークな今年の話題はこれで打ち止めかな?
PLAYISM版輝針城の評判を調べていたらこんな記事を見つけた

PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]
ttp://jp.automaton.am/articles/interviewsjp/playism-interview-part-1/
>――インディータイトルをパブリッシングする際にはPLAYISMさん側からオファーすることが多いでしょうか。PLAYISMにはインディーデベロッパー用の応募フォームもあるのですが、そこから生まれたタイトルもあるのでしょうか。
>水谷氏:基本はやはりオファーすることが多いです。(中略)
>     応募フォームから生まれたヒット作というと『メゾン・ド・魔王』があります。
>     普通に「うち、これ出したいんだけど」という感じで応募してくれました。
>     あと『東方輝針城』も東方の権利元からメールがきて、ビックリしましたね(笑)なので、そういうパターンもなくはないです。

応募フォームがあるのにメールで応募する権利元っておそらく社長はノータッチだけど役員が応募したんだろうな(笑)
東方がオファーを受けたということはPLAYISMにおいてはなさそうだ、そしてSteamへ……