幸福の科学は1986年、大川隆法総裁によって立宗されました。

立宗以来30年間、真実の人生観に基づく「幸福」を広めるべく、活動を展開してきました。

人間は、肉体に魂が宿った霊的な存在であり、心こそがその本質であること。

私たちは、この世とあの世を何度も転生輪廻し、様々な人生経験を通して、自らを成長させていく存在であること。

神仏が実在し、過去も現在も未来も、人類を導いているということ。

こうした霊的な真実を広め、人間にとっての本当の幸福を探求すると共に、神仏の願う平和で繁栄した世界を実現することこそ、幸福の科学の使命であり目的です。

その使命のために、幸福の科学は、講演や書籍やメディアによる啓蒙活動や数々の社会貢献活動を行い、さらには、現実的な諸問題の解決のため、政治や教育、国際事業にも尽力しています。

霊的な真実が忘れられ、宗教の価値が見失われている現代において、幸福の科学は宗教の可能性に挑戦し続けています。