ワークス主催のコメント

2012年
『イベントの善し悪しは数字ではなく、来場者の満足感で判断する』というのも1つの考えですが、主催者がそれを理由に
『イベントは成功したー、盛況だったー、盛り上がったー』と公言するのは、私は違うと考えてます
来場者の満足感と、その来場者の数字
つまりwoRks楽しかった、大変満足したって思って頂くのも大切だけど、その数が沢山いなきゃ
『主催者する側』としては善しとする材料が足りないって事を自覚しなきゃならんというワケですよ
それらを鑑みて『もう少し頑張らなきゃイカン』
そう反省してます


2019年
やっぱり一般参加の数ですかねぇ……でもwoRksというイベントの質を考えると
一般参加者さんは数より質なんですよね
今回の質は個人的に極めて高いと思ってます

なんだろう、どんどん人任せな感じ。
そりゃまともに広報してないんだから一般増えないよ。
自覚ってなんだったのかな。せめてツイッターくらい自分でやろうよ。
あと参加者の「質」とか、値踏みするような発言はどうだろう。
そもそもナニをもって一般参加者の質を確認してるのか。謎だなー。