コミコミ滅亡後の関西同人イベント界は以下の四大グループが凌ぎを削ってる

第1位
関西東方主催連合
紅楼夢主催のカリスマ性を頂点に関西の東方イベント主催が団結しており関西での力は言うに及ばずその動向は全国の男性向けイベンターにも影響力がある

第2位
青ブーブー通信社
通称青豚、西日本最大の男性向け総合イベントコミックトレジャーを開催
しかし関西同人イベント界最高の実力とカリスマを備えた武田氏の亡き後の後継者おつゆ氏の体制以降トラブルが多発
おつゆ氏がトップのままではコミトレはおろか艦これなどのジャンルオンリーの先行きは暗い

第3位
関西主催連盟
旧コミコミの流れを組む2000年代から続く名門
コミコミ滅亡後衰退は必死と見られたがカリスマと実力を備えた若き連盟のトップがギャルゲー系を中心としてアイマス(シンステ、カラマス)、ラブライブ、艦これ(神戸川崎)、ガルパンなど東方を除く男性向け人気作品イベントをほぼ独占
男性向け総合イベントコミックジェネレーションを開催するなど東方主催連合を凌ぐ勢い

第4位
京都組
京都勧業会館みやこめっせを地盤とするかつての男性向けジャンルオンリー集合体イベント勧業祭と初音ミクなどの京都ボカロ合同が中心
一時期はボカロ人気と勧業祭で関西男性向けイベントにおける影響力があったがジャンル人気の低下と勧業祭の利権争いにおける内部抗争によって勧業祭終了後は勢力は弱体化
弱体化後は同人イベント界の癌である関東のSDF前川と同盟を結んだ後はSDFと合同イベント開催となるが現在ではSDFの関西出張所に成り下がりSDF抜きではイベント開催も危うい