おまいら、ふたけっと逝きますか? 竿10本目 [転載禁止]©2ch.net
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>>248
おまえが一番の荒らしじゃん
共通の敵を見出すと攻撃性がエスカレートして自分が正しいと信じて疑わなくなるという人間の一番醜い部分を発露してるクズ そんな事より、今回の戦利品で既に二回以上使った本の名前でも書いてこうぜ 戦利品見直してみたら、ふたなりイベントなのにショタと男も娘しかなかったわ ツイッターで女装がなんか言ってるからってそれがどうしたんだよ
いつまでもこのスレでやるようなネタじゃないのに>>201から>>214までずーっとグダグダグダグダ無駄にスレ消費
挙げ句の果てに本人認定し出すバカ
>>216
>>218
こいつらが元凶
そんなに気にするなら運営とやりとりしてろよ
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<_/____/ >>253
出てくるな
他人の話でも必死になったのか、バケモン茂吉 自分以外ならいいんだろ?
出てくるな言われてるだろ、茂吉ガイ 茂吉汚爺一人の進入を未然に防いだだけでも準備会はグッジョブ
逆を言えばこいつみたいな汚爺でも
障害の免罪符があれば入れざるを得ないということだ… ここまで語るとはお前ら茂吉のことが大好きやな(白目) >>263
264が茂吉。
スレ少しさかのぼってみ。
ただしグロ注意。 >>265
本人認定かよ
女装キチガイ爺を知る必要もないし知りたくないわ >>266
ID変えてよく言う
仮にお前がモキチ以外の誰であろうとお前に仕切る権利はない
作家や準備会等Twitterの発言に関しての話は今までむしろ普通
更にフタケに関わる話だからスレチでも何でもない
気に入らないならテメーが見に来なきゃいい バカどもはまだこの話題やってたのか
2chの典型みたいな本人認定房とかいつの時代だよ
まあ、所詮こういうスレなんだよな
角煮のふたなり板もガイジばっかだしふたなり好きってほんとろくなのいないな たまには先に貢ドルに行きたいと思ったら次は別日程なのね 最低限これくらいキチンと女装してこい。
東京・昭島市の病院で女性の尻をいきなりつかみ、無理やりキスをしたとして風俗店従業員の男が逮捕されました。
風俗店従業員の田中雅基容疑者(29)は今月20日、
昭島市の病院の喫煙所で「ムチムチしたお姉ちゃんはいないかな」などと言って20代の女性に近付き、
いきなり尻をつかんだうえ、キスをした疑いが持たれています。
被害に遭った女性は田中容疑者からの無料通信アプリ「LINE」の連絡先の交換に応じ、そのうえで警視庁へ通報しました。
警察官の指示でその日の夜に駅前で待ち合わせる約束をし、待ち伏せていた捜査員が現れた田中容疑者を逮捕しました。
田中容疑者は「女性の体形などが性的興奮を刺激するものだった」などと容疑を認めています。
また、「渋谷や池袋などでもやった」と供述していて、警視庁は余罪についても調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000081903.html
http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000081903_640.jpg
https://twitter.com/obeyabeya/
https://pbs.twimg.com/media/CmSHY58VYAAiXXd.jpg
http://i.imgur.com/mX19dYL.jpg カタログまた買ってないんだけど机の配置って前回と一緒? 自分で作ろうかと思ったけど配置変わったんならカタログ買わないと無理か ふたけっとっていつも10時会場じゃなかったっけ?
ショタスクが11時半だからちょうどいいかと思ってたらふたけも11時半で被せてきた? >>302
手塚治虫が描くスカンク草井みたいな…… >>305
いつもなら11時。
10時開場ってあるの? 「ア゙ァーッ ャハギョヴァアア!!」雑居ビル中に響く叫び声。
またアイツか、そう思い私は溜息をついた。
「岡宮プロデューサ、また謙介氏が!」腕にかすり傷のある女性社員が職員室に駆け込んでくる。
「申し訳無い、今行く」
私は机の脇に掛けてあったギターを手に取り、艦これの開発室へと走る。
私、岡宮道生はこの港区の大地で社員相手にゲームを開発することを何よりの誇りとしていた。
そして私の腹違いの兄である田中謙介は、社員の一人としてこの雑居ビルに通っている。
「家族と、家とは別の空間で生活するとは、気恥しいながらも幸せだろう」と思われる方もいるかもしれない。
しかし田中謙介には、そもそも人間としての問題があった。
彼は田中謙介症候群だったのである。
しかもそれは先天的なものだった。 人間の遺伝子情報を構成する染色体は二十三対存在するが、彼の二十一対目の染色体は六十兆個にわたる細胞全てについて三百九十五つ分多かった。
いわゆる進水式勃起症候群、簡悔病である。
彼は齢四十七になってもポエムを挟まないと三行の会話すら出来ない知能であった。
おまけに彼は栄養管理という名の艦隊の采配が狂っていたせいで、知能と引き換えにその身体の膨張速度は異常であり、体重は齢四十七にして既に百八十キログラムに達していた。
しかし港区の都会のちっぽけな雑居ビルにトレーニングジムを作る余裕など無いため、仕方無く一般社員と一緒の部署に入れられていた。
勤務の度に彼の受け持ったデータは簡悔と性欲にまみれ、アイデアの載った開発日誌は破られて田中謙介の口腔内で咀嚼されていた。
室長と同僚は彼のおぞましい行動を引きつった笑みを浮かべ見るしか無かった。 まもなくアレを雇用した私にも間もなく冷たい視線が送られるようになった。 開発室に着いた。
並ぶ机の間で、田中謙介が仁王立ちで高らかに奇声を上げながら、黒縦セタだけになって自らの魔羅を摺り上げている。 社員たちは既に開発室から避難したようだ。
開発室の真ん中で一人、性の快楽に興奮するその大男、いや害獣の姿は滑稽な見ものというより非現実な白昼夢である。
周りの部署から応援に駆けつけた男性社員たちが数人がかりで取り押さえようとしていたが、
その丸々とした相撲取りのような体を抑え込むことはできず、逆に田中謙介の振り回す腕に簡単に吹き飛ばされる有様だった。
開発室の端にうずくまる、鼻血を流す同僚の甲殻類似の男性社員と目が合う。
「あんな化け物を入れやがって、責任を取れ」
その怯えと怒りの混ざった瞳はそう語っているように、私には見えた。
私はギターを構えた。 腕には覚えがある。 一応植松伸夫氏のバンドも勤めたこともあった。
ギターを思い切り不良品の頭蓋に向け振り下ろす。 カボチャを床に落とした時のような鈍い音がした。
「ア゙ギッギーッ」と田中謙介が奇声を発する。 私は続けて何発も、渾身の力を込めて素振りを打ち込む。
しかしこの失敗作は、人間の出来損ないの癖に想像以上に頑丈な様で、五発目であべこべにギターが折れてしまった。
得物が無くなった私は急ぎレコーディングスタジオ側に逃げる。 激昂した田中謙介がイキリ勃たせた一物と下半身を丸出しにしながら追い掛けてくる。
しかし怒りのせいで僅かな知能も雲散霧消してしまったのか、彼は並べてある机に足を取られ転倒してしまった。
私はスタジオに設置してあったクリスタルピアノを手に取った。 ズシリとYOSHIKIの魂の重量が感じられる。
「ゴェ"ーッ!!カガーッ!!」
そう叫びバタバタと足掻く失敗作の頭にクリスタルピアノを振り下ろす。
ごんっ。 ごんっ。 ごんっ。 ごんっ。 ごっ。 ごんっ。 ごんっ。
ごんっ。 ごんっ。 ごきっ。 ごきっ。 ごきっ。 ごきっ。 ごんっ。 赤い鉄の塊が脳に命中するたびに、田中謙介の魔羅からはぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっと生命の素が力無く吹き出る。
生涯どの艦娘をも孕ませることの無いであろうその欠陥遺伝子の塊を避けつつ、私はクリスタルピアノを真正面から欠陥品の顔面に打ち込んだ。 鼻と口から血が散る。
そういえば最近、製造物責任法というものができたと小耳に挟んだことがある。
私の受け持つ社員たちに質問してみると皆知っていたようだ。 今は角川への外勤でそんな事まで習うのか、と驚いた。
工業製品に何か欠陥があって、購入し所有した人間がその欠陥によって損害を生じた場合、欠陥品を作った人間がその全責任を負わなければならないらしい。
人間はどうなのだろう。いや、私の目の前の「これ」はどうだろう。 これの遺伝子はヒトのそれではない。
遺伝子数が四十六分の三百九十五だけ違うのだから、ヒトとの差異は八百五十八・六パーセント。 チンパンジーのヒトとの差異は一・五パーセントと聞いたことがある。
ならばこれはチンパンジーよりヒトから遠い存在ではないか。 単なる動物であり有機体の塊だ。 法律上はイヌやネコと同じく「モノ」に分類されるのだ。
それなら、この欠陥品を作り出した責任は私が背負わなければならない。
この不良品を招き入れた代表取締役たる私がこの欠陥品を処分しなくてはならないのだ。
ああ、面倒くさいなあ。 赤と白が混じる開発室の床の上で、私は小さく溜息をついた。 トラブってはないが一人明らかに化粧品してナヨナヨしたやせ形の女装がいた
服装はどっちともとれるが気持ち悪かった >>322
ホモパートナー探してんだろ察してやれよ ホモはショタスクの方に行くからふたけにはあんまこないよ なんだろう、なんていうかマップマスター氏が来ないと寂しいな >>328
そのスレにわざわざ見に行くあんたも物好きだね 自分で作った
必要なサークルだけフキダシ入れる位ならExcelで作るのは難しくない
むしろ欠席とか趣味が合わないところを削れるので
マップがすっきりする そいや、アイスキャンデー売りみたいな大きさのダンボール製自作カートを持ち込んでたおっさんは、
カートをやめて、段ボール箱を仕込んだ手提げのビニール袋で買い物してたな。
どんだけダンボールが好きなんだ。 >>332
ダンボールニキきてたんか・・・
全然気づかなかった。 そんだからマップマスター氏さえも来なくなったじゃないか 仕切ってるクソウザがいるが、ならスタッフの話をしてやろう
一人椅子に座ったままふんぞり返ってえらそうにヒョロ男に指示出してた
130キロ級の巨漢クソデブスタッフ
うぜーんだよ
これでいいか? よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
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このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください えらそうなデブスタッフがいた以外に
冬日の収穫や様子はどーよ。 ぴかお
最近のアレ関係で女性作家はどう思ってるのか検索してみようとしたら、また別の問題が起きたりしてるのね。
女性作家セクハラ問題か。
わたしのジャンルゴリゴリの男性向けだけど皆さんかなり紳士だったなぁ。
とくにふたなりジャンルは会場での女性の扱いがなんか紳士だった。
なんとなく
ちんこついてないがらアウトオブ眼中なだけだろ くだらねぇゴミ野郎はこういう特定の人の話の時は仕切らねぇんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています