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愛媛で同人誌即売会の開催をやってみたい
0001むぼー
垢版 |
10/04/15 18:36ID:gNY7xqMc
愛媛県松山市にて同人誌即売会を開催してみたいのです。
知識も資金も何もない、コミケに興味はあるけど参加もしたこと無い素人です。
イベント主催のノウハウのある知り合いなどいるはずも無く、途方に暮れています。
そこで諸兄のお知恵を御貸し願いたい!
無理・無謀は百も承知、唯一の救いはイベント会場に設定してる
「アイテムえひめ」の重役の方の全面協力のお墨付きぐらい。

最初に何をすればいいのか、どういうイベントにすればこの辺境の地に
皆が来てくれるのか是非是非お知恵をお借りしたいです。
0066カタログ片手に名無しさん
垢版 |
2018/10/30(火) 09:45:55.13ID:SBVTAlJ8
ジャーナリストの安田純平氏が3年ぶりに解放されたことを受けて、またもや「自己責任論」が跳梁跋扈している。
国に迷惑をかけるな、われわれの税金を無駄にするな、というのだ。だが、相変わらず短絡的な反応といわざるをえない。
そもそも、危険な戦場や紛争地帯などに赴くジャーナリストがいなければ、われわれは現地の情報を得られないし、
それについて議論し、選挙の投票などに活かすこともできない。
活発なジャーナリズムは、健全な民主主義に欠かせないのである。その萎縮は、みずからの首を絞めるだけだろう。
「ジャーナリズムなどなくても、政府の発表があるではないか」というかもしれない。だが、政府はしばしば真実を隠し、嘘を発表する。
大本営発表の苦い歴史がまさにそうだったはずだ。
太平洋戦争下の大本営発表は、実にデタラメなものだった。戦艦撃沈の戦果は4隻から43隻(10.75倍!)に、
空母撃沈の戦果は11隻から84隻(約7.7倍!)に水増しされ、反対に、戦艦の喪失は8隻から3隻に、空母の喪失は19隻から4隻に圧縮された。
単なる戦時下の情報規制では説明がつかない。ここまで酷くなった大きな原因のひとつは、当時のジャーナリズムが機能不全に陥ったことだった。
メディアが「大本営は勝ったといっているが、現地で取材したところまったく違った」などと報道していれば、軍部もここまで厚顔無恥にはなれなかっただろう。
仮に虚偽を発表しようとしても、内部で「これでは矛盾をつかれてしまう」「国民の信頼を失う」との声が大きくなったに違いない。
ところが、このようなメディアのチェック機能は働かなかった。それは、厳しい検閲や言論統制があったこともあるし、メディアが軍部と癒着して戦争報道で稼いでいたこともある。
いずれにせよ、記者個人では「おかしい」と思っていても、それが紙面に反映されることは皆無に等しかった。
こうして軍部は、「国民の士気が下がる」「現場の意見を尊重しないと」「上司の決裁を急がなければ」「先輩のやり方を変えられない」「あとで帳尻を合わせればいい」などと勝手な理由をつけて、架空の数字を発表しつづけた。
その積み重なりが、先述のごときデタラメな発表だったのである。
さまざまなジャーナリストが独立して取材するからこそ、当局の側も「適当な発表では批判されかねない」と襟を正す。
0067カタログ片手に名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 16:31:52.11ID:DwzsvnEx
もっとたくさんの方とお会いできるといいなぁ。
うきうきしすぎて
ムネがどきどきだ!
リアルな私に会いに来てね〜(笑)
0068カタログ片手に名無しさん
垢版 |
2018/12/13(木) 22:46:19.11ID:x7EBKyED
滋賀県高島市民12人が、
住民監査請求した際の個人情報を無断で市議に開示したのはプライバシー侵害だと市を訴え、
認められた訴訟で、市民側は13日、市から訴訟費用の請求を受けたことを明らかにし、
「行政が住民に訴訟費用を請求するのは極めてまれだ。
反省が全く感じられない」として抗議すると発表した。訴訟では、大津地裁が今年2月に侵害を認め、
市に原告1人当たり6千円の支払いを命じる判決を出した。
訴訟費用は原告側が同4080円を負担するとされ、11月2日に支払いを求める申立書が届いたという。
原告の市民や弁護士が13日に大津市内で記者会見し、費用の請求は適法とした上で
「住民対行政の訴訟では、住民が負けた場合でも費用を請求するのは異例だ」と主張。
「住民訴訟をする気概がそがれ、間接的に裁判を受ける権利を阻害する」と抗議内容を説明した。
0069カタログ片手に名無しさん
垢版 |
2018/12/27(木) 22:03:51.34ID:h5Hh22uY
約3万円以下のスマホはバグなどが多く、情報漏えいのリスクが高いと報告されています。また、スマホから不正に収集したデータを販売して、
低価格販売による収益の減少分を補っている、という見方もあります。それでは、政府ではなく、個人レベルでセキュリティーが脆弱なスマホを使うとどんな危険性があるのか。
簡単にいえば、ハッカーの“いたずら”対象になりやすくなってしまいます。セキュリティーの穴が見つかってしまえば、
そこから、メッセージアプリの会話履歴、他人に見られたくない写真、GPSの位置情報などを、第三者に見られてしまうかもしれません。
格安スマホ端末は、高額なスマホに比べて、処理速度など性能は劣るものの、ラインや通話など最低限の利用しかしないユーザーにとっては、
たしかにコストパフォーマンスはいいのでしょう。ただ、常にこういったリスクがある、ということを認識したうえで使用するべきと、私は考えます。
逆にハッキングが身近に起きていることを知らずに、安いという理由だけで格安スマホ端末を使うのはやめたほうがいいでしょう。
先日、日本経済団体連合会(経団連)の中西宏明会長が、歴代会長として初めて執務室にパソコンを導入したことが報じられ、
これまでの会長がパソコンを使っていなかったことが大きな話題となりました。しかし、セキュリティーの観点から見れば、
これまでパソコンを使ってこなかったことで免れた危機もあったかもしれません。「財界総理」とも呼ばれる経団連会長は、
悪意あるハッカーの攻撃対象になりうるからです。組織のトップもサイバー攻撃の動向を把握しておくべきです。
さて、最近は働き方改革が叫ばれるようになり、私用のスマホや情報端末を使い、自宅など会社外で仕事ができるよう取り組む企業が増えてきています。
ただし、私用の端末でも業務で使う以上、セキュリティー処置やアクセス権の制御などを行うのは企業として当然の業務です。
格安スマホ端末を巡るセキュリティーの問題は、何年も前から指摘されてきたことですが、日本ではあまり知られていません。
しかし、仮に格安スマホ端末を使っていたがために情報漏えいしてしまったら、場合によっては個人や企業では責任を取りきれない深刻な損害になるでしょう。
格安スマホ端末は、本当にその値段に見合っているものなのか、リスクを考慮して使用することをおすすめします。
0070カタログ片手に名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 12:18:32.67ID:50Ykkz8s
「平成」に代わる新元号の発表は4月1日だ。通算248番目の新元号は何になるのか。国民的な関心が高まる中、
永田町では「新元号に〈公安〉が採用されるのではないか」との臆測が広がっている。「元号選定はいくつかのプロセスを経ますが、
最終的に官房長官が複数案を首相に持ち込んで選ぶのが慣例です。超長期政権をうかがう安倍首相は悲願の憲法改正でレガシー
(政治的功績)づくりを目指していますが、改憲機運が高まっているとは言い難い。〈戦後外交の総決算〉に位置付ける北方領土交渉も厳しい局面です。
そこで、新元号に総理の姓である〈公安倍〉から二字を取るプランがにわかに現実味を帯びて伝わってきているようです」
新元号の選定は1979年制定の元号法に基づき国民の理想としてふさわしい、よい意味を持つ常用漢字2文字
読みやすい書きやすい外国も含め、過去に元号などに使用されていない俗用されていないなどの基準を満たす必要がある。
これまでの元号で〈安〉は「安貞」や「安政」など17回用いられ、使用頻度は10番目に多く、なじみがある漢字のひとつではある。
一方、ソニー生命保険が1000人を対象に行った新元号に関する調査(昨年3月実施)では、採用が予想される漢字は〈和〉がトップで〈安〉が続いた。
〈公安〉の採用は違和感なく受け入れられる雰囲気と言えなくもない。とはいえ、元号選定は「首相の専権事項」ではない。
候補を選考するのは、政府の依頼を受けた中国史、中国古典文学、日本古典文学などで第一人者とされる複数の学者。
内閣官房にはすでに候補が提出されているようだが、発案者が故人となればお蔵入り。別の学者に依頼し直すという。
今回も前例を踏襲し、公表日の4月1日に有識者による「元号に関する懇談会」、衆参両院正副議長の意見聴取、全閣僚会議を順次行う見通しだ。
「新しい元号は〈へいせい〉であります」と公表し、「平成」と揮毫された額を掲げた小渕元首相(当時は官房長官)は、
「平成おじさん」と呼ばれ、好感度がアップした。人気取りに必死の安倍首相がシャシャリ出て自ら公表し、嘘から出た実になったとしたら。ブラックジョークの極みだ。
0071カタログ片手に名無しさん
垢版 |
2019/02/14(木) 10:47:29.86ID:uBcYMKfo
これだけなら、欲望の処理法を誤った男としてすぐ忘れてしまったかもしれない。だが、検察の尋問で様相は一変する。
「あなた、相手は誰でも良くて、ただ切って楽しんでたふうなこと言ってますけど、被害者を駅前の広場で見つけてついていってますよね」
防犯カメラに、被告人が被害者の後を追う映像がバッチリ写っているという。だとすれば、被告人は切る相手を物色していたことになるが、
どうやらそれだけではなかったらしく、こんなことを言い出した。「あのときは酔っ払ってまして、誰かナンパしようかなとうろうろしていました。
(被害者が)酔って歩いていたので、声をかけようと思いましたが、タイミングがなかったものですから、様子をうかがううち、
(誘っても)無理だろうと。で、あきらめて切ることにしました」無理ありすぎだ。ナンパと切ることはぜんぜん違うではないか。
ナンパを試みて失敗する男など、週末の都会にはいくらでもいるだろう。でも、腹いせにカッターナイフで尻を切るなんて聞いたことがない。欲望の方向が違うからだ。
被告人は酒好きで、休日前夜は繁華街で一人飲みをするという。独身だから彼女が欲しい。周囲のカップルがうらやましい。
酔った女を飲みに誘って、あわよくば自分もうまくやりたいと思う。そこまでは、よくあることだろう。でも、酒で気が大きくなっても、
被告人には度胸も自信もなく、事件のときも結局、声すらかけずに後をついて回るだけだった。そして、カッターナイフを手にするとがぜん大胆になり、迷うことなく切っている。
検察官の見立てはこうだ。被告人はナンパ目的で酔った女性を物色していたのではなく、最初から切る目的で、好みの相手を探していた。
気づかれてはならないことや、自己の欲望を刺激するターゲットとして、酒に酔った派手めな女性に狙いをつけ、衣服やバッグを傷つける行為を繰り返していた。
被告人はあくまでも切る相手を物色していたのである。振られた腹いせでもなく、リア充への嫉妬でもなく、若い女性を安全に痛めつけたい。
そういうストレスの発散法なのだ。被告人には、女性部屋に忍び込んで暴力をふるい捕まった前科がある。そこを重くみる検察は、再犯の恐れが高く、つぎは性犯罪を引き起こしかねないと強調して尋問を終えた。
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