>>117
その手口って、海外で日本人がやられる泥棒の手口そのまんまじゃないか。
一人がターゲットの日本人観光客にぶつかって荷物などをぶちまけ、
それを日本人が一緒に拾ってあげて、ぶつかった人はお礼を言って去って行く。
で、気がついたらスーツケースが無くなってると。
そういう被害に数えきれない程の人があってるはずだよ。
「こういう手口がありますから気をつけて下さい」って何度もTVで紹介されるくらい。

だから対策としては相手がK人やC人な場合は特に、
相手が小銭をぶちまけても大丈夫ですか、と言うだけで拾うのを手伝わない。
立ち上がって小銭を拾う人と机の上をしっかり見張っておく。
K人が小銭を拾い終わったらまた普通に販売開始。
そういう対応した方がいいかもね。
それから、在庫管理はしっかり。
自分が何冊搬入したのか開場前に確認し、何冊売れたのかもしっかり記録を取る。
何冊売れたのかは途中経過でも確認出来たらもっといい。
それと、一応主催にそう言う事があったってメールをしといた方がいいと思うよ。
同じような被害報告がイベント主催者に寄せられれば、
イベント側も何らかの注意喚起をしてくれるかも知れない。
その泥棒の細かい手口を説明する事によって被害を未然に防ぐとかね。