【冬コミ搬入】木内印刷オワタ【お断り☆】
>>99
木内の前の道は車一台やっと通れるだけのすれ違いさえ無理な狭い道。
しかも農家の集落の中だよ。
そんな所の狭い町工場だから廃墟と呼べるようなシロモノじゃない。
もともと地元民は木内が同人誌印刷なんてのをやってるなんて知らないから
潰れても不思議じゃないというか、いままで続いてたのを不思議に思ってたくらい。 ttp://981.jp/r117010.html
競売かけられてるな。 このご時世に、こんな糞物件が2200万円…
売れねーよw 誰か設備付きで買って
エロ同人誌を無修正で印刷する
闇印刷所を運営するのだ
ブツの取引は命がけだが、そのスリルがいい C74の搬入企業登録料は払ってもらえたんだろうか・・・・ 倒産企業では、従業員の給与が最優先されます
コミケが持ってる債権はゴミ化します ここに入稿に行ったのはずいぶん昔だが
客がいるというのに、障害者らしき従業員を怒鳴り散らしてて感じ悪かった >>86
スレ違いだけど、下半分懐かしい
うちには3、4年後に届いたよ
なんだか訳のわからん言い訳が入ってた
名前忘れてしまったなあ、「わくわく」とか「よむよむ」とか
なんか、繰り返しの言葉が誌名だったような気が
発行後すぐのコミケで売ってたんだよね、そのパンフコミケ本
売り子に「この本まだ送られてきてないんですが」とキレ気味に言ったら
まもなく届くと思いますみたいなこと言われて、それから数年w
嫁はカット描きの仕事もやってたんじゃなかったっけ?
ぱふに「このカットで○○円!」みたいな広告で、ペンギンの絵が載ってたような 竜ヶ崎じゃ仕事もないだろうし、元社長と嫁は生活保護かナ >>113
そのサークルさんて、掲載を申し込んだだけの一般サークルだったんでしょ?
掲載料に応じて数冊送られるしくみだったから。
サークルさん、いきなり切れられてカワイそうスw
思い出した!パンフ本は「うきうき」、会社名は「いわさき印刷だ」。
嫁の方はいわ〇きむつみさんという名前だったような。
イベントは「うきうきまぁけっと」。
パンフコミケ本が3,4年後に届いても全く意味ないじゃん…w
自分はお詫びみたいな手紙が来て、これから返金しますとか書いてあったがそれっきりだった。
数号分を為替で前払いしてしまって失敗した…。
別のパンフコミケ本を申し込んだこともあるが、1号めは普通だったと思う。
2号か3号目あたりにいきなり変な本が届いた。(一緒か別かは忘れた)
で、勝手に送り付けておいて金払えと。
「この本は自分が読んで感銘を受けた本で、ぜひみなさんにも読んで欲しい。
まとめて買って代金は立て替えてあるので振り込んで下さい」って一体…
のちに問題になった宗教の教祖の本だったよ。
「愛を越える結婚もあった!」だったかな。
あんなの勝手にポストに入ってたり道で配ってたりするのにね。 うきうきまぁけっととか懐かしいな
何回か行ったことあったわ つぶれた印刷屋のオヤジ夫婦って何やってんだろ。
いわさき印刷もつぶれたの? 亡くなったとかとじゃなければ
どっかで勤めてるんじゃないの? 一応印刷職人という技術はあるからな。
しかしそんな前歴があるオヤジをよそで雇うだろうか。
木内の親父って幾つくらい?
いい年ならもう年金貰いつつ子供に養って貰ってるとか
生活保護とか
働いててもいいとこ交通整理のバイトとかじゃね?
印刷職人っても、機械は日々進歩してるだろうし
操作覚えないと扱えないんじゃない? そもそもあのクソ社長印刷機動かしたことねーよ
先代から引き継いだだけの、典型的な零細企業DQN二代目。
まあ先祖代々の土地(茨城のド田舎の農村地帯)でも切り売りしているんじゃねーの?
その先代だってコミケ落とし常連だったじゃないか。
親父からその辺も受け継いだんじゃないの>二代目
あの辺の土地じゃ、売っても値段たかが知れてるだろうしなぁ
どっかで名前変えて印刷屋とかやり始めるなんてことはないよね 結局コミケへの上納金は払わずじまいか。
とんでもない会社だな。
他にも危ない会社ってありますか? >>126
下手に発言すると営業妨害になるから気をつけたほうが良い<現時点での経営状況が危ない会社 >>125
なかなか鋭いねw
そう言う話を最近聞いた。
ソースは創価。 他の一流どころに比べたら印刷費安かったけど、安かろう悪かろうの
世界だったね。 >>129
幾ら名前変えたって、態度も改めなきゃ
コミケに出入り出来なくなるのは時間の問題だろうし
同じ事じゃない? ま、名前だけ変わっても中身が変わらなければ同じだしw 毎月銀行から電話掛かってきていたしな
当座の残高が足りませんって
>>139
あんな20ページくらいのペラ本儲け少ないよ
設定資料とかは外注回していたんで、これまた殆ど儲からない その練り餡の本ですら落としまくってたんだから
どうしようもないよこの印刷所は。
あの対応じゃ、いくら近所でも見捨てたくなるって。
練り餡クラスなら、他でいくらでもいけるだろうし 木内印刷の思い出
http://web.archive.org/web/*/http://www.kiuchiprint.co.jp/ こういう印刷やって、家族+社員数名で細々とやってるの?
まさかオッサンひとりでやってた? >>141
そりゃー、コミケの前日朝に入稿されてもなぁ・・・ >>143
家族+社員数名だすよ。
ブローカーならオッサンひとりでもできそうだけど。 この手の印刷やって実際の建物見たことないけど、木造モルタル平屋とか? 印刷代金取られてそのまんまとかいう話はないからまだましか。 >>148
みにこみ館は、綱渡り経営のところに阪神・淡路大震災のダメージから立ち直れなくて、
前世紀にあぼーんしてるでしょ?
>>149
>>103あたりに参考画像あり 1985年築と記載されてるけど、おそらく1960年代後半に建てたのを85年に改築したんだと思われる >>149,>>152
>>103のリンク先に「木造亜鉛メッキ鋼板葺平家建」と書いてある
しかし、内部とかの現状はどうなってるんだろう?
ttp://981.jp/dmz/image_getOfTResImage.action?resId=117010&resImageType=1 >>155
大量の扇風機が放置されてるけど、冷房無かったのか? 屋根がスレート葺きでエアコンなかったら、夏は地獄だったろうな… エアコンあったけど壊れた。
写真は事務所。
工場の方はエアコンあったよ。
そんなんだから客もこねーよw >>155
まだ廃墟マニアとか地元DQNは侵入してないのか? 冷房ないのかよ。
夏場は本にオヤジの汗やヨダレがしみこんでそうだな。
とりあえず合掌。 むしろ今までよく持ったもんだ。
もっと早く止めを刺しておくべきだったな。 冬コミってこんな日程じゃ、印刷屋大変だろうな。
3日間、毎日お台場に配達するんだろ?
正月になっても落丁とかクレーム対応ありそう。
留守電にしてるだろうが 関西の方の印刷屋は、cityがあるので正月も忙しいらしいぜ。 閑散期と繁盛期で働いてる人数が倍は違うしな
コミケ前とか人と本で溢れる 誰か近況知ってる人いる?
ばあちゃん、
社長、
兄貴、
せがれ、
の
うちの近所にもあんなボロイ建物の印刷やあったわ。
さすがに同人印刷とはしてないけど、市の老人会やらの会報とか
文集とか、年賀葉書印刷で細々とがんばってるようだ。
窮地、借金あったの? 今となっては、何故秋葉原に営業所出したんだろ?
受注できてもマトモに印刷できなきゃパンクして当然だろうに >>170
あのレベルの中小企業なら
返済できるかどうかはさておきw
銀行から融資は受けてると思う
というか、銀行が金を貸してくれるうちはまだマシだよな 今日見てきたら、入口の段ボールが無くなっていて、中丸見えだった。 数年後に「ニュー木内印刷」「木内印刷NEXT」「ネオ木内印刷」っぽく蘇るんじゃね? 「木内印刷」ってコミケに於けるネームバリューは大きいから、どうだろう? 「永久門前払い」がネームバリューになればねw
そんな称号、一般社会的にも不利じゃね?
金払い悪いんだなと思われるのがオチ 君はもう少し日本語のニュアンス的な部分の読解力を伸ばした方がいい 「K内印刷」っていう同人誌を作ればいい。
これまでの悪行をマンガにする。
相手は倒産しているのだから訴えられる可能性もない。
事実だしね。 木内って、使ったこともないけど、コミカライズ化するほどユニークな出来事や面子が揃っていたのか? >>184
倒産していても破産管財人が権利持っていて訴えられる可能性はあるよ。
最もよっぽどのことがない限り訴えはしないと思うけど。 懐かしいなあ木内
ここの事務所でMac触らせてもらったよ
表紙原稿持っていってあれやこれやとCG処理指定したら
自分でやった方がいいとか言われてパソコンすら触ったことないのに
カチカチいろいろやってみた。面白かった。まだ漢字トーク時代だったかな
帰りは佐貫駅まで車で送ってくれた。あれはせがれだったのかな
スポーツタイプのなんだかかっこよさげな車種だった
でもそうやって入稿した表紙は(表紙のみの印刷を頼んだ)
背景に一面赤の指定だったのに、赤かったりオレンジだったりとかバラバラだった
しかも入稿したときその場で代金払ったのに後日請求書を送られてきた
びっくりして電話したら平謝りされたけど、もうそれ以降刷る気はなくなったな
車で送り迎えしてくれたり食事に連れて行ってくれたり
面白い印刷所だったな 秋葉支店に一時居たメガネの大人しそうなお姉ちゃんは可愛かったな うきうきまぁけっとってwikipediaにも項目あるのな(たいした情報はないけど)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%8D%E3%81%86%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%82%E3%81%91%E3%81%A3%E3%81%A8 >>198
毎月やってた時代もあったのか。
フリマだって零細企業が主催するのは大変だろうに。
リアルイベントは熱心にやっても、パンフコミケの方でトラブル起したから
信用なくしたね。発刊しないわ返金しないわで。 今でも、あの手の返しようは何だったんだろうと思う。
何号かまではちゃんと発行されてたんだよ。
自分も2、3回載せて貰ったし、結構大手さんも利用してた。
いきなりパタっと来なくなったんだよな。
印刷資金使い込みでもしたんだろうか? 一般購読者ならまだしも、同人誌通販CM掲載希望してた人は悲惨だったろうな。
1P丸まるだと3500円か4000円だったんだろ?
その代わりに掲載本が10冊くらい送られてきて、イベントで販売できることが
売りだったはず。全部売れたら経費もチャラにできる。
きちんと発行されてたら画期的なことだったのにな。