ゆりかもめ停止の影響を考える
>>449
>テレコムセンター駅から船の科学館駅に向かう途中
フジテレビの報道だと、新橋方面へ逝く上り列車が停止したみたいにレポートしてるけど、
映像を見ると、逆方向の『船の科学館駅からテレコムセンター駅に向かう途中』の有明・豊洲方面へ逝く下り列車が停止してるっぽい?
>>448の毎日の記事でも「下り列車」になってるし コミケ当日の朝に止まったのは、コミケ客が原因だったよな。
ドアが開きかけて、まだ開き終わらないうちに客がドアに突進してドアがレールから外れて閉まらなくなったとか。 7300系ではプラグドアをやめて7200系と同じ引き戸構造になるし、開閉に時間の掛かる片開きから両開きに変更される
車内も狭苦しいボックスシートから、オールロングになるから一通りの問題点は解消されるな >>441
車両基地は晴海に移転のはずだったんだが、オリンピックで選手村に使うからダメになった。 何が新交通だ!
オンボロモノレールじゃないか
ディズニーランドのアトラクションだってこんなに頻繁にブッ壊れないぞ
弛んでるんじゃないのか、責任感はあるのか、しっかりしろ
こんなんじゃ通勤に使えない モノレールはその名の通りレールが一本のやつ
ゆりかもめはゴムタイヤだからモノレールではない 事実上は鉄の車輪の新交通は存在しないが、定義的にはゴムタイヤである必然性はない。
車輪のフランジによらない、平たいタイヤで走行する物で、舵取りのための案内レールがある物、と規定されているな。
法律上の正式な分類として案内軌条式鉄道。
ちなみにモノレールは跨座式鉄道か懸垂式鉄道、ケーブルカーは鋼索鉄道。 何年か前のヲタク川柳大賞を思い出した
ttp://www.575.cc/four/index.html
聞いてない
誰もそこまで
聞いてない 黎明期のモノレールは、用地買収が少なくて済む点に於いて新交通システムとして扱われていた側面もあるけどな
上野動物園のそれも、東京都が実験路線として開業した代物だし
今では省力化が更に押し進められたAGTが、そのポジションに取って代わったが ゴムタイヤトラムは、ゴムタイヤの抵抗が大きいので、
自動車の運転と同じように、頻繁にマスコンを入れたり切ったりする必要があること。
このため、ゴムタイヤトラムの殆どの車種には、自動ノッチ戻し機能が備わっている。
従来のマスコンだと、フルノッチに入れた後、2〜3ノッチに入れて出力を調節する際には、
ノッチオフして、希望のノッチに入れて、その後、ノッチオフしなければならない。
そうしないと、ノッチが入らないからである。
自動ノッチ戻し機能が備わっている車種の場合は、フルノッチから希望のノッチにそのまま戻すことができる。
ゴムタイヤトラムでは必須の機能とも言える。
自動ノッチ戻し機能は、115系、165系、107系、211系に搭載されている。
165系、115系、107系では、山岳路線を走る電車であるため、出力制御の操作性の
改善のために自動ノッチ戻し機能が付いている。 もし、ゆりかもめがDMH17Hエンジンの気動車だったら…。
5ノッチ・5分の時間制限があるのと、急坂を登る際には、
効率の悪いトルクコンバータの運転である変速段で強いられる。
もし、直結状態のまま、速度が大幅に落ちるとエンストを起こすので、
状況を見計らって、変速段に落とす必要がある。
DMH17Hエンジン搭載車では、変速1段、直結1段だった。
自動車で言うと、ローギアとトップギアの配置である2速のギアだな。
厳密には、ローからサードまではトルコンでカバーする件。
内部的には3速までがトルコンで、4速が直結段ということだ。 ゆりかもめが停止したら
門前仲町行臨時急行バス使って豊洲で新橋行バスに乗り継ぎしたらいい
SuicaPASMOだと乗継割引自動適用だからゆりかもめより安くなる >>471
バスの輸送能力では
ゆりかもめの輸送人員を支えることは不可能 まりんかい線に行くのが殆どとは思うが一部の人には有力かも 全員がバスを代替交通には選ばないから大丈夫だろうよ
知っている人だけ使えばいい 門前仲町行臨時急行バスは比較的空いている事が多いから
ビッグサイト→豊洲→新橋という抜け道は確かに有力 俺がコミケに参加してから10年くらいで少なくともコミケシーズンのサークル入場時間帯に
ゆりかもめが不慮の故障やらなんやらで止まったの2回ある
サークルのときはちょっと怖くて使えない 停止が新橋駅で解れば
そこで山手線→りんかい線に切り替えるなり
バス豊洲乗継に切り替えるなり出来る
豊洲駅で解ればバスなり新木場経由りんかい線に切り替えるなり出来る
車内で閉じ込められたら一巻の終わり >>29
昔はお金が全くなくて運がいい時に虹橋渡って行ったな
今では長津田から乗り換え一回とか隔世の感がある
というかこの米、俺の今は亡き両親の介護の始まる直前に書かれた奴だった