〜〜カリグラフィー〜〜
カリグラフィーを習ってる人、独学でやってる人お話しませんか?
ちなみに私は、10年前に独学でやってました
アシェットのカリグラフィー1を購入して契約
その直後、ユーキャンにもカリグラフィーがあると知って
ちょっと後悔しています(アシェットは100号迄) カリグラフィー始めたい。取り敢えずパラレルペンての買ってくればいい? >>109
当分はパラレルペンで大丈夫
ただし2.4mmか3.8mmがお薦め
1.5mmだと小さすぎて悪いところに気づきにくい
6.0mmはでかすぎるから
まあカートリッジ5,6本空にしてみて下さい
空いたカートリッジを取っておけば
再利用して他社の万年筆インクを入れてかけますよ >>110
ありがとうございます。取り敢えず2.4と3.8買ってきました。替えのカートリッジ見つけられなかったのでamazonでポチっとしたよ。
カロリンジャン体とフラクチャー体の練習します! フェリシモでカリグラフィーレッスンのプログラムが6ヶ月継続であるらしい
月3000円×6ヶ月
6種類くらいの字体があった
友達から教えてもらっただけだからまだ詳しく調べてないけど、フェリシモってやってる人まわりに多いけどあんまり評判良くないから悩む
運営の対応が恐ろしく遅いと聞く >>112
フェリシモって確か添削ないんだよね。
だから教材、道具付の自習と考えると料金が。。。
添削付でもタイムラグがあるから今さら突っ込むな感が
通信講座でやるのなら毎日ネットなどから(カリグラフィーパラダイスみたいな)
お手本を入手してプリントアウトして見ながら毎日A4用紙四、五枚書き続けた方が上達すると思う >>110
パラレルペンはパイロットでもセーラーでもいいの? >>114
構造が万年筆より簡単だから万年筆向けインクなら大丈夫だと思う
自分はプラチナカーボンやセーラー極黒を入れている カリグラフィーやってみたくてファーバーカステルのカリグラフィーセットと三戸美奈子という人のカリグラフィーブック買った パラレルペンでカリグラフィー始めて9ヶ月 A4ノート方眼紙に1日1ページ30分と決めてほぼ毎日練習を継続してます 筆記する英文字のネタはbeatlesの歌詞です 歌詞も覚えることができ一石二鳥です 現在ノートは7冊目 初期の頃とは比較にならない位上達しました パラレルペンにやすりがけしてルーリングペンにしたら楽しくなった
インクは高いから練習には墨汁を使ってる >>113
フェリシモのカリグラフィーやってました
自分的にはすごく良くて満足している
6ヶ月で月に1つづつ書体を学ぶ
順番にアンシャル→カロリンジャン→イタリック→コンプレスト→ゴシック→カッパープレート
毎月1冊小さなかさばらないレッスンブック(書き方の解説)と
ドリルブック(書き込んで練習するノート)
毎月インク1瓶:名村大成堂の10cc(ブラックのみ20cc→カーマインレッド→ターコイズブルー→バイオレット→オリーブグリーン→タバコブラウン)
お手本となる文言の書いてある厚紙(下敷き的な大きさ厚さでカードを作る時などに敷いて透かして写すことが出来て便利)
あと小さなカード類がデザインを変えたものが毎月数枚ついてくる(封筒付きとかリボン付きの場合もある) ドリルブックは斜めのラインから練習始めてアルファベット→単語→カードに書くような文言→書体によっては飾りのつけ方やお花などの装飾の練習ページもある
インクを付け足して色を途中でグラデーションしていくというのも練習するところがあった
初回にペン軸とペン先3mm、2回目にペン先2mm、6回目にカッパープレート体用のペン軸とペン先が来た
書き込んで練習するドリルブックは余白たっぷりあるので
翌月また届いた新しいインクを使っておさらいしたりした
その月習った書体でその月に届いたカードに書いて拙いながらも形として残るのが楽しかったし誕生カードとかにすぐ使えた
シンプルでミニマムな作りだがよく考えて作られてるなという感じ
6ヶ月分のセットで今測ってみたら38×32cmの段ボールに収まってるので
邪魔にならなくて思い立ったらすぐまた使える所も気に入っている 厚みが書いてなかった
38×32×9cmの薄っぺらい段ボールに収まっています
カリグラフィー入門として良いと思う
ここのスレを読んで紹介されているペンを買って更にやってみたいなと思いました 誤解を与える書き方になっちゃったかな
毎月来る箱は32×23×3cm
それを6個貯めるとかさばるから自分の持ってた上記サイズの箱にしまってみたら全部入ったという意味です