何かと批判の絶えない武田双雲氏だが、某スレに彼のインタビュー記事へのリンクが貼られていた。
http://moura.jp/clickjapan/interviews/040421/index.html

彼は、書道教室の開校にあたり母親に師範免許が欲しいとお願いし、認可を得たらしい。
おそらく三男の双龍氏も同様の経緯であろうが20代前半で師範をとり教室を開いている。
最近では法律系の仕事をしていた次男もいきなり師範を取得し書道教室を開いたようだ。


月謝を払い続け一歩一歩昇段の努力をしている皆さんはこの現状をバカバカしく思いませんか?

実際、彼等の教室の内容は、自己啓発や、書道で成功をつかみとると言う書道とは違うもののようだが。