(自己正当化型ADHD特徴)
> 1.わけのわからない因縁をかける
> 怒る原因もないのに、いきなり怒り出し、まったく関係ない事柄に関して、わざと
> 因縁をかけてきます。
> 被害者にしてみれば、わけのわからない因縁をかけられて、いきなり修羅場になり、
> 混乱し、なんで因縁かけられるのかわからないままでいます。
> 2.怒る理由を、関係ない事柄にして、全責任にする行為
> 怒る理由はなんでもいいのが、モラハラ人間です。
> 怒る理由がないとしても、常に憎しみや憎悪といった感情が出てるので、何かに当り散らすために、揚げ足とってみたり、まったく怒る事柄でない事でも怒る理由にして、被害者をおびやかします。
> 罪悪感を与えた上、相手を傷つけて、そこで怒りの発散を被害者にするので、始末悪いのです。
> 嘘の正当化に、しつけと題して、こういった悪質な事を行います。
> またこういう場合も、嘘を正当化します。
> ただ単に怒りたいから、発散したいだけなのに、「しつけだ!」といって、立派な口実を引き合いにだして、実は、自分の感情を被害者にぶつけてるだけなので、一番始末悪いのです。