>>61
基本的に道具は自分もちです。
モチーフはお月謝に含まれているところが殆どです。
水彩の材料はとても安く揃えられます。
最初の一揃えは一万円以内で大丈夫です。

また、教室を選ぶ時の基準は
講師が、どこの美大を出たかよりも
どこの展覧会の会員でどんな賞を受賞してきたか
を重視したほうが確かです。

何故なら、美大は実技と学科の両方の点数で合格が決まりますが
公募展は作家としての実力を問われるからです。

教室によっても方向性は様々なので
御自分にあったところを探してみてください。