>どいつの考え方も『だれかがやるだろう』的なもので、率先してなにかをする気配がない。
これは別に最近だけの傾向ではなく、30年くらい前からそんなもんだよ。
隊長や副長になって下準備から当日の仕切りまで頑張り続けるのは一部の人間で、
その他の人間は一部の人間に丸投げしておいて当日だけ参加し続けたのを「俺はスカウト活動を続けている。」と自負しているのが現状。
負担の多い一部の人間は、何年かするとやる気をなくして退団していくか隠居していくかが関の山で、
居残った人間もやる気はなくなり自己利益を追求するようになるか惰性で続けているだけの状態になる。
「スカウトは友誼に厚い。」と言うけど、仲間が苦労してるのをみても助けようとする姿勢がほとんど無い。
それがボーイスカウトの実情。

>>119みたいなのは学生の頃まででスカウト活動から抜けて暗黒面を見ずに済んだ人間か、
もしくは面倒なことは一部の仲間にやらせてるのんきなスカウトさんのどちらかのはず。