( ,_ノ` )y≡:~~~~~~~~~~~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
わかってない人が多いから敢えて言おう
タバコは我が国の税収に必要不可欠な合法的嗜好品
この国を禁煙にする?ん?馬鹿なこと言うな
じゃあお前が2兆円どっかから持ってこれるのかよ
分かったら黙って俺の副流煙でも嗅いで吸殻拾っておけ この嫌煙猿めが
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( ,_ノ` )y≡:~~~~~~~~~~~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 「喫煙率が下がっても肺がんが増えているからタバコは悪くない」は大間違い…多くの人が知らない喫煙のリスク
6/19(水) 9:17配信 プレジデントオンライン
喫煙と肺がんの関連を否定するデマの中で特に多いのが「喫煙率が下がっているのに肺がんが増えているので、タバコと肺がんの因果関係は疑わしい」というもの。こうしたデマに騙されないために知っておくべきポイントは、高齢化とタイムラグです。肺がん死亡者数や年齢調整をしていない粗死亡率が増加しているのは事実ですが、その主因は肺がんの罹患率も死亡率も高い高齢者の人口が増えているためです。
高齢化の影響を取り除いた「肺がんの年齢調整死亡率」を見ると、1990年代をピークに減少しています。日本人男性の喫煙率のピークが1960年代ですから、喫煙率が減少して約30年経って肺がん死亡率が減り始めたことになります。タバコの煙に含まれる有害物質が肺の細胞にダメージを与え、がん細胞が発生し、がん組織が大きくなって死亡に至るまでには、そのくらいの時間がかかるので計算は合います。