タバコ吸ってるやつはバカって言うけどさぁ

2020/04/10(金) 07:59:29.33

今回コロナにかかったやつの方が回復しても喫煙者よりよっぽど肺ボロボロになってんだよな
残りの人生、喫煙者よりもボロボロの肺と付き合っていくわけだ

2024/04/30(火) 06:02:16.41

X JAPAN・hideさんの命日前に…お墓参りマナーについて注意喚起　墓石への酒かけ、タバコのお供え禁止
4/29(月) 16:28配信　ENCOUNT

1998年5月2日に33歳という若さで亡くなったhideさんの命日には、多くのファンが墓参りに訪れる。昨今は供花やお供え物（食品や飲料、タバコなど）の瓶が割れる、香炉が焼けるなどの事例が発生していた。

「hide親族としましては　遠方からお墓参りにお越しいただくことだけで　皆様の温かいお気持ちを十二分に受け取っております」とし、「どうぞ供花やお供え物はお持ちにならず、手を合わせにだけお越しください」と呼びかけた。

2024/04/30(火) 18:39:05.81

機内でタバコを「喫わない人お断り」!? 驚愕コンセプトの航空会社なぜ消えた？初就航地が“日本”だったワケ
4/30(火) 16:12配信　乗りものニュース

「旅客機の機内ではたばこを吸ってはいけない」――。いまやグローバルスタンダードとなっているルールです。しかしちょうど「全面禁煙化」が世界的なルールになりつつあった21世紀初頭、実は海外で「嫌煙家お断り」の航空会社が設立されようとしていました。
そのようななか誕生した航空会社が、イギリスのロンドンに本社を置く「Smoker's International Airways（スモーカーズ国際航空）」略して「スミントエアー（SMINTAIR）」です。発起人となったのは、ドイツの実業家アレクサンダー・ショップマンで、もちろんこの人もヘビースモーカーです。
同社では就航に向け、パイロットやCA（客室乗務員）も募集されましたが、求人には「嫌煙家お断り」と記載されるほどの徹底ぶりがうかがえます。CAの制服についても、2年おきに変えていく方針を宣言するなど、サービス面でのこだわりも明らかにしていました。
しかしスミントエアーは、デュッセルドルフ国際空港の着陸枠の承認も受け、当時発着枠がいっぱいとなっていた成田空港ではなく中部空港の飛行許可を実際に獲得したものの、最終的には実現に至りませんでした。
これは運航を開始するための資金が調達できなかったためで、その後ショップマン氏は2007年、飛行許可の権利を取り消しています。