太ももの付け根を
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おぉ 行く トイレなの・と途中で 聞いちゃって 変な心配しちゃって、もっもう
変なオマンコ快感で駅が 滴れる感覚で噴いちゃったかも と思ったり、いぃっちゃうわあ と思って
呻き声が出て言ってしまっただけなのに
トイレ じゃないわあ
でも続けられて、耐えきれないわあ 「ああ あああ ああいやぁ ああ ううううぅう」
そっそこ と思うほど指でクリス 弄られながら、オマンコ 大きなオチンコでグリッグリンされて
「ヒヒイ ああ イイイタァ ああんぁ イイタァ ああいやぁ」
日本のボーイフレンド彼の倍もありそうなオチンコが、気持ちよく入っちゃって、オマンコが爆発しているような
子宮はツンツツウするし、なんだか子宮がツンツウツされるのが慣れて気持ちよくなるし
乳首の吸われる快感も、たまらなくて、何度も いいいっちゃあああ。
恥骨だって内側から持ち上げられる感覚、でも抜かれると 寂しいような、下腹部の悪いものと空気が全部出て、スッキリもしちゃったりしてね
抜かれて、あれ、下腹部 凹んだ 細くなった、かしら、と思うほどね!
青年の彼、コンドーム2枚よ、そうなんです、二度もされて
終えると、帰りましたよ。
翌朝は、二人の知人女性には、レイプされたことは内密にし、「だって何度もイイクしていたし」
アメリカ人 若者 青年、帰ったわよ、と話しました。 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 細田さんの腰使いは、徐々に大きくなってきます。
そして私の反応を楽しむかのように時おり強く奥まで差し込んできます。
そして、バックから・・・。
そして、私を上にし、下から激しく・・・。
そのとき私の体は、女の喜びのツボを知り尽くした熟年男性のテクニックに完全に酔わされていたのです。
細田さんは再び私を仰向けにし、太腿を大きく開き、ペニスを膣口に宛てがい、愛液で潤った私の中に差し込んできました。
そして私を見下ろしながら大きく抜き差しを繰り返します。
さらに乳首を強く吸われ、舌を絡ませた激しいキスが続き、快感の頂へと続く波が何度も押し寄せます。
私は、その波に貪欲に身を委ねていたのです。
どの位、時間が経過したのかさえも分からなくなっていた私でしたが、やがてクライマックスが訪れました。
私「アッ、ア、アン・・・、いいわ・・・」
細田「瞳さん、もうイキそうだよ」
私「私も・・・、イッちゃうわ!!」
細田さんは私を強く抱き締め、腰をさらに強く打ち付けてきました。
さらにペニスが奥深くまで差し込まれ、私は動けないほど強く抱き締められました。
そして、腰の動きが止まるのと同時に、精液が放たれている動きが膣内に伝わってきたのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています