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爽やかな若まんこ

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0041名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/15(水) 09:34:15.24ID:LWAF3Rrm
>>40
むぅぅっ!
0043名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/28(火) 10:20:23.53ID:OL2sUXx/
男は奥まではいたことを確認すると片手手で胸を掴み、片手で腰を支えて律動を始めた。

「おお・・・締まってる。いいね・・・」

グッグッと中で男が動く。
体をすこし起こすと下から突き上げてくる。

「ああ・・・ああん・・・ああん・・・あああ!!」

ッズ・・ッズ・・・。

男が律動するたびに出入りする感触が体を突き抜ける。

「あん・・・あん・・・はあ・・・!!!」

「おお・・・いいね・・・締まってるよ。イくぞ・・!」と男が言う。

「ああ・・・お願い・・・外に出して・・お願い・・ああ・・」

男の動きが速くなる・・・。

「あん!いや・・いや・・やめて・・やめて・・」

ついに私は言いたくない言葉を発した。

「ああ・・・いい・・・いい・・・もっと・・・ああ、いい・・!!」
0044名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/02/05(水) 05:18:28.75ID:4Njkbkgs
「アア・・・」

もう私の声は止まりませんでした。
この憎むべきレイプ魔の下で、快感を貪るような淫らな女になってしまいました。
一瞬、心の遠くで(あなた、ごめんなさい・・・)という想いが過ぎりました。
しかしその気持ちも、男の巨根と絶倫と思える体力の前では、儚くも消え去りました。
それからというもの、私はまさにこの男の娼婦となり下がりました。
時には後ろから、時には下から突き上げられ、髪をかき乱して、大きな声を上げていたように思います。

「アアア・・イイ・・」

男は私の乳房を大きな手で強く揉み、自慢の男根で激しく下から突き上げながら言いました。

「そんなにイイか?何がイイんだ!?言ってみろ!」

「イヤ、そんなこと言えない・・・」

「言わなきゃ、抜くぞ!言え!」

「イヤ、抜いちゃイヤ。いいの、あなたの大きなオチンチン・・・」

「そうか、俺のチンポはそんなにイイか?」

「イイ、すごくイイ・・・」

「旦那と、どっちがイイんだ」

「あなた・・・の方が・・・」

次の瞬間、私はどっと男の胸に倒れ込みながら、イッたのでした。

「ヤダ・・止まらない・・・」

しばらくの間、私は男の胸の上で下半身から襲ってくる痙攣に身悶えていました。

(こんな経験、初めて・・・)

「イッたのか?」

私は静かに頷きました。
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