有楽まーーんこ★2
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そこからはやばかったです。
お兄ちゃんが馬乗りになってきて、ブラを取って乳首舐めたり、おっぱい揉んだりしてきました。
私は我慢できずに「アッアア」と声を漏らしてしまいました。
しばらくするとお兄ちゃんがアレを出して顔の前に出して私の口に入れてきました。
「舐めたり、すったりしてごらん」
気持ち悪かったんですが、なぜかすごくよくて20分くらいずっとフェラしてました。
もう我慢できなかったんで・・・。
「私も気持ちよくして」
私は、気分がエッチになってました。
今度は完全に下も脱がされて、ペロペロ舐められました。
「アッアアンアンアーン」
もう気持ちよくて初めてイッてしまいました。
そのままクンニで2回イキました。
次に指が入ってきました。
少し痛かったんですが、もう私は快感しか感じませんでした。
たぶん2本か3本入れられたはずです。
もう何度もいきました。
我慢できなかったんで、私は言いました。
「お兄ちゃんもうダメ」
「よし、少し痛いから我慢しろよ」
「・・・うん」
お兄ちゃんの大きなアレが私の中に入ってきました。
「力んで」
「アッアアーン」
なにもされていないのにイッてしまいました。
そのままお兄ちゃんはピストン運動して、最後は顔に出されました。
「飲め」
そう言われたんで、頬についたのを飲みました。
なぜかすごく美味しかったです。 >>1
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知的障害チンパンヤニカスつまんねぇな。
ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
ヤニカス悔しそう(^-^) Sにアソコを指と舌で執拗に責められ耐えるのに必死。
(感じちゃダメ!濡れちゃダメ!)
自分に言い聞かせながら耐えてました。
でも・・・Sの責めに躰が・・・。
アソコの奥から熱いものが湧いてくるのが分かりました。
Sが私のアソコを舐めながら、
「だいぶ具合良くなって来たな。Yもう放していいぞ!!」
私はすでに抵抗する気力も無く、ただ早く終わって欲しいと願うばかりでした。
Sが遠慮無く私に覆い被さって来て、Tシャツとブラジャーを剥ぎ取りました。
全裸を見知らぬ男二人に・・・涙が止まりませんでした。
「イヤーッ!!ダメェー!!」
Sに容赦なくペニスで貫かれて・・・。
嫌なのにSの腰使いに、ペニスに、躰が反応して快楽の波が・・・。
「ハアッ!ハアッー!」
声を押し殺す事が出来ない。
「ねーちゃん、もっと声出していいぜ!!逝っていいぜ!!いいオマンコだ!!たまんねェー!!」
Sのペニスに激しく突かれながら、だんだんと頭の中が真っ白に・・・。
(逝かされちゃう!!もうダメー!!)
何回となくそれを繰り返し、Sの精液を中で受け止めていました。
Sが私から離れるや否やYが・・・。
バックから激しく突かれすぐに絶頂・・・。 私たちはその場で全裸になり居間の明かりを消すとお互いの性器を慰め合います。
子供が起きないように声を潜めながらの激しい絡み合いを始めます。
お互いの激しい喘ぎ声と性器から溢れ出した体液が擦れ合うんです。
エッチな音が響きわたります。
男は激しく勃起したペニスをワザと私の身体に擦りつけながら唇を重ねてくるんです。
一時間以上激しく抱き合いながら男はいつも私の耳元で囁くんです。
「ヌルヌルだぞ!欲しくて欲しくてたまんねぇんだろ!ほら!早く入れて!って言え!」
私はその瞬間男の指で最初のアクメが来ます。
「イッたのか!またイッたのか!」
男はいつも私の乱れた姿を確認すると乱暴に私の中にペニスを入れて来ます。
気絶寸前まで突きまくられ、気が付くと私たち狂ったように抱き合っているのです。
やがて大量の精液を口いっぱいに受け止めながら私は泣きながら喘ぎ声をあげています。
「お前みたいな真面目そうな女がこんなセックスしてるなんて絶対誰も信じないだろうな」
と言われてしまいます。 「はい・・・動きますね」
「あっ・・・はっ、激しい!もっとゆっくり!」
興奮し切った修一君は私の腰をガッチリ掴んですごい早さで突いて来る。
修一君の腰が私のお尻に叩きつけられてパンパンと乾いた音がしている。
あの長いのが子宮を何度も叩いてきておかしくなりそう。
ダメ・・・すっごく激しいの・・・。
相手の事なんか全然考えてない・・・。
滅茶苦茶ガンガン突いて来る・・・。
「そんなに激しくしたら声が出ちゃう・・・娘がいるのよ・・・」
「ごめん、叔母さん。でも、もう出るから大丈夫」
「修一君、今度は外に出してね」
聞いているのか分からない。
とにかく激しく突いてくるからそれ以上何も言えなくなった。
激しい突きに耐えるので精一杯。
おかしくなりそうだった。
「あああ・・・でっ、出るっ!」
「だめっ!外に出して!」
「くうっ・・・」
バックからおっぱいを鷲掴みにして最後の一突きをした瞬間、膣内で射精が始まった。
一番深いところで若くて濃い精液を出されてる。
言葉とは反対にその射精を私の子宮が喜んで受け入れていた。 「どうした?欲しいのか?言って見ろ」
「欲しいです」
「やっぱり欲しかったんだろ!お前は俺のこれが」
彼は私の腰を掴むと、「忘れられなくなるぞ」と耳元で言いながら、イチモツを穴の入り口に押し当ててきました。
先端が少しずつ入り皮を押し広げて来ます。
こんなに大きな物を入れた事はありません。
痛い感覚も直ぐに慣れ、物凄い刺激が体中を巡りました。
彼は、その後激しく腰を動かし続け、私は何度も絶頂を迎えていました。
こんな感覚は初めてで、本当のSEXを教えて貰った気がします。
何度目かの絶頂と同時に私はお漏らしした感触。
「奥さん、潮吹いちゃうくらい気持ち良かったのか?」
彼の言葉に、潮を吹いたんだと知りました。
これが初めての潮吹きです。
膝はガクガクし、体中から力が抜ける感じで、車のボンネットに寄りかかる始末でした。
その後、胸を揉まれ唇まで奪われた私は、彼の精液を口内で受け止めました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています